大学院時代口やかましい先輩宛に荷物を送る場合、クロネコヤマトとご指定があった。今から20年以上前のことであった。クロネコは信頼のしるしと刷り込まれた。それ以来、荷物を送るときは極力クロネコを利用してきた。
ところで昨日(30日)の午後、某所からクロネコで荷物が送られてきたが、生憎留守で荷物を受け取れなかった。同日午後18時ごろドライバーに電話をかけると、20時までに再配送すると返事をもらった。「さすがクロネコ」と思った。だが一向に荷物は配達されない。何の連絡もない。
結局、本日(31日)11時ごろコールセンターに電話をして、事情を話して再配送手続きをとった。そして13時半に配送が完了した。そのときクロネコ担当者から、昨日再配送されなかった件について説明がなかった。問いただすと、担当者は何にも聞いていなかったようで、困惑の表情を浮かべた。とりあえず「あなたには責任がない。いい加減なドライバーですね」で矛を収めた。
荷物が紛失せず、届いただけましとせざるを得ないのであろう。どこも人員の削減が厳しく、労働が強化されているのだろうから。
ところで昨日(30日)の午後、某所からクロネコで荷物が送られてきたが、生憎留守で荷物を受け取れなかった。同日午後18時ごろドライバーに電話をかけると、20時までに再配送すると返事をもらった。「さすがクロネコ」と思った。だが一向に荷物は配達されない。何の連絡もない。
結局、本日(31日)11時ごろコールセンターに電話をして、事情を話して再配送手続きをとった。そして13時半に配送が完了した。そのときクロネコ担当者から、昨日再配送されなかった件について説明がなかった。問いただすと、担当者は何にも聞いていなかったようで、困惑の表情を浮かべた。とりあえず「あなたには責任がない。いい加減なドライバーですね」で矛を収めた。
荷物が紛失せず、届いただけましとせざるを得ないのであろう。どこも人員の削減が厳しく、労働が強化されているのだろうから。