中央銀行の総裁を公募するのも、そして選ばれたのが他国の中央銀行総裁で、しかも任期途中での引き抜きだというのも、驚きの連続です。英中央銀行の次期総裁に、カナダ中銀総裁が就任することが決まりました。(ほり) t.asahi.com/8v8m
@ogintern さんに一番マッチしている政党は「沖縄社会大衆党」です。おすすめの首相候補は「玄葉光一郎」さんです。次点の政党は「幸福実現党」ですが、各政党及び立候補者の政策を参考にしてみましょう。 bunsekikun.com/a/46/u/oginter…
分析君のお告げによれば、私にマッチしているのは「沖縄社会大衆党」らしい。なんで?大昔、放り出した無産政党の勉強をやり直せというお告げか?
藤田)昨日は民自両党首が街頭で舌戦。安倍氏は「尖閣の海は何回も中国によって領海侵犯されている。外交敗北で生じているこの状況を一変させていく」。一方、35日続いた中国公船の尖閣周辺の接続水域航行は昨日なぜか途切れました。台風は来ていません。t.asahi.com/8u5j
新書ブログ更新:今野晴貴『ブラック企業 日本を食いつぶす妖怪』blog.livedoor.jp/yamasitayu/arc… 読んでいて嫌になる本だけど、読むべき本。この本を読むとブラック企業の想像以上の実態と、しかもそうしたブラック企業の手法が大手の一般企業にまで浸透してしまっていることがわかる。
京大西部講堂屋根の三つの赤い星は、テルアビブ乱射事件の日本赤軍兵士を示していると教えられたが、それは共産党系の見解であることを知った。教えてくれた人を思い出し、Wikipediaの記事を見て納得した。 ow.ly/fwLqe
『紙幣をいっぱいにすれば経済が良くなる、そんな経済政策が通用するはずがない』そんなに紙幣要らない / “時事ドットコム:「安倍氏は勘違い」=野田首相【12衆院選】” htn.to/GAd7he
70年代、まだ荒井由美の頃は、まだまだマイナーな存在、NHKの「みんなのうた」で、歌い手は別だが「瞳を閉じて」を聴いたのが人生最初のユーミンだった。このメロディと歌詞は衝撃だった。相当心に残った
1979年、アルバム「悲しいほどお天気」個人的にはこの辺りがピーク、売上は20万枚。100万枚を初めて越えるのは、バブル経済開始の1988年「デライト・スライト・ライト・キス」、以外に遅い
1988年から怒濤のユーミン攻勢始まる。毎年リリースして、1995年まで8作品連続で100万枚超え。後から判明するが、この1995年が、日本の生産年齢人口のピークとなった
【MEMO】有馬哲夫『原発と原爆』:核兵器は先制利用が(実質的に)できないので実際には使わず、相手に利用されるのを防ぐ点のみに意味がある「ブラフ兵器」だが、日本の原発は「妥協してくれないと、そういうブラフ兵器を持っちゃうかもよ」と脅すためのメタ・ブラフ兵器だったという話、たぶん。
初訪米直前の57年の国会答弁で岸信介が「自衛目的なら核兵器も合憲」と述べたのは安保改定、70年に核不拡散条約に署名した日本が76年まで批准しなかったのは沖縄返還、日中国交正常化で米国に妥協させるための「メタ・ブラフ兵器」だった由(p95、174)…外交史ではどの程度通説なのだろう
著者の主張の最も重要な含意は、3.11後のメディアで広がった「対米従属だから原発を押し付けられた」とする俗説とは逆に(p94、143)、対米自立=(メタ)核武装志向こそが原発をもたらしたということ。米国はむしろ日本の原子力に当初警戒的で、正力松太郎は英国から導入して米国を牽制した
これはきわめて注目すべき分析であるように思える。共産党に対し外部監視機構を導入するだけでも政治ガバナンスは大幅に向上するように思うのだが。習小平氏は現実的な改革路線を志向しているのかも。 / “習近平の新時代へ | ふるまい よしこ …” htn.to/K8s5PA
野田首相の政界に与えた影響は極めて大きい。小沢氏と鳩山氏を実質的に葬っただけでなく、政界再編の幕をついに落とし、自公民という実体的な大連立まで果たそうとしている。
朝のワイドショーで商店街のオバちゃんが「石原さんのような強いリーダーが橋下さんのような実行力のある若い人を使ってガツンとやらないと!」みたいな事を言ってて、こういう人には何を言っても話は通じないなと思いつつ、何を言っても話が通じなそうな人にリーチできる石原&橋下は凄いと思った。
政策って政治に都合のいいとこだけ強調される。民主党は過去3年の失敗から逃げるためにTPPとか原発ゼロを主張し、自民党は自分の立場と世論が乖離するTPPや原発は強調せずデフレ脱却を主張し、維新/太陽は両者の共通点である中央集権打破を主張する。これじゃ国民は選挙の争点が分からない。
【データ紹介】時事通信の自民党支持率は9月の12.8%から10月16.8%、11月16.6%と上昇しているけど、政権交代直後2009年9月の数字がちょうど16.6%。安倍政権下で行われた参院選の直後2007年8月は21.0%、郵政解散直後の2005年9月は31.9%でした。