知っているお店だけにショック(>o<) RT @kinbricksnow: 「日本人とフィリピン人とベトナム人と犬は立ち入りお断り」北京のモツ煮込み屋さんの愛国通達 kinbricksnow.com/archives/51844…
My latest thoughts on US-China. Beware of overly simple historical analogies and determinism. chinausfocus.com/foreign-policy…
知っているお店だけにショック(>o<) RT @kinbricksnow: 「日本人とフィリピン人とベトナム人と犬は立ち入りお断り」北京のモツ煮込み屋さんの愛国通達 kinbricksnow.com/archives/51844…
My latest thoughts on US-China. Beware of overly simple historical analogies and determinism. chinausfocus.com/foreign-policy…
日本の農業とシャッター通り商店街の共通点。歳をとって後継者がいないけど他人に貸すのは嫌なので商売気のない年寄りが居座り、そのうちだんだん休業するところが出てくるが本人が困っていないので現状維持しか願わないから、地域丸ごと安楽死していく。
安倍総理が前回首相として訪米した際、昭恵夫人と一緒に国立墓地で献花したり、夕食会でブッシュ夫人と歓談したりした。先月の東南アジア歴訪にも同行し行事をこなした。今回はミシェル夫人留守で行けなかったことは異常と言わざるを得ない。
「日本の右翼は無人の尖閣諸島には上陸したがるのに、警備隊の居る竹島や軍隊の居る北方領土には上陸しようとしないヘタレ」という煽りもよく見受けられるけれど、煽り続けてるとそのうち彼ら本当に行こうとするから、煽るの止めて欲しい。他国の事例で実際に行ってその後に戦争になった例はある。
朝日新聞が小野寺防衛大臣の記者会見を捏造した信号射撃の件でも、「日本の防衛大臣は信号射撃なんて言ってない」と真実を微博で伝えてくれたのは香港フェニックスTVの李淼記者だった。李淼記者自身が防衛大臣の記者会見で質問した当事者だったんだよね。良い人だ。
安倍首相のWP紙インタビューが中国で歪められたことを中国内でいち早く報道した、フェニックステレビ東京支局長 李淼記者の孤軍奮闘ぶりを金鰤さんがまとめてくださった kinbricksnow.com/archives/51844… 彼女は中国人ですが知日派で公正な報道する素晴らしい記者だと思います 必読
Japan says Abe’s quotes about China in Post interview were ‘misleading’ ow.ly/hZPLQ
中国人を使い現地人を雇用しないやり方は批判も浴びています。僕も問題ではないかと思っていました。ところが、この本によるとそれは仕方のないことなのです / “平野克己『経済大陸アフリカ』(中公新書) 10点 : 山下ゆの新書ランキング…” htn.to/52RXG4
「すべてをやり直す」 朝ドラ「純と愛」、7月からセカンドシーズン ow.ly/hYElo 左記は虚構新聞ネタだが、昨日のさとやの火事はひどいと思った。おじいが出てきて、「時間を戻してやるよ」と時間を遡行させる解決を真剣に私は熱望した。
これはやっぱりWPの引っかけインタビューだと思うわ。 【安倍首相インタビュー】米紙煽り記事で中国が動いた=外交ルートで照会、人民日報の格式コラムで批判 kinbricksnow.com/archives/51844…
Japan’s Prime Minister Shinzo Abe: Chinese need for conflict is ‘deeply ingrained’ ow.ly/hVfs4
第一次大戦下、ロシアに捕まったオーストリア=ハンガリー帝国の捕虜によって結成されたチェコ軍団。一方でハンガリー人捕虜も興味深い。近藤正憲 「シベリア出兵期、日本軍によるハンガリー人捕虜射殺事件の研究」『スラヴ研究』53号(2006年)。src-home.slav.hokudai.ac.jp/publictn/slavi…
『チェコスロヴァキア軍団とシベリア』という英語文献が出版された。ロシア内戦の帰趨を決する働きをした割に、その活動の前半だけ注目される謎の軍団なので、本書は通史として便利だろう。アメリカ人に書評を頼まれたが、友人のチェコ人専門家に譲る。books.google.com/books?id=uMJ41…
Bizarre. What was the real quote then? MT @eobserver Japan claims Washington Post misquoted Abe's remarks on China bit.ly/Zm1RgT
ヨーロッパとアジアの近代における邂逅、というテーマは昔からあるが、中国語文献のみならず、ヨーロッパの文書館史料を使った研究はここ数年、日本で増えてきている。アジアにおける「西洋の衝撃」を問い直し、「衝撃」とまではいかないが欧州にも強い反作用が起きていたのを指摘するのが、共通する。
(承前)当時のロシア側の呼び方に倣うと「満洲」、と呼ばれる地域を1900年に占領し、あげくアジアの一国家である日本と戦って敗れ、その最中に首都で革命まで起きて専制から立憲帝政に移行した、という点で、ロシアは「東洋の衝撃」をどこよりも正面から受け止めた国、と言うこともできるだろう。
それはその通り。そして日露戦争に清朝がどう対応し、中国東北がどのように変容したのか、という研究は、日本で始まったばかりなのです。RT @co_cocaでも、そうすると、戦場になったり支配されたりする満洲が置き去りになってしまうなあと感じるわけです。
(承前)詳しくは、①川島真「日露戦争における中国外交 ― 満州における局外中立―」『日露戦争と東アジア世界』(ゆまに書房、2008年)。②鈴木智夫「日露戦争後半期におけるロシア駐在中国公使胡惟徳の和平構想」『東アジア近代史』10号(2007)が詳しいところ。 @co_coca
【拡散】 RT @toshio1234: 中国側の映像ですが小川和久氏の説明もあり、興味深い。:【世事関心】世紀の激戦 東シナ海をめぐる日中の攻略(上)―尖閣諸島をめぐる火花 新唐人テレビ日本: youtu.be/2jsFFPEWQps @youtubeさんから
<福岡市カワイイ区>AKBの篠田麻里子さん 区長を退任 ow.ly/hPTpD 「カワイイ女子を奨励していて男女差別を助長する」程度の批判に屈するな。
【カリキュラム対談 私立文系・全入】 嘉悦大学×九州国際大学法学部(前編) stoptheneet.jp/fd/kk1-1.html (後編) stoptheneet.jp/fd/kk1-3.html