こんばんは。ぼちぼち代わりたいです。とりっぴいです。
今回はなかなかに辛い2曲でした。
・ズルリ トレスタット ナ スレッド セロ タパンチュカ ルン ドゥン ドゥン(Ma)
コーラー くぅ 司会 ヘンリー
とりあえず、多分フロイント史上1番長い曲名のコール曲です。
で、フィギュアはほぼ全部微妙に似ています。
特にフィギュア1と2、3と4は兄弟のように似ています。
そしてどれも左足ホップばっか、左足が疲れてきます。
全体を通じて横向きと前向きの区別をしっかり付ける。
行った分戻ってくる。コーラスは大きく動く。
ダンダンダンで体重を落とす。
これだけできれば楽しいと思います。先頭か最後尾ならチーフとタンバリンの分とっても楽しいです。疲れますが。
パーティーでは滅多にかかりませんが、クリパでは驚きのタイミングでかかりました。
かかった時には踊りに行きましょう。
ちなみにこの曲の歌詞はおじいさんが若者の踊りに参戦しようとしたところ・・・といった感じだそうです。
・カロチャイウグローシュ(Hu)
コーラー ヘンリー、トッポ
まずは基礎の説明から(いうてこれでほぼ全部な気がする)。
足の跳ね上げと上げはしっかり区別して、手は「壁を壊さない」、高く高く。細かく言うと記事が2倍になります。
男性はその場での動きしかないので、ずっと練習すれば…いいんですかね。なかなか難しいですが…。
女性は回転足すととたんに難しくなります。1回で1回転はきつい。
あと男性は手のバリエーションが付きます。パンパンパンパンパンパン。
で、曲。コールがコントでした。お互い1回ずつ間違える…。
Fig.1。ほぼ基礎。男性は手注意。女性は左手。
Fig.2。女性はうまく場所移る。男性は手伝う。ここで基礎以外の唯一の動き、この時横に進む。
Fig.3。男女とも向きと戻る場所に注意。男性は追い越す、自然と追い越せる。
そして最後は男性の手。最後の「ジャン」。
この曲はなんといっても基礎がものをいう曲です…。がんばろう。パーティーでは…かかりやすいです。楽しいです。
ではまた次回。
今回はなかなかに辛い2曲でした。
・ズルリ トレスタット ナ スレッド セロ タパンチュカ ルン ドゥン ドゥン(Ma)
コーラー くぅ 司会 ヘンリー
とりあえず、多分フロイント史上1番長い曲名のコール曲です。
で、フィギュアはほぼ全部微妙に似ています。
特にフィギュア1と2、3と4は兄弟のように似ています。
そしてどれも左足ホップばっか、左足が疲れてきます。
全体を通じて横向きと前向きの区別をしっかり付ける。
行った分戻ってくる。コーラスは大きく動く。
ダンダンダンで体重を落とす。
これだけできれば楽しいと思います。先頭か最後尾ならチーフとタンバリンの分とっても楽しいです。疲れますが。
パーティーでは滅多にかかりませんが、クリパでは驚きのタイミングでかかりました。
かかった時には踊りに行きましょう。
ちなみにこの曲の歌詞はおじいさんが若者の踊りに参戦しようとしたところ・・・といった感じだそうです。
・カロチャイウグローシュ(Hu)
コーラー ヘンリー、トッポ
まずは基礎の説明から(いうてこれでほぼ全部な気がする)。
足の跳ね上げと上げはしっかり区別して、手は「壁を壊さない」、高く高く。細かく言うと記事が2倍になります。
男性はその場での動きしかないので、ずっと練習すれば…いいんですかね。なかなか難しいですが…。
女性は回転足すととたんに難しくなります。1回で1回転はきつい。
あと男性は手のバリエーションが付きます。パンパンパンパンパンパン。
で、曲。コールがコントでした。お互い1回ずつ間違える…。
Fig.1。ほぼ基礎。男性は手注意。女性は左手。
Fig.2。女性はうまく場所移る。男性は手伝う。ここで基礎以外の唯一の動き、この時横に進む。
Fig.3。男女とも向きと戻る場所に注意。男性は追い越す、自然と追い越せる。
そして最後は男性の手。最後の「ジャン」。
この曲はなんといっても基礎がものをいう曲です…。がんばろう。パーティーでは…かかりやすいです。楽しいです。
ではまた次回。
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