民舞ブログver.Freund

どこまでいってもフロイント!
独特の、個性豊かなメンツが今日も楽しく練習しています。

1月16日 例会レポート

2014-01-17 12:22:25 | Weblog
本日2件目(修正含めると)。
Web責とりっぴいは今日も疲労を忘れないうちに更新します(謎)。

さて今回は…熱狂的なファンをつかむ、なんたらチャルダッシュ(by K○Kでの記憶)。

・ソトマリタンツォーク(Hu)
 コーラー アクオスさん、ティーさん

基礎行きます。
まずは「ダイヤモンドおにぎり」。(ウグローシュとの区別のため)
男性は8回、女性はそれより少ないです。おにぎり~♪おにぎり~♪
(そんな遅くないし、どっかで聞いたことあるぞそれ)
で、男性は逆ボカゾーとボカゾー、チャグキック。
全部止まるところと閉じるところ(つま先立ち)の差をつけるところがポイント。あとその場で。
忘れそうだった、パデパスクもあります。腰を曲げずに足を出すパデパ。女性はこればっか。
で、男性はチャパス。動かし方はわかったのに、綺麗にするのは難しい。

で、曲です。最初女性は訳わからん回数の基礎をします。90度移動まで。男性は8-6-6。鳥谷が遊んでる(え)。
で、90度移動の後、男性チャパス女性パデパスクとキックの後、90度移動して回転。
ここは足は90度意識。回数は6-4-3-3-4。ダブルプレーを狙うも一塁エラー、しかしらランナー二塁へ走り二塁へ送球、アウトといった形です(ただの珍プレー)。
あとつなぎとリバースには微妙に注意。
でそのあとはヒールトゥパデパスクの後、ファスト。

ファストは…速いだけで動き自体はそんなに難しくは…ないか。
でも開いて戻るところは慣れないとてんてこ舞いかと思います。

ちなみに今回僕はエアソトタンでしたが…難しい。

前述したように熱狂的なファンがいるので、パーティーでかかる機会は多いです。
ただ、「ハーロムタンツ」と呼ばれることもあるので、注意です(まだ機会なし)。
広まりはチャルダッシュと同じ時期だそうです。

さて、今回が最終例会でした。
皆さんテストをがんばって、いい春休みを過ごせますように…。



1月14日 例会レポート

2014-01-14 23:34:29 | Weblog
こんばんは。今日こそ即日更新。
成人式はなかなかカオスだったWeb責のとりっぴいです。

さて、今回ですが、一部ではつらいと(?)評判のこの一曲。

・トットトコ(Sw)
 コーラー ミケ、アラジンさん

まずは…今年(2014年)初のハンボ基礎。(当たり前か)
去年よりは回れる(とはいえ、270度ではない)んですが…まだまだ課題は多い。
トットトコ、トットトコ、ひじ握ってぐるぐると、トットトコ、トットトコ、どこまで行くの?(なんで歌詞?)
男性は足を90度に、女性は…足をテンポ良く回ることか?
個人でする分には割と問題ないと思うんですが、組むとめちゃくちゃ大変だと思います。
あと、ペアの組み合わせによっても力加減とかが変わってくる場合もあるので、注意(実体験です)。そうならないくらいにうまくなればまあ別ですが…。


で、曲ですが、ほとんど基礎です。
ただ、円形に回っていくとだんだん円の内側によっていきます。順調にいけばフィギュア4くらいでぶつかるかなと(え)。なので注意。
フィギュア1、2、3、4はいいでしょう。基礎のアレンジと、手の置き方くらいです。
問題は残りのフィギュア5と6。
5は…片手つなぎで回ります。つなぐ相手によっては分解の恐怖を味わうことも(え)。
基礎を徹底することが一番の回避策ですが…だからそれが難しいんです(-_-;)
6は…17回ハンボターンでぐるぐる回ります。先ほどの歌詞のように(そうだけど)。
確かにそんなに回ってたらいじめっ子もどこかに行きそうな気がしますが(再び歌詞)。
あ、でも不思議と目は回らなかった、うん。

曲構成は驚くほどシンプル。
ただハンボが難しいので結構…ですが。

パーティーでは全くかかりません。多分フロイントにしかないのでは…悲運。
ちなみに、フロイントのハンボターンは独特なようなので、他大と組む時は注意です、特にダルダンス(まだ早い)。じゃあ、ハンボで(僕わからない)。

ちなみに歌詞、なんか悲観的なナレーターと楽観的な子供の掛け合いになってます。
片方「だけどね」、片方「大丈夫」しか言ってない(-_-;)

さて次回が最終例会ですね…。どんな難曲なのか、ご期待ください。

(最終例会後にこの記事は完成させました(え)。)

1月9日 例会レポート

2014-01-10 23:15:01 | Weblog
遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします。
あのレゲニッシュとかいうデモの、あの疲労困憊のクロッツァの、新春パーティーが、まるで先週のよう。(先週だろうに)
Web責とりっぴいは今年も元気に記事を書かせていただきます。

さて、今年初例会は、こんなに軽かったっけ、っていう曲。(雑)

・セベルニャンスコホロ(Bu セベル地方)
 コーラー ひろこちゃん 司会 トッポ

このタイトルのせいで開始前からタイトルが「ニャンコホロ」になっていましたね…。
フィギュアは全部で10個。それ以上でも以下でもなく。
Fig.1は、違うんだけど一瞬クロッツァが頭をよぎる(僕の気のせいです)。
Fig.2は…なんか既出感。実は一回も出てきてないのに。
Fig.3は「バック」パデパから戻る。
Fig.4は変則パデパをやたらしてから向きを変える。
Fig.5はやたら向きを変えるやつ。変え方がややこしい。足も行き帰りで違う。
Fig.6は…休憩。失礼。トラポリしない。セルビアになるから(え)。
ちなみに、トラポリしないのは新発見。
Fig.7は5の変形+6。以上。
Fig.8は…足を回すのと、膝をくっつけるのがポイントかな。
Fig.9は一番難しい。個人的になぜかアルネルバトゥーを思い出す不思議(え)。
Fig.10は…慣れないとね、と思います。
つなぎあるけど6なんで省略。

全体を通じて体重が軽く高いです。僕にぴったりだ(そういう意味ではなく)。
ただなんか他の曲の踊りに似ている部分があるような気がします、うん。
今回はさくさくコールしてもらった分、余計にそう思ったのかも(謎)。

タイトルは「~ニヤンスコ」表記のところもありますが、コール表を尊重して(え)。
パーティーではそこそこかかるかと思います。新春パでもかかってて(以下略)。

それでは、後期の例会もあと2回、重い曲になるかと思いますが、がんばっていきましょうか。(他人事かよ)