今日は小雨の中、いそいそと出かけてココ
を通り過ぎ(笑)
(※前オーナーのサイモン・ライトのときに行ったきり。
あの時のまさかの経験がまだ記憶に生々しく)
参加者2名のプチ忘年会
@KAZUYA
「今年もお世話になりました。」
「いや~~、こちらこそ~」
とバブルで乾杯するナゾの夫婦
アミューズはガスパチョ
もう夏メニュー
いつもはここで泡が来るのに、今日は泡なし。
なぜならラタトゥイユだから
目からコンタクトが落ちるこの美しさ
夏野菜のごった煮のはずがこの上品さ。
パンはホークスベイからのレワレワハニー添え。
ジェルのような弾力で、ひとすくいで全部くっついてきて、
夫から止めが入り、2人で半分こ(←違っ)
最初に謝っておきます。
食べかけです
タイ、イカ墨、グリーンピースのピュレ
鏡餅のようなお初の食器は、KAZUYAさんのデザインだそう。
ナイフ&フォークでもお箸でもイケる微妙な凹みと美しい発色。
厚くて個性的なのに、軽くて万能そうで、見てよし使ってよし。
できることなら何度も何度も何度も何度もリピしたい、
ホワイトベイトのパスタ
シーフードパスタによくある、具とパスタが全く絡まないのとは
真反対で、絡んで絡んで両方を同時に堪能できる美味しさ。
この量がなんとも神でした。
なにせお次はKAZUYAのシグニチャー、
テクスチャー
前に過去最高の高さと言ってましたが、
それを超えたかも
ズッキー二の花が余裕で立つ高さ。
繊細さよりも歯ごたえ重視な組み合わせで
遠慮なくバリバリポリポリ
シーフードは
ロックロブスター
前に「旬は11月」とうかがっていたので、
それを目当てに前々から予約を入れていました。
サウスランドの荒海を泳ぎまわったフリーレンジ
絶品でした
メインは夫がスナッパー
「魚のミディアムレアとはこのことか」という火加減。
キュッと身が固くなる直前と言えばいいのか(←ド素人表現)
生よりずっと味が凝縮されるようで、より美味しく感じました。
私はケンブリッジダック
KAZUYAではダック率が高い私。
何度食べても毎回感動する美味しさ
アスパラガスがこっちを向いているだけで、
とっても新鮮なアレンジに感じました。
ソルベでひと休み
そして夫が泣きそうになった感動のデザート
ザ・イチゴ大福洋風アレンジあんこ抜き
(↑身もフタもない表現)
餅と称したラッパーのなんとも表現しがたい新感覚の美味しさ
〆のコーヒーとプチフール
おしゃべりし過ぎてコーヒーが凹んでます(笑)
今回も一皿ごとに感動と笑顔が盛られてきて、
どれだけのエネルギーがあったら、
これだけのアウトプットができるのか
といつも思うことを、今夜も思いました。
毎年11月のロブスターが定番になるよう、がんばろう。
まず来年は1人1尾を目指そう
ということに(爆)
(※今年は2人1尾)
今年もごちそうさまでした~
を通り過ぎ(笑)
(※前オーナーのサイモン・ライトのときに行ったきり。
あの時のまさかの経験がまだ記憶に生々しく)
参加者2名のプチ忘年会
@KAZUYA
「今年もお世話になりました。」
「いや~~、こちらこそ~」
とバブルで乾杯するナゾの夫婦
アミューズはガスパチョ
もう夏メニュー
いつもはここで泡が来るのに、今日は泡なし。
なぜならラタトゥイユだから
目からコンタクトが落ちるこの美しさ
夏野菜のごった煮のはずがこの上品さ。
パンはホークスベイからのレワレワハニー添え。
ジェルのような弾力で、ひとすくいで全部くっついてきて、
夫から止めが入り、2人で半分こ(←違っ)
最初に謝っておきます。
食べかけです
タイ、イカ墨、グリーンピースのピュレ
鏡餅のようなお初の食器は、KAZUYAさんのデザインだそう。
ナイフ&フォークでもお箸でもイケる微妙な凹みと美しい発色。
厚くて個性的なのに、軽くて万能そうで、見てよし使ってよし。
できることなら何度も何度も何度も何度もリピしたい、
ホワイトベイトのパスタ
シーフードパスタによくある、具とパスタが全く絡まないのとは
真反対で、絡んで絡んで両方を同時に堪能できる美味しさ。
この量がなんとも神でした。
なにせお次はKAZUYAのシグニチャー、
テクスチャー
前に過去最高の高さと言ってましたが、
それを超えたかも
ズッキー二の花が余裕で立つ高さ。
繊細さよりも歯ごたえ重視な組み合わせで
遠慮なくバリバリポリポリ
シーフードは
ロックロブスター
前に「旬は11月」とうかがっていたので、
それを目当てに前々から予約を入れていました。
サウスランドの荒海を泳ぎまわったフリーレンジ
絶品でした
メインは夫がスナッパー
「魚のミディアムレアとはこのことか」という火加減。
キュッと身が固くなる直前と言えばいいのか(←ド素人表現)
生よりずっと味が凝縮されるようで、より美味しく感じました。
私はケンブリッジダック
KAZUYAではダック率が高い私。
何度食べても毎回感動する美味しさ
アスパラガスがこっちを向いているだけで、
とっても新鮮なアレンジに感じました。
ソルベでひと休み
そして夫が泣きそうになった感動のデザート
ザ・イチゴ大福洋風アレンジあんこ抜き
(↑身もフタもない表現)
餅と称したラッパーのなんとも表現しがたい新感覚の美味しさ
〆のコーヒーとプチフール
おしゃべりし過ぎてコーヒーが凹んでます(笑)
今回も一皿ごとに感動と笑顔が盛られてきて、
どれだけのエネルギーがあったら、
これだけのアウトプットができるのか
といつも思うことを、今夜も思いました。
毎年11月のロブスターが定番になるよう、がんばろう。
まず来年は1人1尾を目指そう
ということに(爆)
(※今年は2人1尾)
今年もごちそうさまでした~