2004年に香港からニュージーランドに移住した西蘭(さいらん)一家。子育て終了、仕事もリタイア。好きに生きる記録です。
2020年11月が終わります。
私にとり年女の年の11月は大
きな転機になることに気づき
感慨深く過ごした月でした。
そもそも11月は2年前に58歳
でリタイアした生涯の記念月
長年のタイムプアを脱して、
好きなことに邁進できるよう
になった、始まりの月です。
(※
コレを半日かけて作るとか)
前半は次男(25歳)たちが我が
家にしばし仮住まいするため
に
段階的な引っ越しを続け、
その手伝いに励みましたが、
後半は彼らに猫
を頼んで
オーストラリアに飛び、メル
ボルンからアデレードまで、
グレートオーシャンロードを
夫の運転で走破しました
このコースは2020年4月の結
婚記念日旅行として予定して
いたのですが、コロナで断念
今回の決行は個人的に、脱コ
ロナの記念碑になりました。
(※2人とも未感染と思われ、
これからかかるにしても
)
7~8月のヌーサはまだまだ
旅先での感染を恐れていて、
心からリラックスすることが
できなかったと今回の旅と比
較してつくづく思いました。
その点でも転機の月でした。
一方で体調というか股関節の
調子はアップ&ダウンが激し
く、
10km走れたかと思えば
痛み止めのお世話になりつつ
養生していたりどちらも今の
自分の現実なのだと思った月
なにかと試練の多い年女の年
もあとわずかになってきて、
小さくホッとしつつ師走へ
All's Well That Ends Well
(※終わり良ければすべて良し)
ウクライナに1日も早い和平を🌈
今日は久々のウォーキング
旅行前、最後に走ったり歩い
たりしたのはいつだったのか
とググったら、
コレだった
ということは3週間超ぶり💦
旅行中に壊れかけた股関節を
(=変形性股関節症)痛めてし
まい様子見的に歩いてみたら
「あら調子いいかも」
しかし、3kmのところで突然
痛み始め、引き返してもその
まま行っても同じ距離なので
グルっと周ってなんとか帰宅
最近は痛む頻度が上がってき
たようで付き合いが難しい
しかし、走る以上の健康管理
法もなく、やはり走りたい
悩める還暦です
半日かけてネックレス創り
元はブレスレットだったらし
い量のビーズを預かり、それ
を元に手持ちのビーズを足し
ネックレスにリメイク
1粒だけになってピアスにな
らないビーズの在庫一掃(笑)
迫りくるクロ
を押しのけ、
押しのけ、慌てて記念写真
次男(25歳)たちはけっきょく
ハワイに到着
さっそくロコモコなんだとか
アデレードの有名なドイツ村
ハーンドルフ
今回も行ってみたら、週末の
クラフトマーケットに遭遇
すべてハンドメイドのシュシ
ュ専門店で足が止まります。
作っているものは違っても、
クラフター同士相通じます。
目移りする中厳選6点購入
GFちゃんとシェアすると、
彼女はまず真ん中の。そして
アボカド、さらに右上をチョ
イス。残りは私が使います
アボカドは読めたかな(笑)で
も左上が来ると思ったので、
そこはちょっと外しました。
サラ・ジーンさん作
プリントが好みのものばかり
次男(25歳)とGFちゃんはシド
ニー滞在を終え次の目的地へ
オークランド
バンクーバー
ホノルル
アブダビ
羽田
2人が向かった先は
今日はちょっと身体が冷える
気がして家でぢっと大人しく
オーストラリアの方が暖かか
ったからか、寒く感じます
今のご時世、海外から帰った
ら最初にすることといえば、
やはり抗原検査でしょうか。
空港では今でも無料の検査キ
ットを配っていて(検査は任意
になりました)、帰宅後即検査
結果は2人とも陰性でホっ
数時間後には次男たち(25歳)が
入れ違いでオーストラリアに飛
ぶ予定だったので、4人で安堵
猫シッターもバトンタッチ
7月にコロナ後初の海外でオー
ストラリアの
ヌーサに行って
帰って来た時、オーストラリ
ア人のボランティア仲間から
「コロナ後にオーストラリア
へ行って、コロナにならない
で帰って来たのは、周りでは
あなたたちが初めてだわ」
と言われて、ドキっとしつつ
今回もなんとか感染回避成功
まぁ、地方のヌーサといい
今回の
ドライブ旅行といい
人が比較的少ない場所を好ん
で周っているのもいいのかも
アデレード一の繁華街も夜7
時ともなればスカスカです。
オーストラリアは地方が好き
今回知ったマウントギャンビ
アは2人でいたく気に入り、
ぜひいつか、ゆっくり再訪し
たいなーと願っています🙏
夢のように碧いブルーレイク
週末はがっつりボランティア
寄付のアクセサリー作りもい
きなり50点超の急ピッチで
微力でもX'mas商戦参戦中
炊飯器のスイッチを入れて、
「さぁー昨日のカレーでもあっ
ためるかぁ。今日は楽勝
」
と、ボランティアから帰った
後もずっとアクセサリーの修
理やリメイクに励んでいたら
「ピンポーン」
(👆最近付けました)
とベルが鳴り出てみたら友人
そしてドンと段ボール入りの
今日の釣果
スゴ~い
「ピンクのは蒸すと旨いぞ」
と言われ、ピンクマオマオと
言う可愛い名前らしいです。
マダイはさらにお裾分けして
ゴールデンスナッパーと左の
名前不詳
は煮つけました。
急で香味野菜はないわ、ダウン
サイジングで大きな鍋は処分し
てしまったわで、これが精一杯
これぐらいだと最高なんですが
美味しかったヒラメ
@アデレードの中華街
そもそも
アデレードのおみやげ
に老舗チョコレートショップ、
ヘイグスの魚チョコを贈ったら
本物の魚のお返しが来たという
なかなか楽しい展開でした(笑)
ヘイグスはカエルとか魚とか
チョコとしてこれはどーなの
なキャラ🐸🐡が大人気です。
帰って来たらとたんに雑用に
追われ、このまま日常に埋没
しそうですが書いとかないと
先週から今週にかけて猫たち
を次男たち(25歳)に頼んで、
オーストラリアに行っていま
した。メルボルンからアデレ
ードまで全長1,000キロほど
のロードトリップでした
ほとんどがグレートオーシャ
ンロードと呼ばれるビクトリ
ア州の風光明媚な海岸道路を
行くコースでこんなアーチも
途中でコアラ🐨にも遭遇
(※交通事故に気をつけて🙏)
十二使徒と呼ばれる奇石群
南極の近さを感じて圧巻
州境に到着。走りに走ったビ
クトリア州に別れを告げて、
南オーストラリア州入り
標識に両州のセンスの違いが
如実に出ているように思う
初めてのマウントギャンビア
この時期から秋口まで真っ青
になるブルーレイクで有名
信じがたいような美しさ
こんなに丹精された美しいワ
イナリーも初めて見ました。
途中何度か大雨に見舞われま
したが、走破してくれた夫
どうもありがとう
無事アデレードに到着し、
ア
デレードの子にチェックイン
2019年4月以来3年半ぶりの
再訪でさすがに感無量です。
アデレードは素晴らしい
(※春のドイツ村ハーンドルフ)
アデレードの台所、中央市場
南オーストラリアの食の充実
に、ますます感動しました。
今回の旅行の夫のイチ推し
ハニーバタートースト
@マウントギャンビア
私のブロッコリー二サラダ
@アデレード
1年後ぐらいに旅行記書きま
す(笑) ただ今、
2021年4月あ
たりで七転八倒中なので💦
今日、髪を切りに行き馴染み
の美容師と「
サンドリンガム
のデイリーで事件があったわ
ね」と、この2日間世間を揺
るがしている事件の床屋談義
ならぬ美容院談議を始めると
「亡くなった人はあちらのお
客さんの親族だったのよ。」
と言われ仰天しつつも、ヘア
カラー中だったお客さんにお
悔やみの声をかけてみると、
親族は30代で半年前に結婚し
た新婚。まだまだこれからだ
ったので悔やまれてならない
と神妙に語ってくれました。
デイリーとはNZ版コンビニ
で、近所の人が気軽に立ち寄
る店。ところがオークランド
のサンドリンガムのデイリー
で一昨夜、強盗が押し入り、
現金を奪って逃げる際に男性
従業員を刺し、従業員は病院
で亡くなってしまいました。
「レジの現金トレーごと盗ん
で行ったらしいけど、今どき
はみんなカード払いだから、
たいした金額もないのに。」
とお互い言葉もありません。
今年に入ってブランドショッ
プや宝飾店、酒屋や酒を置い
ているレストランにまで盗難
車で突っ込むラムレイドが横
行しているNZ。アメリカで始
まったもののコピーキャット
らしいですが、犯罪の日常化
は驚くべき勢いで、移住以来
20年近くで最悪の状況です。
「ここにタバコはありません」
という犯罪抑止目的の張り紙
現金だけでなく、換金性の高
い酒やタバコを狙った犯罪も
多く、デイリーが狙わるのも
現金とタバコがあるからです
が、とうとう死者が出るとは
突然ご子息を亡くしたご両親
や、結婚半年でご主人を失っ
た奥さんを想うと身につまさ
れ、お気の毒でなりません。
被害者のご冥福を祈ります。
事件が起きた同日にNZ準備
銀行(中銀)は政策金利を0.75
%引き上げ、来年の景気後退
が確実視される中、犯罪の増
加や深刻化が一段と進むであ
ろうことは疑いようもなく、
本当に気をつけていかないと
今日は11月22日「いい夫婦の
日」でした。この手のことに
疎いというか気にしない私で
すが、今年はナゼかしみじみ
3年前のこの日は
ハワイにお
りコロナのコの字もない頃。
それが年明け2020年2月の日
本旅行で、
ダイヤモンドプリ
ンセス号の報道に触れ、私た
ちのコロナが始まりました。
3月:渡英を中断して帰国し
た次男たちとの
同居とロック
ダウンでのステイホーム開始
7月:父が91歳で
永眠
11月:次男たちの自立。私の
完全リタイア。家の改装開始
2021年3月:家の売却を決心
5月:一足先に新居購入決定
7月:旧居の売却🏡も決定
10月:引っ越しと改装着手
(※タイルのサンプル)
去年の「いい夫婦の日」は5
回目のロックダウン中ながら
バスルーム改装の真っ最中
「工事が止まっては大変💦」
と工事関係者も私たちもコロ
ナ感染にピリピリしていた頃
幸い工事は滞りなく無事終了
12月:夫のテスラ納車で
EV化
2022年2月:私が還暦を迎え
前庭整備リノベーション着手
7月:コロナ禍以降初の海外
でオーストラリアの
ヌーサへ
10月:前庭カーポート化終了
11月:次男たちと
仮同居開始
借家のリノベーションも終了
と、コロナ禍の3年間は内へ
内へと、転居とリノベーショ
ンに明け暮れた日々でした。
夫婦2人で力を合わせ、知恵
を絞り、タッグを組んだ日々
疲れ切って会話がなくなって
も、それはそれで構わない
熟練夫婦の域に達しての爆走
だったような気がします
改装はまだ続きそうですが
今のうちにやるべきことをや
って、できるだけ後顧の憂い
を残さないようにしようと
リノ活は気力、体力、財力が
揃わないとなかなか難しいの
で
今できることは今のうち
大手リタイアメントビレッジ
(※NZによくある一大総合老
人ホーム)の宣伝のポスター
Life Sized
ライフ・サイズド。人生の等
身大とでも言えばいいのか。
自分たちの人生にぴったりの
老後を送ろうというキャッチ
コピーとはわかっていても、
年齢的にやはりツボります。
無理をせず無駄をせず、過不
足のない毎日を、健康に穏や
かに静かに送っていきたい
と、周囲の80歳の友人たちを
見ながら常に思っています。
等身大という自然体でいるこ
とが、どんなに大切かを彼女
たちは日々身をもって教えて
くれているように感じます。
等身大という身の丈を知って
いるということは、自分を知
り尽くしていることでもあり
長い年月をかけてブレない自
分、迷わない自分を築いてき
た結果なのだと、彼女たちを
見ていてつくづく感じます。
老人ホームに入居する資金確
保のために
自宅を売りに出し
ていた80歳は、無事目標金額
以上で売却を済ませ、第1志
望の場所への2月入居が決定
(※リタイアメントビレッジ)
今週にも会ってじ~っくり事
の経緯を聞いてみたいです。
まずはおめでとう&お疲れ様
新年からの新生活に向けて、
我が家で仮住まいをしている
次男(25歳)とGFちゃん。猫た
ちは前々から彼らが大好き
クロ
は彼らの部屋に入り浸
り、昼間はベッドで寝放題💤
私たちの寝室は出入り禁止な
ので、クロには天国の日々
コロ
は彼らが次々に買って
来るもののチェックに余念が
なく、天気が悪いこともあっ
て家にいてくれ助かります👍
新しもん好きのコロにも天国
今週金曜日は1年で最大のシ
ョッピングデー、ブラックフ
ライデーだし、事前の下見+
当日のポチに虎視眈々の2人
まだまだ物が増えそうです
(※配達先は当面我が家です)
今日はオークランドで
水上の
竜巻が起きたそうで、見られ
た人はビックリでもラッキー
次男(25歳)の
大親友が渡英し
たのは、イギリスのデザイン
事務所から声が掛かったから
「どうして声が掛かるの
」
「ユーチューブやってるから」
そこで公開している彼の作品
が目にとまって、イギリスか
らNZに連絡してきたそうな。
「でも、そういう話ってけっ
こうあるらしいよ。インター
ンみたいなもんだから給料も
ほとんどないし、飛行機代や
ビザのサポートもナシ。それ
でも自分で来るなら、働いて
もいいよ、って感じらしい」
というのが次男が聞いた話。
実は大親友はその前にもっと
大きなアメリカのデザインハ
ウスから声が掛かっていたも
のの、コロナの真っ最中だわ
ビザを取得する道がないわで
やむなく断念していたそう。
次男の別の友人はツイッター
で呟いていた暗号資産に関す
るビジネスが、オーストラリ
ア企業の目にとまり、それま
での給与の2倍以上の報酬、
半年間の家賃補助、それ以外
にもあれこれ厚遇を提示され
コロナ禍のシドニーに移住。
今も張り切って働いているら
しく、次男は再会して話を聞
くのを楽しみにしています。
ズーマーとかデジタルネイテ
ィブと言われるZ世代(1997~
2012年生まれ)。次男たちは
1997年生まれの先頭集団
彼らのSNSを駆使した海外就
職に新しい時代を感じます。
羽ばたいて行く彼らもですが
SNSで声を掛けるZ世代より
も上の世代の柔軟で現実的な
対応には、目を見張ります。
いろいろな機会に溢れている
中で次男たちがNZにとどま
る決心をしてくれたのは、親
としてはラッキーなのかも
ちょっと意外だった記録漏れ
超記録魔の私としたことが💦
このブログを検索してみても
出てこないので自分でも驚き
何が出てこなかったかと言う
と、次男(25歳)が2020年の超
コロナ禍の中でアパートメン
トの1室を購入していたこと
その翌日に日本の父と最期の
スカイプ。翌々日には父は眠
るように
永眠し、その後は妹
とあれこれ連絡を取り合い、
気持ちもいっぱいいっぱいで
記録する時期を逸したのか
あれから2年以上、次男は購
入した家を賃貸に出し、自分
はGFちゃんと一緒にシティ
ーで家具付きのサービスアパ
ートメント暮らしをしていま
したが、いよいよシティーを
引き払って新年から自宅へ。
(※これは去年のクリスマス)
それでただ今、我が家で仮住
まいをしつつ(まだ契約期間中
でテナントがいるので)、新居
の生活の準備をしています。
コロナがなければイギリスで
生活するつもりで、大学時代
にコツコツ貯めていた生活費
(※2019年6月の渡英)
その夢がコロナで断念され、
(※本人は相当のショック
)
貯金と手元の資金を全部はた
いて頭金にしてローンを組み
2部屋物件を購入しました。
イギリスへの捲土重来を断念
してから、2週間足らずでの
180度の方向転換。さすがプ
ロのギャンブラーを目指して
いただけあり切り替えが速い
ダメとなったら次の一手へ
(👆この辺は投資と一緒かも)
結果的に
大親友のようには羽
ばたかないことになりました
が、しばらくNZでがんばる
所存らしいです。犬や猫も飼
うらしいし、しばらくと言わ
ず、ずっといてほしいです🙏
一方の長男(28歳)は10年前に
NZを出て行ったきり、1回も
里帰りしていないという鉄砲
玉状態(笑)💦 遊びに来る気
すらないらしいですが、NZ
は好きなので、いつか帰って
来ると密かに願っています🙏
とはいえ、この両親にしてこ
の子ありかもしれませんが
今年5月に渡英した
次男(25歳)
の大親友。子どもの頃から知
っているので、あちらでの消
息は大いに気になるところ。
声を掛けられたアーティスト
の事務所でインターンになっ
たのはいいものの、お小遣い
程度の手当てしかなく、ビザ
はワーキングホリデービザ。
節約のためにピーナツバター
を塗ったパンに、どこに行く
にも自転車
という生活をし
ながら、黙々と働いていたら
コロナ感染という大ピンチ
しかし、同時期にボスのアー
ティストも感染し、隔離のた
めに2人は一緒に働くことに
この間にボスは彼の才能を見
出し、その後は大きなプロジ
ェクトを任せるなど大抜擢
才能と努力で、渡英後半年で
つかんだ、ビッグチャンス
ぜひ物にしていってほしい
親友に続いて
羽ばたいて行く
はずだった次男は計画変更。
「来年は犬と猫を飼う🐶🐈」
と羽ばたかないことになった
のですが、この話は改めて
猫
はずっと飼っていても
犬は飼ったことがないので、
こっちまで興味津々です
出会ってしまった中古の香港
ビニールのランチョンマット
チャリティーショップで発見
このびっしり感とめくるめく
どぎつい色がなんとも香港
押=質屋
乳牛っていう名前の下着屋
本当にあったのかもしれない
雑居ビルという範疇を超えた
街が立体化したような空間
これもリアルな香港社会
住宅、幼稚園、事務所、老人
ホーム、洋品卸、塾、美容院
ありとあらゆるものが入居し
ていて、かつて大学の同輩が
これを徹底的に調べ上げて、
イラスト入りで本
まで出し
ていましたっけ?それほど奥
深い魔宮のような場所です。
(※その後彼は母校の教授に)
2枚手に入ったので、夏のデ
ッキでの食事に使いながら、
香港の思い出話に浸ろうか
とうとう次男(25歳)たちが仮
住まいで引っ越してきたので
これからしばらく4人暮らし
コロナ期間中の2020年に
8ヵ
月4人で暮らし、しょっちゅう
会っているとはいえ、懐かし
く嬉しい束の間の同居です。
夜は4人でマレーシア料理の
花城へ。全員の大好物
またまた話に夢中で写真ゼロ
いつもならサンバルチキン
サンバルなしナス🍆ですが
これをチキンレンダンと、サ
ンバルナス(絶品
)に替えて
全員で大感動
(👆単純一家
)
特に最近発見したサンバルナ
スの美味しさは次男以上に
GFちゃんが判ってくれて、
ちがいがわかるイギリス人
他にもあれこれ頼んで、四方
山話に花が咲き、夫婦以外の
家族がいるっていいなぁ
とつくづく思った夜でした。
クロコロもちょっと驚きつつ
(※
荷物も運ばれて来たし~)
嬉しくて2人にスリスリ