子どもシッター週間

おバカ週間を猛省のうちに終え、新たに迎えた今週。
（ケン・リー先生の占いに合わせ火－月を1週間としての話ですが）
さすがに心を入れ替え、就寝時間はほんのちょっと早くなって1時。
とにかく、2、3時のおバカはスパッとやめました。

そうしたらブログの更新頻度が上がり、メールのお返事が早くなったという、この妙´。`Ａ　
世の中、こんなものなんですね～。

外出続きの先週から一転、
今週は予想外の子どもシッター週間に。
火曜日－3歳と0歳
水曜日－9歳と8歳
木曜日－12歳と8歳
と思いがけず、連日ちびっ子が訪れてくれ、
子ども好きにはたまらない毎日♪

ちょうど、一昨日、昨日とオークランドはバケツの水をひっくり返したような大雨だったので、外に出られない子どもたちにとっても一緒に過ごせたのはラッキーでした。子どもの笑い声がリビングに響くだけで、雨の日の家の中がパッと明るくなる感じです。

しかし、その中でもひと際大きい善の声。今日など男の子4人のはずなのに、聞こえてくるのはそれぞれの次男の声だけ´。`Ａ
次男・善＞もう一人の次男＞長男・温＝もう一人の長男
って感じでしょうか？

毎朝、夫がジョギングに連れ出し、距離も毎週伸びて今や4キロ以上だというのに、彼の全開パワーは留まるところを知らず。自主的に更に走っているくらい。

一方、ジョギング嫌いの温は毎晩、
「明日も雨降りますように（祈）」
と密かに願掛けしているようで。子どもって本当にそれぞれ。

よその子が集ると、み～んなばらばらなのがよ～くわかって、それはそれで面白いものです。ばらばらのみんなが同じＤＶＤに笑い転げたり、ゲームに熱中したり・・・それもいいものです。
大人もかくあるべし、なんでしょうね。