「天国」はあっても「地獄」はない
というところまで来ましたが、
では黒豹は何だったのか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/62/051dcdfdda8806463df06d9301134e65.jpg)
(※再び登場するこの写真)
これはもう飼い猫のクロ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/shm01.gif)
以外の何物でもないでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/09/a0b2e101ca33c5c6fef24ad3a6a2abc1.jpg)
夢の中で、
「コレって〇〇みたい」
と思うことは、だいたいが
本物の〇〇の気がします。
本物を思い出せるように
シンボライズされた象徴として
登場するようなのです。
なので、「〇〇みたい」と
思ったらそれを信じればいい
のですが、さすがに相手が
黒豹となると、死んだ身でも
緊張するものです(笑)
真っ黒な艶々した毛並みに
夢の中の「私」はもちろん、
「クロみたいだな」
と思っていました。
クロを何十倍にもした大きさは
クロだけでなく、私が生前に
かかわり大切にしてきた生き物の
代表としての存在だったのです。
ここまで読んだらペットのいる方は
ピンと来るかもしれませんが、
黒豹がいた場所こそ、先に逝った
ペットが待っているという
虹の橋だったのではないか![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hawaii_rainbow.gif)
と思っています。
黒豹は岩しかない殺風景な場所で
「私」を待っていてくれたようで、
およそ虹の橋という名称とは
ほど遠い光景で、夢の中では
気が付きませんでした。
気が付かないで、ゴメンね。
待っていてくれてありがとう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/1d/8451cce281a6cc00c92df57994eaca20.jpg)
クロちゃん![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/clover.gif)
死後の下見はもう少し続きます。
というところまで来ましたが、
では黒豹は何だったのか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/62/051dcdfdda8806463df06d9301134e65.jpg)
(※再び登場するこの写真)
これはもう飼い猫のクロ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/shm01.gif)
以外の何物でもないでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/09/a0b2e101ca33c5c6fef24ad3a6a2abc1.jpg)
夢の中で、
「コレって〇〇みたい」
と思うことは、だいたいが
本物の〇〇の気がします。
本物を思い出せるように
シンボライズされた象徴として
登場するようなのです。
なので、「〇〇みたい」と
思ったらそれを信じればいい
のですが、さすがに相手が
黒豹となると、死んだ身でも
緊張するものです(笑)
真っ黒な艶々した毛並みに
夢の中の「私」はもちろん、
「クロみたいだな」
と思っていました。
クロを何十倍にもした大きさは
クロだけでなく、私が生前に
かかわり大切にしてきた生き物の
代表としての存在だったのです。
ここまで読んだらペットのいる方は
ピンと来るかもしれませんが、
黒豹がいた場所こそ、先に逝った
ペットが待っているという
虹の橋だったのではないか
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hawaii_rainbow.gif)
と思っています。
黒豹は岩しかない殺風景な場所で
「私」を待っていてくれたようで、
およそ虹の橋という名称とは
ほど遠い光景で、夢の中では
気が付きませんでした。
気が付かないで、ゴメンね。
待っていてくれてありがとう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/1d/8451cce281a6cc00c92df57994eaca20.jpg)
クロちゃん
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/clover.gif)
死後の下見はもう少し続きます。