ニュージーランド移住記録:みたび

移住は帰らなくてもいい終わりのない旅。人生そのものも旅。そして気づき始めたあの世への旅。旅と夢限定ブログ

タスマニア行:充実のカフェカルチャー

2024年02月21日 | オーストラリア:タスマニア

2023年3月のタスマニア初日


予約していなかった夕食は行
き当たりばったりのマレーシ
ア料理。オフィス街にあった
ので空いているかと思ったら
大盛況(笑)

(※マレー凧のインテリア)


ちょっと待って席を作っても
らえたのはラッキーでした。

@サワックカフェ


タスマニアといえども侮れな
いオーストラリアの外食事情



シラチャ―がある

この時点でメキシコでのハラ
ペーニョの凶作で、シラチャ
―はスーパーの棚から消えて
いました(ハワイやオースト
ラリアのスーパーでも探して
いた私)。類似品を置くか、シ
ラチャ―のボトルに類似品を
詰め替える店が続出していま
した。みんな苦労していた頃


夫はラクサ



私も麺で



さらに焼き餃子



この店でオークランドからホ
バートまで同じ飛行機だった
カップルとばったり再会。声
をかけたら、なんとアメリカ
からの旅行客あの後シドニ
ーに行くと言っていました。


コロナ禍が去り、大旅行時代
が戻って来たのを実感するよ
うな経験でしたが、この後、
それどころではない体験も


ホバート2日目も快晴。ホテ
ルからクナニ山がよく見え、
ロケットのようなNTA塔も



ブランチに選んだカフェ

ボーン・イン・ブランズウィック


ホバートの食材とメルボルン
の洗練をタスマニア生まれの
オーナー2人が追求したとか



この1皿に興味を持ちココへ



タスマニア産タコのスクラン
ブルエッグ+ペースト状サラ
ミのンドゥイヤの組み合わせ

地元産タコ🐙がありました。


バーガーがビーフではなくチ
キンだったので、夫はコーン
とズッキーニのフリッターに



凝った料理ばかりだったのは
オーナーの1人がアマチュア
料理人の登竜門であるTV番組
マスターシェフ・オーストラ
リアの出場者だったからか


イマドキのオーストラリアっ
ぽさが、タスマニアでは新鮮



ピジョンホールといい、ココ
といい充実のカフェでした。



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