ニュージーランド移住記録:みたび

移住は帰らなくてもいい終わりのない旅。人生そのものも旅。そして気づき始めたあの世への旅。旅と夢限定ブログ

メルボルン行:ヤラ区

2019年08月09日 | オーストラリア:メルボルン

2017年10月の初メルボルン。
オーストラリアで不動産投資を
始めるまでに見ておきたかった
三大都市の最後の都市


2日目はホテル近くで見つけた



フレンチなカフェでスタート



その後は街の中心であるヤラ区へ

飲食やショッピングだけでなく
アートシーンの中心でもあり
至る所にオブジェがあります。


中央を流れるヤラ川(全長242キロ)



リバークルーズの船が
たくさん停泊しています。



娯楽とグルメの殿堂らしい

クラウンカジノ


貨物列車が通過。
見るからに重そうな真っ黒な物

手前にも動物のオブジェ


鉄のコイルかな?



ビルの谷間を延々と過ぎていき

なんともオーストラリアな眺め


その後ろには貨物が続き

大陸らしい驚きべき長さ
100両とかになるのか?


サウスバンクの玄関口

サウスゲート


周囲は幅広いプロムナードで

そぞろ歩くにはもってこい。


オーストラリアの川沿いでは
よくある光景で

ブリスベンもこんな感じでした。


緑豊かなのも歩く楽しみ



メルボルンコンベンション&
エキシビションセンター



対岸にはシーライフ

観光アトラクションの
中心でもあるよう。


エバンウォーカー歩道橋は
歩行者専用の橋で下にある
ポニーフィッシュアイランドは
島全体がバーになっていました。

夏の夜には良さそうな場所。


歩道橋の先は塗装工事中だった
フリンダースストリート駅



シートが掛かっていない部分もあり
街のシンボルというのも納得な赤

川沿いはフリンダースウォーク
という遊歩道になっていました。


オフィス街の摩天楼

オーストラリアの都市はどこも
大きな川があってステキです
逆に言えば川があるから
発展したのでしょうが。


大きな川の河口という
植民地の出発点が
見えるようでした。



コメント
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