2009年6月中旬写真。
アオハダトンボと思われるカワトンボ。
カワトンボ類は自然度の高い場所でないとなかなかお目にかかれませんが、ここは市街のど真ん中の公園。
警戒心の強いカワトンボにここまで(5センチほど)接近できるのもまれ。
どこの世界にも昼行灯はいるということでしょう。
美容院帰りなのか、妙にこざっぱりとしたマイマイガ幼虫。
というか、これは本当にマイマイガなのでしょうか。
誰か暇な人がケムシの毛を刈ってあるいていて、のちに「ケム刈りジャック事件」として世を震撼させることになったりすれば面白いのですが。
こちらはたぶんカシワマイマイ。
奥にいるアリグモも、さすがにこれだけ大きな獲物には手を出せないようです。
アオハダトンボと思われるカワトンボ。
カワトンボ類は自然度の高い場所でないとなかなかお目にかかれませんが、ここは市街のど真ん中の公園。
警戒心の強いカワトンボにここまで(5センチほど)接近できるのもまれ。
どこの世界にも昼行灯はいるということでしょう。
美容院帰りなのか、妙にこざっぱりとしたマイマイガ幼虫。
というか、これは本当にマイマイガなのでしょうか。
誰か暇な人がケムシの毛を刈ってあるいていて、のちに「ケム刈りジャック事件」として世を震撼させることになったりすれば面白いのですが。
こちらはたぶんカシワマイマイ。
奥にいるアリグモも、さすがにこれだけ大きな獲物には手を出せないようです。