8/18サボ

2011年08月18日 | その他
実生1年ほどの帝玉と巨鳳玉の交配(間違い。この鉢に蒔いていたのはほとんど帝玉)。
すし詰めのまま1年間放置してしまったが、さすがに植え替えねばなるまい。


実生のパキポディウム・象牙の宮。
実生2年目だったはず。


ヘキルリランポー玉の種。
アストロフィツム属の種は中央がへこんだお椀状。


海王丸の種。
ギムノでは珍しく自家受精する模様。


上記の種をいくつか、今夏に採り蒔きしてみたもの。
赤矢印がヘキルリランポー、青が海王丸。


シクラメン・コウムの球根。


ペラルゴニウム・インクラサツム。
干からびているように見えるがこれで生きていて、秋になると芽をだす。


照波。
分かりづらいが、塊根から生えた1株。