2008年8月上旬写真。
ツツジの葉を一心不乱に食む、ルリチュウレンジバチ?
ちょいと足が長すぎるのが難点ですが、黒いぶつぶつ、ちょぼちょぼ生えた産毛、ぬめったような光沢と、イモムシファンを満足させうるイモムシです。
こちらはバラ食いのハバチの一種。
毛こそ生えていませんが、ぬめり感により優り、透明感のある肌はまた違った魅力を感じさせます。
きゃーきゃー叫んで逃げながら、そのじつ興味津々といった顔のカマキリのお嬢さん。
イモケムに対する嫌悪感は、「淑女たるもの虫を見たらきゃーっと叫んで失神すべし」という、歪んだジェンダー教育による社会的なものです。
男女平等を謳うなら、男女混合名簿などより、男女の差別なくイモケムとの触れ合いを導入すべきです。
ツツジの葉を一心不乱に食む、ルリチュウレンジバチ?
ちょいと足が長すぎるのが難点ですが、黒いぶつぶつ、ちょぼちょぼ生えた産毛、ぬめったような光沢と、イモムシファンを満足させうるイモムシです。
こちらはバラ食いのハバチの一種。
毛こそ生えていませんが、ぬめり感により優り、透明感のある肌はまた違った魅力を感じさせます。
きゃーきゃー叫んで逃げながら、そのじつ興味津々といった顔のカマキリのお嬢さん。
イモケムに対する嫌悪感は、「淑女たるもの虫を見たらきゃーっと叫んで失神すべし」という、歪んだジェンダー教育による社会的なものです。
男女平等を謳うなら、男女混合名簿などより、男女の差別なくイモケムとの触れ合いを導入すべきです。