なんでもありのブログとはいえ、越えてはいけない一線を越えてしまった気がする。
だいじょうぶ、どっちも男だし。←フォローになってない
なんかねー、赤毛の子のほうは他人の気がしない。
内面的に。
幼稚さとか、思い詰めるところとか、依頼心の強さとか。
なんでもありのブログとはいえ、越えてはいけない一線を越えてしまった気がする。
だいじょうぶ、どっちも男だし。←フォローになってない
なんかねー、赤毛の子のほうは他人の気がしない。
内面的に。
幼稚さとか、思い詰めるところとか、依頼心の強さとか。
なんでもありのブログとはいえ、越えてはいけない一線を越えてしまった気がする。
だいじょうぶ、どっちも男だし。←フォローになってない
なんかねー、赤毛の子のほうは他人の気がしない。
内面的に。
幼稚さとか、思い詰めるところとか、依頼心の強さとか。
この絵。とても幸せそうでいいです…お二人とも目がとても優しいですね。
髪がちょっと乱れているところも細かくて萌えました。
実は…、リューヤさんの書かれた携帯小説をイメージして描いてしまいました。
主人公が老け顔になってしまってすみません。
私もあの話はハッピーエンドでよかったと思っています。
また書かれるのを楽しみにしていますね。
…ちなみに、さすがに自分の名前を入力する覚悟はありませんでした（笑）
そうだったのですか…(;つД｀) こんなに嬉しいことはありません。
主人公の人、とても渋くて優しそうで素敵ですよ。赤い髪の子も可愛いです…
本当にありがとう。
昨日この絵を初めて拝見した時、あまりに幸せそうな絵だったので、
ずっとこの瞬間が永遠に続くといいね。と絵に向かって思わず思いました。
こちらこそ、幸せそうな絵といってもらえて、とても嬉しいです。
ことに、ここのところ殺伐としていたもので…。
これを描いたときには、リューヤさんの小説のおかげで少し心が明るい方向に向かっていたのかもしれません。