2009年9月上旬写真。
何度見てもいいフクラスズメ。
ため息しかでない造形の妙です。
同じイラクサ科の草で見られたイモケム。
クロキシタアツバかその近縁かと。
こんな瑞々しくて透きとおった子が、やがてかさかさと干からびた蛾になるとはとても信じられません。
ぬたーっと長いイモムシ。シタバガ系?
餅でも引っ張って伸ばしたような感じで、シャクトリムシ類とはまた違った長さです。
いまだ謎の鳥糞系イモムシ。
葉っぱはケヤマハンノキあたりと思われます。
不明ヤガ。
こんなのどうしろっていうんですか!
たぶんヨモギハムシ。
が、草のほうはヨモギではなくオオアワダチソウ。
ヨモギしか食ってなさそうな名前ですが、実際のところ他のキク科植物も食べるとか。
何度見てもいいフクラスズメ。
ため息しかでない造形の妙です。
同じイラクサ科の草で見られたイモケム。
クロキシタアツバかその近縁かと。
こんな瑞々しくて透きとおった子が、やがてかさかさと干からびた蛾になるとはとても信じられません。
ぬたーっと長いイモムシ。シタバガ系?
餅でも引っ張って伸ばしたような感じで、シャクトリムシ類とはまた違った長さです。
いまだ謎の鳥糞系イモムシ。
葉っぱはケヤマハンノキあたりと思われます。
不明ヤガ。
こんなのどうしろっていうんですか!
たぶんヨモギハムシ。
が、草のほうはヨモギではなくオオアワダチソウ。
ヨモギしか食ってなさそうな名前ですが、実際のところ他のキク科植物も食べるとか。