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Ragged_Kingdom_Horse

シルク・キャロット・東京TC・ロードで長年一口馬主をしています。
いつかは理想の活躍馬に巡り会える事を夢見て。。。

東京TCホーストピックス・レッドローゼス☆

2018年08月20日 | 東京TC
レッドローゼス、負けられない戦いを順当勝ち!

上のクラスでも僅差の2着を続け、
その馬たちが重賞を勝つなど活躍する様を見るにつけ、
ローゼスだって素質は重賞級との想いを抱いていましたが、
そこに挑むためにも今回は負けられない一戦でした。
デビュー以来ほとんどのレースで手綱を取っている蛯名騎手も、
戦前から状態の良さを感じ取っていたらしく、
馬の力を信じた騎乗で4つ目の勝利に導いてくれました。

クラスが上がっても臆する必要はないでしょう。
むしろクラスが上がって相手が強くなればなるほど
自身も最大の力を発揮したのが父ステイゴールドでした。
ローゼスはその父の特徴をよく受け継いでいます。
さらに母系にはガリレオ、ナシュワンといった世界的名血。
本来なら父の遺伝子を後世に伝えなければならないくらいの名血です。

4歳ながら大事に使われてキャリアはまだ15戦。
父が本格化を果たしたのも4歳、凄みすら増してきたのが晩年の7歳。
焦らずいけば必ずや父のように重賞戦線でも活躍できる馬だと信じています。
引き続きレッドローゼス号へのご声援よろしくお願いします。




レッドローゼスHTB賞優勝 おめでとう!

数少ないオープン特別勝ち★

2018年08月19日 | データルーム

先週シングルアップがフェニックス賞を勝ってくれて
我が厩舎の数少ない『オープン特別勝ち馬』となってくれた。



これまで散々出資してきたが、オープン特別を勝てた馬は8頭だけ。

勝ち星も12勝と、重賞勝ちの勝ち星とタイ記録。

これは如何にオープン特別勝ちが少ないかが分かる。







一番多くオープンを勝ったのが、オープン3勝のモンドインテロ

我が厩舎一番の 『オープン大将』 振りを
発揮してくれたものの、札幌日経オープンは58キロのハンデと若干の
能力の衰えもあり3連覇ならず。。。


昔はコツコツと下から自己条件をクリアして行ってのオープン勝ちを
望んでいたが、ハンデに苦しめられたモンドインテロを見ていると、
あながち順当が良いのかどうか分からなくなってきた。

しかも2歳OPが一番勝ちやすいものの、2歳でオープンを勝てた馬は
ダローネガと今回のシングルアップのみ。

こちらは晩成型好きが大いに災いしているイメージ。

ただあまり早い時期に楽にメンバーに恵まれてオープンを勝ってしまうと、
ナイトバナレットのように後々苦労するから一概には良いとは言えない。


いずれにせよ、もう少しオープンぐらいはすっと勝ってくれる馬が
増えてくれると厩舎的には有り難い。




今回はメンバーが楽で次も確勝とはいかないけれど、時計やレース巧者
ぶりから期待感も高まるシングルアップ



キャロット募集馬☆

2018年08月18日 | キャロット

シルクの戦いが終わり、なんかし終わった感が強い最近です(笑)


キャロットは今年は控える予定。

というのも、もう去年のラッシュアタックの優勝以来ほぼ1年中央では
出資馬が勝てておらず、かなり行き詰まり感があります。

頭数もデビュー前の2歳入れてもたった7頭

頑張ってくれていた古馬も引退や高齢になってしまい、3歳〜5歳と
補強が上手く行かず、すっかり勝ち星から見放されてしまいました。

敢えて出資頭数は控えているのもありますが、シルク以上に欲しい馬は
取れなかったここ数年。。

やっぱり勝てない、出走もないだと楽しめませんね。。。。


一応募集要項は見ました。







カタログ到着が来週末になるようですね。キャロットとシルクと
こんなに時差がありましたっけ?

シルクが早くなったのかな。

字づらの候補馬はお安めの牝馬の数頭。

もう高額馬は失敗続きなので申し込まないと思います。


これって馬がいなければ、バツだけでも取りに行きたいな!


シルク1歳馬の近況 ☆

2018年08月13日 | シルク

先行募集が一段落して、早速募集馬の近況と写真が更新されて
いました。 なかなか手際いいですね、シルクさん。

ロザリンドの17と、サロミナの17がNF早来へ移動しました。

ベッラレイアの17



2018/08/10 <近況>
在厩場所:北海道・ノーザンファームYearling
Yearling担当者「夜間放牧に加え、週3~4回ウォーキングマシンでの運動
を45分行っています。その効果で馬体にも良質な筋肉が付き、牡馬らしい
力強い体付きへ徐々に成長しています。ただ、馬自体は幼いところは
残しているのでそこが変わってくれば楽しみですね。馴致は洗いの
練習を行っており、今では一人で洗えるようになっています。
学習能力に優れたものを感じますね」430kg

シャトーブランシュの17



2018/08/10 <近況>
在厩場所:北海道・ノーザンファームYearling
Yearling担当者「夜間放牧と週3日のウォーキングマシンでの運動により、
基礎体力が養われ、逞しい馬体へと成長してきました。馴致は馬体を
洗う練習を行っており、素直に受け入れて進めることができています。
ツアー時には3日間通して大人しく、人だかりでも興奮するような
ところはありませんでした。母も夏を迎えてぐっと身の入りが良く
なったように、今後の成長も期待できそうですね」435kg

ロザリンドの17



2018/08/10 <近況>
在厩場所:8月3日に北海道・ノーザンファーム早来へ移動
Yearling担当者「こちらでは夜間放牧で成長を促し、特にアクシデント
もなく、ここまで順調そのものでした。普段はやんちゃな性格な本馬
ですが、人に対しては従順でとても扱い易いですね。そして一度教えた
ことは覚えてくれていることから頭の良いタイプだと思います。馴致も
ここまでスムーズに進めることが出来て、鞍付けも終わりましたので
育成牧場の方に移動しました」474kg

サロミナの17



2018/08/10 <近況>
在厩場所:8月2日に北海道・ノーザンファーム早来へ移動
Yearling担当者「こちらでは順調に夜間放牧を行いました。鞍付け、
洗いなど馴致は問題なく終了し、ウォーキングマシンで騎乗しながら
30分運動をさせてきました。我慢強く、賢さも見られますね。馬体重
もこの時期で520kgを超えており、見た目の通り精神的にもどっしりと
していますよ。心身共に1歳馬とは思えないほどしっかりとしており、
育成厩舎へ移動後もスムーズに調教へ移れるタイプだと思います」
528㎏


馬体は4頭の中ではベッラレイアが好みですね。
お顔はロザリンド(笑)
サロミナは左前が相変わらず弓っぽくて気にはなりますが、ムキムキ
太り過ぎでバランスが悪い感じは少し減って来たかな?

横に太らず、もうちょっと上へ体高が伸びてくれればいいんですけどね。



シルクの一般募集、参加する気は無かったのですが、先週末2頭も
勝ってくれたし、一頭関東馬を追加しようかなあと思ってます。
取れたらの話ですが。。。

一番人気3連敗の後の人気薄の勝利☆

2018年08月10日 | レース結果


先週は新馬戦のソルドラードが⒈1 倍台の一番人気で3着惨敗。

ゆくゆくはマイラーぐらいになるとは思うけど、あのおっとりの
気性では若干せからしかったですね。

勝てはしませんでしたが、そう内容は悪くないですし雰囲気は
持っているお馬さん。
出来れば夏デビューなんかせずにじっくり行って欲しかった馬です。


ロードダヴィンチも小倉で出遅れ一番人気で3着。
切れない馬ですが、小回りより広いコースの方が合うのでは?

レーヴドリーブはメンバーも揃っていて牡馬の良血馬相手に何故か
一番人気で、やっぱりなあの4着。
切れるタイプじゃないだけに、引っかかって新潟で押さえ込んでいたら
ああなるでしょう。

あ〜今週もダメだったか〜と土曜の結果を見てがっくりしたところ、
日曜の出先でディグニファイドの結果を知ってびっくり。

勝てるにしてもグラドゥアーレに少しチャンスあるかな?ぐらいに思って
いたので、まさかまさかの結果でした。

ゴメンよディグ坊

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ディグニファイド
2018/08/06 <レース結果>
 8/5(日)小倉10R 天草特別〔D1,700m・10頭〕1着[7人気]

互角のスタートから逃げ馬をがっちりマークして進めます。勝負どころでの
手ごたえも十分で直線に向くと、逃げ馬を交わして先頭でゴール。
約1年10ヶ月振り、待望の3勝目をあげました。
丸田恭介騎手「前回はゲートで待つことがなかったので大丈夫でしたが、
今回も前掻きはしたものの、背中に力を入れたりはしていなかったので
問題なく出ることができました。内の馬が逃げてくれたのでそれを2番手
でマークして、道中はとてもスムーズに運べましたね。直線で先頭に立つと
フッと気を抜いたり我の強い面を見せましたが、相手が迫ってくるとまた
伸びてくれました。ゲートさえ互角に出れば元々これくらい走れる力を持っ
た馬ですし、結果を出せて良かったです」

斉藤崇史調教師「前回が輸送でやや減ったものでしたし、今日はいい体で
出走させることができました。ゲートをうまく出してくれましたし、
1コーナーまでに外から被されないように、ジョッキーがうまく乗って
くれました。直線で前の馬をなかなか交わしに行かなかったですが、内の
馬も頑張ってくれたのでディグニファイドも最後まで頑張ってくれましたね。
今日は丸田騎手の好騎乗とゲートを我慢してくれたことが勝因ですね。
前走後に疲れが出たりした中での出走でしたし、今回もこの後はいったん
放牧に出す方向で考えています」



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ゲートは間一髪の雰囲気でしたが、今回はスムーズに出ることが出来ました。

そして道中もまずまずいい感じ。。。

道中もまずまずいい感じでも最後はお決まりで垂れると思っていましたが、
(結果を知ってからリプレイ見ましたが、脳内イメージで
垂れると想像してしまいました (^^;; )

どうした訳か最後まで頑張っていて、一番人気の馬の方が追いまくられていて
逆に可哀想でした。

ここに来て状態が良くなって来たのか、やっと去勢効果が出て来たのか、
はたまた全て何もかもが上手くハマったのか。。。。

こんな事もあるんですね。



いやはや暑い中頑張ってくれました。

一旦新潟予定の放牧が、騎手の乗れるという進言で新潟から小倉に変更。

きっと直線の長い新潟より小倉の方が合っていた事でしょう。

福島→小倉の遠征で2戦とも全力出し切った事ですし、脚部不安も出た馬だけに
ここはゆっくり秋まで夏休みしてもらいたいものですね!

ありがとうディグ坊!


今後の身の振り方を考える☆

2018年08月08日 | シルク

シルクの結果が出て、平和な日々が戻ってきました(笑)

今回はまずまずのドラフトだったと思います。

今年は東京TCも取れたし抽選運はそう悪くなく、縁のある馬や
どうしても欲しい馬は自然と取れている印象。

でも実績が少ないだけに、毎年ラッキーとは限りません。

抜かりなく来年以降の対策を考えます。


今回の実績で取れなかった馬は全部で12頭


12.アイムユアーズの17  10,618,000 申し込み落選

18.アドマイヤセプターの17  7,894,000

46.タイタンクイーンの17  7,712,000 申し込み落選

11.ロザリンドの17  5,252,000  抽優当選

36.リアアントニアの17  4,106,000 申し込み断念

60.プチノワールの17  3,514,000 申し込み落選

62.アンティフォナの17  3,142,000 申し込み落選

42.ルージュクールの17  2,780,000 申し込み落選

35.ミュージカルウェイの17  2,616,000 申し込み断念

25.ウルトラブレンドの17  2,370,000

41.シーイズトウショウの17  1,936,000

1.モシーンの17  1,564,000 申し込み断念

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ギリギリのラインだった馬

3.ピラミマの17  1,464,000 申し込み断念

47.ベッラレイアの17  1,452,000 申し込み当選





考えすぎるとよじれていい結果が過去出なかったので、実績も抽選も
考慮せずに最初に欲しい馬を6頭申し込みました。

ここでは欲しい馬が殆ど実績太刀打ち出来ないラインという結果に。

な〜んて人並みなんでしょう(笑)

例年なら、アンティフォナやルージュクール辺りは多分
実績で取れた馬の気がします。

この辺り実績を増やす狙いでも5口や10口申し込まれた人が
多く、このような結果になったのではないでしょうか?

その後に対策を考えて最後に3頭入れたり、最優先差し替えでやっと
取れる馬が出た結果となりました。

来年以降も考えて、最後にモシーンかピラミマの17を潜り込ませようか
悩んだんですが、やはりディープは王道過ぎて選べませんでした。

採算はわかりませんが、ディープに行っていた方が結果やっぱり
色々楽しめて正解だったかもしれませんけどね。

どうも天邪鬼と微妙な貧乏性が災いしている気もします(笑)


ここ3年の実績は

シルク実績

2014年産
4歳
12頭
51.2万円

2015年産
3歳
7頭
60.4万円

2016年産
2歳
7頭
41.6万円

3年合計
153.2万円

来年はこのままだとプラス イン →36万円の アウト →51.2万円

で、3年実績138万円まで落ち込んでしまいます。

うーん、これはいった方が良かったかな?ピラミマ(笑)



今後は、実績を現状維持する為にはもうちょっと採算度外視で高額馬にも
行くか、或いは一口だけルールをやめて回収率がよさそうに思う所の
口数を増やすか対策を練らねばなりません。

牡馬のお安いところで未勝利はまずないところ(本来ならアンティフォナあたり)
が口数を増やすにはもってこいなんですけど、ここらあたりを追加募集とかで
後2頭程加えるか・・・・・でしょうね。


ここ数年は年間出資馬が稼いでくれた配当金プラスアルファで細々厩舎経営
しているだけに、もうこれ以上実績は無理に増やさない方針。


お金で勝負するより、もっと馬選びの精度を高めていってしっかり
稼いでくれるお馬さんを多く見つけたいですね!

こう一口バブルだとなかなか難しいですが、金満パワー に押し流され
ないよう、自分の方針はブレないよう今後も頑張ります。

シルク1歳出資確定馬☆

2018年08月07日 | シルク








ここまでが実績での獲得。

そして抽優馬は抽選倍率約4倍を通ってこの馬がうちの子に。




なんとなく不思議な事に通る予感みたいなものがありました。

きっとこれを抽選確率の高さや通り安さを考慮して、ディープ牝馬
(ミュージカルウェイの17が最優先候補)に替えていたらきっと
落選していた事でしょう。

とは言え、過去シルクの凄い抽選倍率を通ったのがルナステラや
マグナレガーロ、ルーカス、レーヴドリーブ etc だったので、
走るかどうかはかなり微妙ですが (^◇^;)


博打要素の高いオルフェーヴル牡馬が2頭もうちの子になると
いうのが、自分らしいセレクトでもあった気がします。

馬は不安要素多いですが、厩舎や血統は満足いく良いところ
揃えられたと思います。

ノーザン育成でそれでも結果出なければ諦める。


そういうスタンスでこれからもシルクは付き合っていこうと思います。


3歳以上が欠けていますが、出資馬の一覧に
新たに1歳馬の名前が加わりました。





思ったより案外取れてしまったので、今後はキャロットはゼロか一頭。

ロードも申し込み過ぎないように資金繰りをしっかり考えていかねばです。


という事で、現段階ではまずまずのドラフトが出来たと思います。


シルク申し込み総数と実績ボーダーライン☆

2018年08月06日 | シルク


シルクの結果が出ました。

まずは先に出た総申し込み数と実績ボーダーラインから




一次募集の満口は37頭と例年より格段に多くなりました。

やはり安い馬とか穴馬っぽいところの最後の票の伸びはキャロットと
同じ傾向にあるようで、予想以上に凄いようです。





実績の方はもう見慣れているせいか、最上位数頭は例年通り。

票数の最高はアドマイヤセプターの17で、実績の最高は
アイムユアーズの17となりました。

今年は実績で太刀打ち出来ないランクの馬が増えましたね。

私の場合は3年153万円しかないので、この時点でプチノワールの17
はサヨウナラとなってしまいました。

逆に実績で取れた馬は、サロミナの17とシャトーブランシュの17。

そして意外にもベッラレイアの17の実績ボーダーは低かったので
諦めていましたが、実績で取れてしまいました。

この時点で残るは抽優馬のロザリンドの17の結果を待つのみとなりました。


東京TC1歳馬近況写真☆

2018年08月03日 | 東京TC

東京TCの近況報告はまだまだ先だけど、写真と測尺だけ更新されてた。

シルクでは殆ど取れそうにないから、東京TC我慢して見送らずによかったよ。




ラストグルーヴの17



18.07.31 : ノーザンファームYearling


レッドレイチェルの17



18.07.31 : 社台ブルーグラスファーム


ラストグルーヴの17はプラス2キロとあまり成長がない。
牝馬だしせいぜい430キロぐらいで走る事になりそう。

でも大人しく品があって出資してるだけでそれでいいかなという感じ。

この馬が落選していたら、高額でもシルクのディープ牝馬に申し込んで
いたと思うけど、取れたので牝馬の血統馬はこの馬だけでいいや。

シルクのディープ牝馬の方がきっと走ってくるんだろうけど(笑)

後は牝馬はロード狙い!


レッドレイチェルはプラス21キロと結構デカくなってきた。

これで腹ポテ体型がもっと絞れて来たらいい感じ♬

この馬のお顔、やっぱり好みやわ 〜

レッドイグニスと同じ鹿戸厩舎で同じハーツクライ産。

馬体は似てなくて、イグ坊はこの時期もっと芯がなくて
ふにゃふにゃだったけど (゚∀゚)


同じようにじっくりでいいから細く長く走って欲しいな。

ブライトエンブレム屈腱炎再発で引退★

2018年08月02日 | 引退した出資馬たち

前走のレースを見て覚悟していましたが、やはり屈腱炎の再発で引退
となってしまったブライトエンブレムです。

ブライトエンブレム
2018/08/01 <近況>
在厩場所:札幌競馬場
小島茂之調教師「その後も左前の状態に変化が見られなかったことから、
1日に詳しく検査を行ったところ、浅屈腱炎の診断がおりました。以前に
発症したのと同じ箇所であり、また症状も重度とのことです。

復帰するまでにかなりのお時間をいただいたにも関わらず、このような形
となってしまい誠に申し訳ございません。何とか札幌2歳ステークスを
勝った時のような走りをもう一度と思いここまでやってまいりましたが、
実現できず非常に残念ですし悔しい気持ちでいっぱいです」
これを受け、今後について協議した結果、復帰までには相当の時間が
掛かる見込みであり、その過程において再発のリスクも高いと言わざるを
得ず、このような状況では、ご出資会員の皆様のご負担が増えるばかりと
なってしまう可能性が高いことから、誠に残念ではございますが、
このまま引退させることといたしました。近日中に競走馬登録抹消の
手続きが取られ、今後は乗馬となる予定です。
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最初に屈腱炎の診断を受けた時からずっと覚悟はしていたので、
大きくショックな感情はなくやっぱり来たかという気持ち。。。

これまで何頭も見送って来ましたからね。
レース中の故障とか大きな事故に繋がらず無事でよかった。


ブライトエンブレムの過去の履歴を振り返って見ます。


ブライトエンブレムは2歳夏に重馬場の新馬戦、最後方から差し切って新馬勝ち。
連勝で札幌2歳ステークスを大外からまくって優勝。




朝日杯FSでは結果が出なかったものの、その後弥生賞でサトノクラウン
の2着。

道中武豊の6番グァンチャーレにスタート直後と、最後の直線の2度
ぶつけられててあれが無かったら、もっと際どかったかも!


2015/03/08 第52回 弥生賞(GⅡ)【サトノクラウン】



この馬の一番いいレースが出来たと思う弥生賞。
この頃は馬体も充実していたなあ。

サトノクラウン(皐月賞では先着)はその後香港ヴァーズと宝塚記念
を勝って立派なG1馬に。

そして皐月賞では死力を振り絞って、キタサンブラックと差のない4着。

2015年 皐月賞G1ドゥラメンテ



苦手だと思われた一番枠で頑張りました。


皐月賞では勝ち馬の怪物ドゥラメンテをはじめ、2着のリアルスティール、
3着のキタサンブラック、他ブライトエンブレムを除く1着から6着までが、
その後G1を勝つという例年になく凄いメンバーのクラシックでした。


皐月賞の激走が祟り、その後裂蹄でダービーを回避。

夏を休養に当て体調も持ち直したもののセントライト記念では惨敗。

ちょっと急仕上げだった印象で、ここで出来れば菊花賞はもう
パスして欲しかった。

それでもクラブ馬だけに皆の期待を背負って、万全の仕上げで菊花賞にも
挑みましたが、道中の大きな不利も重なって7着。

その時のレース中の不利で首を痛めてしまい再度調子を落とします。

その後すっかり重賞では歯が立たなくなってしまいましたが、その頃から
足元にも違和感あったのかもしれませんね。

ダート戦に鉾先を変えた直後に脚部不安発症。。。


長い長い休養を経て復帰にまで辿り着けましたが、やはり元の姿には
戻る事なくターフを去る事となりました。


この馬には朝日杯FSと菊花賞の2度会うことが出来ましたし、
いろんな思い出がいっぱい。

馬体は好みな方ではありませんでしたが、ドリームジャーニーっぽい
下から見上げる白目がちの目つきが好きでした。

ストライドを伸ばす走り方ではありませんでしたが、首を低くして
上手に走るタイプでした。



皐月賞時のトレセンレポートでの目のアップ (°▽°)


最後の札幌でのレース。
札幌2歳Sを勝った得意の舞台でしたが、本来の姿はありませんでした。


今後は、北海道勇払郡安平町のノーザンファームにて乗馬となる予定だそうです。

ブライトエンブレム辛いのにいっぱいいっぱい走ってくれてありがとう。

これからも元気で幸せに生きていくんだよ!