大井で厳しいレースで苦しみながらも成長も見せ3勝して中央へ帰って
来れたチェルカトーレ。
中央復帰を喜んでいましたし、復帰しょっぱなから見所のある内容で
500万勝ちさえも楽しみにしていました。
しかしながら権利は取るものの勝ちきれないレースが続き、小休止を挟み
つつと言いながらもほぼ休みなしに5戦も走り続け、しかも芝で当たりの
きついエビちゃんを背にハードなレースが続き、とうとう脚が耐えられず
悲鳴をあげてしまいまいた。
中央での一勝を楽しみにしていただけにかなりショックです
************************************************************
2016.09.21
チェルカトーレは、レース後の右前脚に幾らか張りが認められます。
今後は近日中に千葉・大瀧ステーブルへ移動して秋以降の戦列復帰へ
向けて不安箇所の治療に努めます。
・菊川調教師 「右前脚の中筋に若干の張りを確認。と言っても、歩様へ
の影響は窺えず、精密検査を受けるような症状ではありません。JRA
に戻って来てからコンスタントに走り続けた疲労が出たのかも。
早期の回復が叶えば、4回東京後半の復帰を検討しましょう」
2016.09.27
千葉・大瀧ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分。
9月24日(土)に美浦トレセンより移動しました。
・当地スタッフ 「先週末にお預かりしました。菊川調教師より伺って
いた通り、右前脚中筋が多少張った状態。触った際に幾らか反応も示して
います。ひとまずはウォーキングマシン内の歩行運動に止め、アイシング
によるケアを徹底するのが回復への近道でしょう」
2016.10.04
チェルカトーレは、千葉・ケイアイファーム在厩。放牧5時間。
・当地スタッフ 「先週半ばに右前脚が腫れた為、獣医師の診察を受ける
と共に菊川調教師に相談。フレグモーネとは異なるだけに、レース後に
生じた不安の延長線上の症状と思います。具合が落ち着くまでは休ませた
方が良さそう。少々時間が掛かるかも知れません」
************************************************************
直近の写真を目で見てもポッこり腫れているように見えます。
屈腱炎かどうかも検査さえ受けさせてもらえない様子。
俗にゆう『モヤモヤ病』でこれは時間がかかりそうです。
復帰しても強い調教を課すと・・・・かもしれません。
せっかく帰って来れて喜んでいたのに・・・なんだかとっても
残念だし、数走らされ酷使される立場のクラブ馬にますます
嫌気がさして来ました


いかにもステイゴールド牝馬って馬でしたが、気性が成長して
良くなって戻って来たのも束の間。。
できれば無事に怪我が癒えてまた戻って来て欲しいチェルカトーレ。。。
来れたチェルカトーレ。
中央復帰を喜んでいましたし、復帰しょっぱなから見所のある内容で
500万勝ちさえも楽しみにしていました。
しかしながら権利は取るものの勝ちきれないレースが続き、小休止を挟み
つつと言いながらもほぼ休みなしに5戦も走り続け、しかも芝で当たりの
きついエビちゃんを背にハードなレースが続き、とうとう脚が耐えられず
悲鳴をあげてしまいまいた。
中央での一勝を楽しみにしていただけにかなりショックです

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2016.09.21
チェルカトーレは、レース後の右前脚に幾らか張りが認められます。
今後は近日中に千葉・大瀧ステーブルへ移動して秋以降の戦列復帰へ
向けて不安箇所の治療に努めます。
・菊川調教師 「右前脚の中筋に若干の張りを確認。と言っても、歩様へ
の影響は窺えず、精密検査を受けるような症状ではありません。JRA
に戻って来てからコンスタントに走り続けた疲労が出たのかも。
早期の回復が叶えば、4回東京後半の復帰を検討しましょう」
2016.09.27
千葉・大瀧ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分。
9月24日(土)に美浦トレセンより移動しました。
・当地スタッフ 「先週末にお預かりしました。菊川調教師より伺って
いた通り、右前脚中筋が多少張った状態。触った際に幾らか反応も示して
います。ひとまずはウォーキングマシン内の歩行運動に止め、アイシング
によるケアを徹底するのが回復への近道でしょう」
2016.10.04
チェルカトーレは、千葉・ケイアイファーム在厩。放牧5時間。
・当地スタッフ 「先週半ばに右前脚が腫れた為、獣医師の診察を受ける
と共に菊川調教師に相談。フレグモーネとは異なるだけに、レース後に
生じた不安の延長線上の症状と思います。具合が落ち着くまでは休ませた
方が良さそう。少々時間が掛かるかも知れません」
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直近の写真を目で見てもポッこり腫れているように見えます。
屈腱炎かどうかも検査さえ受けさせてもらえない様子。
俗にゆう『モヤモヤ病』でこれは時間がかかりそうです。
復帰しても強い調教を課すと・・・・かもしれません。
せっかく帰って来れて喜んでいたのに・・・なんだかとっても
残念だし、数走らされ酷使される立場のクラブ馬にますます
嫌気がさして来ました



いかにもステイゴールド牝馬って馬でしたが、気性が成長して
良くなって戻って来たのも束の間。。

できれば無事に怪我が癒えてまた戻って来て欲しいチェルカトーレ。。。