出資馬一覧をアップした後で順番が後先になってしまいましたが、
14年産の出資馬のラストはこの子にしました。
と言っても相変わらず出資したのはちょっと前ですが (^^;;
2016/04/29 <所有馬情報>
在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン15~16秒のキャンター2本、週1回
周回コースで軽めのキャンター1,500mの後に屋内坂路コースでハロン16秒の
キャンター1本、残りの日はウォーキングマシン
担当者「ハロン16秒の調教を中心に乗り込んでいますが、体を上手く使って
収縮性のある大きなストライドで登坂しており、将来が楽しみになる動きを
見せていますね。周回コースではゆったりとしたペースで落ち着いて走れており、
折り合いも付けやすいです。冬毛も完全に抜けて毛ヅヤも良くなってきましたし、
もともと立派な骨格に良い筋肉が付いてきて、見映えもグングン良化しています」
馬体重522㎏
2016/05/13 <所有馬情報>
在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン15~16秒のキャンター2本、週1回
周回コースで軽めのキャンター1,500mの後に屋内坂路コースでハロン15秒の
キャンター1本、残りの日はウォーキングマシン
担当者「この中間からハロン15秒中心のメニューにしていますが、問題なく
こなしています。精神的に成長して馬房内でも落ち着いていますし、調教中
に遊ぶようなことも減り、真面目に調教に取り組んでいます。筋肉もだいぶ
付いてきて、今まで以上に良い動きを見せるようになっており、将来が
楽しみになってきましたね」馬体重530㎏
2016/05/27 <所有馬情報>
在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン15~16秒のキャンター2本、週1回
周回コースで軽めのキャンター1,500mの後に屋内坂路コースでハロン16秒
のキャンター1本、週2回周回コースで軽めのキャンター2,500m、残りの
日はウォーキングマシン
担当者「この中間も坂路と周回コースでコンスタントに乗り込んでいます。
ちょっと繊細なところがあって気持ちが入りやすいので、あまりプレッシャー
を与え過ぎないように乗っていますが、納得して良い運動が出来ています。
6月中旬ぐらいの入厩を予定することになり、それに合わせたメニューにして
いますが、余裕でこなしてくれていますし、さらにペースを上げても問題
ないでしょう。現段階でも抑え気味でハロン15秒の時計が出ていますし、
先々とても期待できそうですよ」馬体重518㎏
ピーチブローフィズの14
ロックローモンド : Loch Lomond
スコットランドで最大の湖。カクテルの名称


販促用に少し色を加工? 最新写真。
記事を覚えている方はいないとは思いますが、募集時に先行で2頭落選
したので、 その穴埋めに追加候補に挙げていた4頭のうちの一頭でした。
『シルク追加出資候補』
結局その時は直ぐ売れてしまいそうなナイトバナレットを選び、この子は
人気がなかったし少し高い印象で先送りに。。。
その後牧場見学情報を仕入れると、気性が荒いとの事。
そのまま出資せずに縁がななくなってしまいそうでしたが、最近の
動画を見て結構いけるんじゃないかなと思って追加しました。
この時期だけに馬体写真はもうちょっと前脚は枯れていて欲しいところですが、
それ以外は体高が高くなって見栄えするようになって来ました。
本当はこの時期はお金が厳しくて、15年産の新規に気持ちが向いて
いるんですけどね。
22 ロックローモンド(ピーチブローフィズの14) 16年5月
この動画が迫力あって気に入りました。
少し動きが重い印象もありますけど、マッサビエルのこの時期の動画に
動きが似てるって思いましたよ。
もうちょっと首が使えると良いですね。。
血統も緩くなりがちなハービンジャーに母父シンクリで少し引き締め、
母母父にサンデーで少しだけ切れを入れて。。。って感じで合っていそう。
芝の2000m ぐらいで札幌とか阪神の少し力のいる芝を得意とするタイプ
じゃないかなと思っています。
気性的にはかっとしやすそうで、出来ればあまり使わず一回勝負タイプ
の馬だと想像しています。
特にハービンジャーはどの馬も使いすぎると良くないので、その辺シルクが
下手こかず変に急かして使わせる事のないように願いたいですね
でー早速曲のご紹介。
ロックローモンドってカッコいい名前んですけど、曲は昔の
スコットランドの戦争を語っていて悲しい物語ならしいです。
以下ネット検索にて:
歌詞の解釈については諸説あるようだが、名誉革命後のスコットランド
を中心とするカトリック勢力ジャコバイトの反乱において、イングランド
軍に捕らえられたジャコバイト兵の悲哀を歌ったものとする説が有力に
唱えられているようだ。
って事で優勝のお祝いには使えそうにないので今ご紹介しておきますね。
Moira Kerr - Loch Lomond
14年産の出資馬のラストはこの子にしました。
と言っても相変わらず出資したのはちょっと前ですが (^^;;
2016/04/29 <所有馬情報>
在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン15~16秒のキャンター2本、週1回
周回コースで軽めのキャンター1,500mの後に屋内坂路コースでハロン16秒の
キャンター1本、残りの日はウォーキングマシン
担当者「ハロン16秒の調教を中心に乗り込んでいますが、体を上手く使って
収縮性のある大きなストライドで登坂しており、将来が楽しみになる動きを
見せていますね。周回コースではゆったりとしたペースで落ち着いて走れており、
折り合いも付けやすいです。冬毛も完全に抜けて毛ヅヤも良くなってきましたし、
もともと立派な骨格に良い筋肉が付いてきて、見映えもグングン良化しています」
馬体重522㎏
2016/05/13 <所有馬情報>
在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン15~16秒のキャンター2本、週1回
周回コースで軽めのキャンター1,500mの後に屋内坂路コースでハロン15秒の
キャンター1本、残りの日はウォーキングマシン
担当者「この中間からハロン15秒中心のメニューにしていますが、問題なく
こなしています。精神的に成長して馬房内でも落ち着いていますし、調教中
に遊ぶようなことも減り、真面目に調教に取り組んでいます。筋肉もだいぶ
付いてきて、今まで以上に良い動きを見せるようになっており、将来が
楽しみになってきましたね」馬体重530㎏
2016/05/27 <所有馬情報>
在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン15~16秒のキャンター2本、週1回
周回コースで軽めのキャンター1,500mの後に屋内坂路コースでハロン16秒
のキャンター1本、週2回周回コースで軽めのキャンター2,500m、残りの
日はウォーキングマシン
担当者「この中間も坂路と周回コースでコンスタントに乗り込んでいます。
ちょっと繊細なところがあって気持ちが入りやすいので、あまりプレッシャー
を与え過ぎないように乗っていますが、納得して良い運動が出来ています。
6月中旬ぐらいの入厩を予定することになり、それに合わせたメニューにして
いますが、余裕でこなしてくれていますし、さらにペースを上げても問題
ないでしょう。現段階でも抑え気味でハロン15秒の時計が出ていますし、
先々とても期待できそうですよ」馬体重518㎏
ピーチブローフィズの14
ロックローモンド : Loch Lomond
スコットランドで最大の湖。カクテルの名称


販促用に少し色を加工? 最新写真。
記事を覚えている方はいないとは思いますが、募集時に先行で2頭落選
したので、 その穴埋めに追加候補に挙げていた4頭のうちの一頭でした。
『シルク追加出資候補』
結局その時は直ぐ売れてしまいそうなナイトバナレットを選び、この子は
人気がなかったし少し高い印象で先送りに。。。
その後牧場見学情報を仕入れると、気性が荒いとの事。
そのまま出資せずに縁がななくなってしまいそうでしたが、最近の
動画を見て結構いけるんじゃないかなと思って追加しました。
この時期だけに馬体写真はもうちょっと前脚は枯れていて欲しいところですが、
それ以外は体高が高くなって見栄えするようになって来ました。
本当はこの時期はお金が厳しくて、15年産の新規に気持ちが向いて
いるんですけどね。
22 ロックローモンド(ピーチブローフィズの14) 16年5月
この動画が迫力あって気に入りました。
少し動きが重い印象もありますけど、マッサビエルのこの時期の動画に
動きが似てるって思いましたよ。
もうちょっと首が使えると良いですね。。
血統も緩くなりがちなハービンジャーに母父シンクリで少し引き締め、
母母父にサンデーで少しだけ切れを入れて。。。って感じで合っていそう。
芝の2000m ぐらいで札幌とか阪神の少し力のいる芝を得意とするタイプ
じゃないかなと思っています。
気性的にはかっとしやすそうで、出来ればあまり使わず一回勝負タイプ
の馬だと想像しています。
特にハービンジャーはどの馬も使いすぎると良くないので、その辺シルクが
下手こかず変に急かして使わせる事のないように願いたいですね

でー早速曲のご紹介。
ロックローモンドってカッコいい名前んですけど、曲は昔の
スコットランドの戦争を語っていて悲しい物語ならしいです。
以下ネット検索にて:
歌詞の解釈については諸説あるようだが、名誉革命後のスコットランド
を中心とするカトリック勢力ジャコバイトの反乱において、イングランド
軍に捕らえられたジャコバイト兵の悲哀を歌ったものとする説が有力に
唱えられているようだ。
って事で優勝のお祝いには使えそうにないので今ご紹介しておきますね。
Moira Kerr - Loch Lomond