中間発表なので全馬まとめて紹介しますね。
*******************************************************************
ホワットケイティーディドの07
屋内周回コースでダク800m、軽めのキャンター1600mの後、屋内坂路で
ハロン18秒のキャンター1本を行っています。懸念された左前脚の状態はいい
具合に安定しており、相変わらず素軽さの感じられるキャンターを見せている点は
好感が持てます。
アフタービートの07
屋内周回コースでダクとハロン20秒のキャンター1200mの後、屋内坂路で
ハロン17~18秒のキャンター1本を基調に、週2日は登坂本数を2本にしたり、
ハロン15秒を計時したりしています。速めのキャンターを開始してしばらく経ち
ましたが、その効果はてきめんで走りにいい力強さが見られるようになってきました。
スペクタクルライフの07
屋内周回コースでダクとハロン20秒程度のキャンター1200mの後、屋内坂路で
ハロン17秒のキャンター1本を行っています。また週2日は屋内坂路でハロン
16秒、週1日はハロン15秒を計時しています。同期の中でも進んだ組に属して
いますが、へこたれる様子がまったくないことから基礎的な体力を豊富に有している
ことは明らかです。今後もこちらが課す運動を問題なく消化できそうです。
アスクレピアスの07
屋内周回コースでダクとハロン20秒程度のキャンター1200m、屋内坂路で
ハロン16~17秒のキャンター1本を行っています。身体を上手く使ったキャンター
はさらに磨きがかかってきた印象で、暖かくなる頃には楽しみな一頭になっている
可能性は大でしょう。
カクタスベルの07
屋内周回コースでダク600m、軽めのキャンター1600mを連日行っています。
乗り運動を再開してから日が浅いこともあり、スロー調整となっていますが、以前
不安が出た左肩の状態が安定しているのは何よりです。
今後も徐々に距離を延ばしていくことができそうです。
*******************************************************************
まだ馬名は正式発表されていない事&カクタスベルの07がまだ未定なので
今まで通りに書きますね
ホワットケイティーディドの07は、順調に進みだしました。
まだまだ弱さのある馬体ですので、慎重に慎重に進めていってもらいたいですね。
でも脚を痛める前のモバイバの動画でも、ここで書かれているように
素軽さの感じられるキャンターで、素質がありそうに思っているんですよ
アフタービートの07は、育成開始以来一度も悪いコメントがありません。
順調そのもののようですね。これからが楽しみになってきました
スペクタクルライフの07も、ウチの厩舎では一番大物になってくれそうな予感
プンプンです(笑)
体力があって、へこたれないっていう表現が一番好きな私です
アスクレピアスの07も早来組では早い方のようですね。
『馬券ブレイク』という雑誌で、富岡厩舎の期待馬として取り上げられていました。
今の動きが絶賛されていましたが、自分でモバイバで見る限りは普通でした
スピードというよりも、パワータイプに見えましたよ
1頭だけまだ心配なカクタスベルの07。
馬名も早く決めてくださいよ~。
この仔は調教を進めるよりも馬体の成長優先で、じっくり進めてもらいたいです
☆写真はスペクタクルライフの07(スペクタビリス)
*******************************************************************

屋内周回コースでダク800m、軽めのキャンター1600mの後、屋内坂路で
ハロン18秒のキャンター1本を行っています。懸念された左前脚の状態はいい
具合に安定しており、相変わらず素軽さの感じられるキャンターを見せている点は
好感が持てます。

屋内周回コースでダクとハロン20秒のキャンター1200mの後、屋内坂路で
ハロン17~18秒のキャンター1本を基調に、週2日は登坂本数を2本にしたり、
ハロン15秒を計時したりしています。速めのキャンターを開始してしばらく経ち
ましたが、その効果はてきめんで走りにいい力強さが見られるようになってきました。

屋内周回コースでダクとハロン20秒程度のキャンター1200mの後、屋内坂路で
ハロン17秒のキャンター1本を行っています。また週2日は屋内坂路でハロン
16秒、週1日はハロン15秒を計時しています。同期の中でも進んだ組に属して
いますが、へこたれる様子がまったくないことから基礎的な体力を豊富に有している
ことは明らかです。今後もこちらが課す運動を問題なく消化できそうです。

屋内周回コースでダクとハロン20秒程度のキャンター1200m、屋内坂路で
ハロン16~17秒のキャンター1本を行っています。身体を上手く使ったキャンター
はさらに磨きがかかってきた印象で、暖かくなる頃には楽しみな一頭になっている
可能性は大でしょう。

屋内周回コースでダク600m、軽めのキャンター1600mを連日行っています。
乗り運動を再開してから日が浅いこともあり、スロー調整となっていますが、以前
不安が出た左肩の状態が安定しているのは何よりです。
今後も徐々に距離を延ばしていくことができそうです。
*******************************************************************
まだ馬名は正式発表されていない事&カクタスベルの07がまだ未定なので
今まで通りに書きますね

ホワットケイティーディドの07は、順調に進みだしました。
まだまだ弱さのある馬体ですので、慎重に慎重に進めていってもらいたいですね。
でも脚を痛める前のモバイバの動画でも、ここで書かれているように
素軽さの感じられるキャンターで、素質がありそうに思っているんですよ

アフタービートの07は、育成開始以来一度も悪いコメントがありません。
順調そのもののようですね。これからが楽しみになってきました

スペクタクルライフの07も、ウチの厩舎では一番大物になってくれそうな予感
プンプンです(笑)
体力があって、へこたれないっていう表現が一番好きな私です

アスクレピアスの07も早来組では早い方のようですね。
『馬券ブレイク』という雑誌で、富岡厩舎の期待馬として取り上げられていました。
今の動きが絶賛されていましたが、自分でモバイバで見る限りは普通でした

スピードというよりも、パワータイプに見えましたよ

1頭だけまだ心配なカクタスベルの07。
馬名も早く決めてくださいよ~。
この仔は調教を進めるよりも馬体の成長優先で、じっくり進めてもらいたいです

☆写真はスペクタクルライフの07(スペクタビリス)