連対馬の傾向。
来ない馬
(1)前走、オープンクラス以外
(2)オープンの芝1600m連対経験のない前走ダート出走
(3)マイルG1連対馬を除き、前走、日本国内レースで7着以下
(4)前走、非重賞で"6番人気以内かつ5着以内"以外
(5)G1連対実績馬を除き、前走、京王杯を除くG1以外の芝レースで4着以下
(6)前走、京王杯SCで5着以下の日本馬
(7)前走、京王杯SCで5番人気以下で未連対
(8)前走、外国のレース出走で、3着以下の外国馬
残った馬
アパパネ
エイシンアポロン
ガルボ
グロリアスデイズ
コスモセンサー
サダムパテック
ショウナンマイティ
シルポート
ストロングリターン
ダノンシャーク
ダノンヨーヨー
ドナウブルー
フィフスペトル
ペルーサ
マルセリーナ
リアルインパクト
レオプライム
17頭。
G1連対実績馬が多く、それによって残った馬が多く、まったく絞れず。。。
最初の絞込みでここまで残ったのは過去最高クラス。
気を取り直して。
さらに絞ると・・・。
傾向的に苦戦なタイプ。
・3歳馬
→該当無し
・前走、5着以下。
→アパパネ、エイシンアポロン、ダノンヨーヨー、フィフスペトル、リアルインパクト
・G1連対のない7歳以上
→シルポート
・古馬の重賞未連対
→該当無し
・近2走とも1400m以下で、どちらかに4着以下があるの日本馬
→該当無し
さらに残った馬
ガルボ
グロリアスデイズ
コスモセンサー
サダムパテック
ショウナンマイティ
ストロングリターン
ダノンシャーク
ドナウブルー
ペルーサ
マルセリーナ
レオプライム
11頭。
まだまだ絞りきれず。。。
もう一絞りする。
最主流レースである京王杯SCからは近5年では勝ち馬なし。
2着も去年のストロングリターンだけ。
1400mからの参戦は苦戦と見る。
→サダムパテック、ストロングリターン、レオプライム
牝馬の連対はウオッカとスイープトウショウだけ。
ともに牡馬相手のG1を勝っている馬。(スイープトウショウは安田記念2着のあとに宝塚記念制覇)
牡馬を蹴散らせるくらいの大物の牝馬でないと苦しい。
そこまでの馬は居ないと見る。
→ドナウブルー、マルセリーナ
G1級とは到底思えない。
→コスモセンサー、レオプライム
さらにさらに残った馬
ガルボ
グロリアスデイズ
ショウナンマイティ
ダノンシャーク
ペルーサ
5頭。
軸選び。
ショウナンマイティとダノンシャークはあまり良く分かっていないが、除外対象の模様なので対象外。
ペルーサは去年のレコード決着の天皇集・秋3着はあるが、後方からの追い込み一手のタイプ。
嵌ればまとめて負かしてしまうほどの破壊力はあるが、今開催の高速馬場ではおかれて後方からでは届きにくい。
マイルはこなせても脚質的に馬場不向き。
グロリアスデイズも同じく追い込み型のようのようなので微妙な部分も。
ガルボがイチオシ!!
好位先行タイプ。
脚質的には馬場にフィットしている。
ただ、今年はかなり充実した成績だが、どうも印象的にG1を勝つというタイプには思えない。
なのでグロリアスデイズを、レベルの高いとさせる香港からの刺客に敬意を払って
が双璧扱いの次点!!としておく。
来ない馬
(1)前走、オープンクラス以外
(2)オープンの芝1600m連対経験のない前走ダート出走
(3)マイルG1連対馬を除き、前走、日本国内レースで7着以下
(4)前走、非重賞で"6番人気以内かつ5着以内"以外
(5)G1連対実績馬を除き、前走、京王杯を除くG1以外の芝レースで4着以下
(6)前走、京王杯SCで5着以下の日本馬
(7)前走、京王杯SCで5番人気以下で未連対
(8)前走、外国のレース出走で、3着以下の外国馬
残った馬
アパパネ
エイシンアポロン
ガルボ
グロリアスデイズ
コスモセンサー
サダムパテック
ショウナンマイティ
シルポート
ストロングリターン
ダノンシャーク
ダノンヨーヨー
ドナウブルー
フィフスペトル
ペルーサ
マルセリーナ
リアルインパクト
レオプライム
17頭。
G1連対実績馬が多く、それによって残った馬が多く、まったく絞れず。。。
最初の絞込みでここまで残ったのは過去最高クラス。
気を取り直して。
さらに絞ると・・・。
傾向的に苦戦なタイプ。
・3歳馬
→該当無し
・前走、5着以下。
→アパパネ、エイシンアポロン、ダノンヨーヨー、フィフスペトル、リアルインパクト
・G1連対のない7歳以上
→シルポート
・古馬の重賞未連対
→該当無し
・近2走とも1400m以下で、どちらかに4着以下があるの日本馬
→該当無し
さらに残った馬
ガルボ
グロリアスデイズ
コスモセンサー
サダムパテック
ショウナンマイティ
ストロングリターン
ダノンシャーク
ドナウブルー
ペルーサ
マルセリーナ
レオプライム
11頭。
まだまだ絞りきれず。。。
もう一絞りする。
最主流レースである京王杯SCからは近5年では勝ち馬なし。
2着も去年のストロングリターンだけ。
1400mからの参戦は苦戦と見る。
→サダムパテック、ストロングリターン、レオプライム
牝馬の連対はウオッカとスイープトウショウだけ。
ともに牡馬相手のG1を勝っている馬。(スイープトウショウは安田記念2着のあとに宝塚記念制覇)
牡馬を蹴散らせるくらいの大物の牝馬でないと苦しい。
そこまでの馬は居ないと見る。
→ドナウブルー、マルセリーナ
G1級とは到底思えない。
→コスモセンサー、レオプライム
さらにさらに残った馬
ガルボ
グロリアスデイズ
ショウナンマイティ
ダノンシャーク
ペルーサ
5頭。
軸選び。
ショウナンマイティとダノンシャークはあまり良く分かっていないが、除外対象の模様なので対象外。
ペルーサは去年のレコード決着の天皇集・秋3着はあるが、後方からの追い込み一手のタイプ。
嵌ればまとめて負かしてしまうほどの破壊力はあるが、今開催の高速馬場ではおかれて後方からでは届きにくい。
マイルはこなせても脚質的に馬場不向き。
グロリアスデイズも同じく追い込み型のようのようなので微妙な部分も。
ガルボがイチオシ!!
好位先行タイプ。
脚質的には馬場にフィットしている。
ただ、今年はかなり充実した成績だが、どうも印象的にG1を勝つというタイプには思えない。
なのでグロリアスデイズを、レベルの高いとさせる香港からの刺客に敬意を払って
が双璧扱いの次点!!としておく。