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気まぐれ日記。

菊花賞の回顧(まとめ)

2023-10-22 17:28:45 | G1
簡単に。

春の勢力を一蹴。
ドゥレッツァがクラシック最後の1冠を圧勝で決めた。
3000mでの結果だけに、この結果がそのまま能力差とも思えないが、
ドゥレッツァ自身も3000mがベストだったわけでもないのだろうから、
この世代のトップレベルに1頭であることは疑いないところだろう。

あとは古馬の力関係。
それとリバティアイランドという同世代の力関係。

2,3着のタスティエーラ、ソールオリエンスと合わせて、ハイレベルが集まりそうな
JCで対決してほしい!!


連対馬の傾向
1着ドゥレッツァは残せなかった。

(5)前走、下級条件の場合、2勝クラスの芝2000m以上で勝利以外。

(5)前走、下級条件の場合、3勝クラスの芝2000m以上で勝利以外。

2着タスティエーラは残せなかった。

(9)前走が8月より前。ただし、連対率100%で全レース1番人気だった馬は除く。

(9)前走が8月より前。ただし、ダービー馬と連対率100%で全レース1番人気だった馬は除く。


3着馬の傾向
ソールオリエンスはさらに残った馬5頭ののうちの1頭だった。


オッズバランス編
特になし


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