それにしても、ちょぼいメンバーになってしまった。
そういうメンバーだし、そういう格のレースだろう。
馬場もだいぶ重くなってきたし、ゴールドシップのためのレースのようにさえ思える。
競馬はやってみなければ...にしても、寂しいG1・グランプリレースである。
連対馬の傾向。
前走、海外馬は除く。
来ない馬
(1)前走、6着以下。ただし、前々走、重賞1着馬は除く。
(2)前走、天皇賞・春以外で5着以下。ただし、前年の菊花賞勝利馬は除く。
(3)前走、非重賞。ただし、2000m以上の重賞勝ち馬は除く。
(4)前走、G1以外で4番人気以下
(5)前走、1600m以下の場合、2000m以上のG1で連対経験無し
残った馬
カレンミロティック
ゴールドシップ
トーホウジャッカル
ヌーヴォレコルト
ネオブラックダイヤ
ラブリーデイ
実質6頭。
さらに絞ると・・・。
基本的にG1実績(連対)がある方が良い。連対無しは脱落。
→ネオブラックダイヤ、ラブリーデイ
特定で残している前走5着馬。
→ネオブラックダイヤ
連対馬の大半は4歳か5歳。それ以外は脱落。
→カレンミロティック、ゴールドシップ、ネオブラックダイヤ
さらに残った馬
トーホウジャッカル
ヌーヴォレコルト
2頭。
全く来ていないわけでもない6歳馬のゴールドシップを切ってしまうのは
無理がない訳ではないが...
軸選び。
ヌーヴォレコルトがイチオシ!!とする。
ヴィクトリアマイルは変な流れに嵌ったというか、消極的だったというのか...
また、マイルも結果的にベストではなかったなど、ある意味、参考外にできるもの。
今回は結果を出してきた中距離戦。
阪神も馬場にも一応、実績もあるし、また立ち回りの巧みなレース巧者な部分もある。
中山記念では相手が万全ではなかったにせよ、皐月賞馬2頭を撃破しているし、
牡馬に通用するところも見せている。
チャンスはあって良いだろう。
もう1頭のトーホウジャッカルは菊花賞のパフォーマンスは文句なしのモノ。
その時と同じレベルの状態にあるならば、また明け4歳で成長しているならば、
今年の主役を晴れる馬だし、現役最強の可能性すらあるだろう。
ただ、順調度を欠いて菊花賞後初のレース。
不安要素は大きいと言わざる負えない。
長期休み明けで連対馬も居ないので、早々に脱落にしても良い立場でもある。
そういうメンバーだし、そういう格のレースだろう。
馬場もだいぶ重くなってきたし、ゴールドシップのためのレースのようにさえ思える。
競馬はやってみなければ...にしても、寂しいG1・グランプリレースである。
連対馬の傾向。
前走、海外馬は除く。
来ない馬
(1)前走、6着以下。ただし、前々走、重賞1着馬は除く。
(2)前走、天皇賞・春以外で5着以下。ただし、前年の菊花賞勝利馬は除く。
(3)前走、非重賞。ただし、2000m以上の重賞勝ち馬は除く。
(4)前走、G1以外で4番人気以下
(5)前走、1600m以下の場合、2000m以上のG1で連対経験無し
残った馬
カレンミロティック
ゴールドシップ
トーホウジャッカル
ヌーヴォレコルト
ネオブラックダイヤ
ラブリーデイ
実質6頭。
さらに絞ると・・・。
基本的にG1実績(連対)がある方が良い。連対無しは脱落。
→ネオブラックダイヤ、ラブリーデイ
特定で残している前走5着馬。
→ネオブラックダイヤ
連対馬の大半は4歳か5歳。それ以外は脱落。
→カレンミロティック、ゴールドシップ、ネオブラックダイヤ
さらに残った馬
トーホウジャッカル
ヌーヴォレコルト
2頭。
全く来ていないわけでもない6歳馬のゴールドシップを切ってしまうのは
無理がない訳ではないが...
軸選び。
ヌーヴォレコルトがイチオシ!!とする。
ヴィクトリアマイルは変な流れに嵌ったというか、消極的だったというのか...
また、マイルも結果的にベストではなかったなど、ある意味、参考外にできるもの。
今回は結果を出してきた中距離戦。
阪神も馬場にも一応、実績もあるし、また立ち回りの巧みなレース巧者な部分もある。
中山記念では相手が万全ではなかったにせよ、皐月賞馬2頭を撃破しているし、
牡馬に通用するところも見せている。
チャンスはあって良いだろう。
もう1頭のトーホウジャッカルは菊花賞のパフォーマンスは文句なしのモノ。
その時と同じレベルの状態にあるならば、また明け4歳で成長しているならば、
今年の主役を晴れる馬だし、現役最強の可能性すらあるだろう。
ただ、順調度を欠いて菊花賞後初のレース。
不安要素は大きいと言わざる負えない。
長期休み明けで連対馬も居ないので、早々に脱落にしても良い立場でもある。