3着馬の傾向
来ない馬。
(1)前走、ダート。
(2)前走、オープン以外
(3)前走、6着以下。
ただし、以下の馬は除く。
・前々走、重賞勝利馬
・東京芝2勝以上
・G1連対馬
・マイル重賞を勝ちマイル連対率50%以上の馬
・重賞で1番人気で2着以内実績馬
(4)前走、G1以外で1番人気以外で4着以下。ただし、前々走、重賞勝利馬またはG1連対馬、
または芝の良馬場の連対率100%馬または東京芝2勝以上は除く。
残った馬。
アヴニールマルシェ
アルビアーノ
アルマワイオリ
アンビシャス
グァンチャーレ
クラリティスカイ
グランシルク
ケツァルテナンゴ
タガノアザガル
ニシノラッシュ
フミノムーン
ブラヴィッシモ
マテンロウハピネス
ミュゼスルタン
ヤマカツエース
ヤングマンパワー
16頭。
さらに絞ると・・・。
3着馬に関しては、人気薄が結構来ている事もあって、ある程度、何でもありになっている。
ただし、良馬場で極端な展開にならなければ、そこそこの実績がある馬が来る。
傾向として、何でもありではまとまらないので、そこそこの実績がある馬が来るとして考える。
・芝重賞実績のない馬。
→ケツァルテナンゴ、フミノムーン、マテンロウハピネス
・今年に入って大敗あり。
→タガノアザガル、マテンロウハピネス、ヤングマンパワー
・前走、1400m以下
→ケツァルテナンゴ、タガノアザガル、ニシノラッシュ、フミノムーン、ブラヴィッシモ、マテンロウハピネス
・NHKマイルCの主要ステップであるNZTは、本番のNHKマイルCではあまりリンクしない。
特に勝ち馬で3着以内に来たのは無敗でその段階では実力上位明白だったカレンブラックヒルのみ。
中山のマイルと東京のマイルでは好走条件、適正が異なるからだろう。
中山で好走=東京での適正が低い可能性がある。
また、この3着馬の展望という事で言えば、NZTは軽視で良い。
→アルマワイオリ、グランシルク、ヤマカツエース、ヤングマンパワー
さらに残った馬。
アヴニールマルシェ
アルビアーノ
アンビシャス
グァンチャーレ
クラリティスカイ
ミュゼスルタン
6頭。
アルビアーノは連対馬のイチオシ。
アンビシャスは除外対象なので、対象外とする。
ミュゼスルタンがイチオシ!!
新潟2歳でアヴニールマルシェとは僅差で勝っているので、実力はある程度証明済み。
休み明けのスプリングSではNHKマイルC路線よりレベルの高いクラシック戦線の馬相手に
それなりに走っているから、叩き良化、相手弱化で巻き返しが期待できる。
アヴニールマルシェは間隔が開いている点がマイナス。
グァンチャーレは一頓挫あった後で、臨戦過程が微妙。
よって、ここでもクラリティスカイを次点扱いとする。
来ない馬。
(1)前走、ダート。
(2)前走、オープン以外
(3)前走、6着以下。
ただし、以下の馬は除く。
・前々走、重賞勝利馬
・東京芝2勝以上
・G1連対馬
・マイル重賞を勝ちマイル連対率50%以上の馬
・重賞で1番人気で2着以内実績馬
(4)前走、G1以外で1番人気以外で4着以下。ただし、前々走、重賞勝利馬またはG1連対馬、
または芝の良馬場の連対率100%馬または東京芝2勝以上は除く。
残った馬。
アヴニールマルシェ
アルビアーノ
アルマワイオリ
アンビシャス
グァンチャーレ
クラリティスカイ
グランシルク
ケツァルテナンゴ
タガノアザガル
ニシノラッシュ
フミノムーン
ブラヴィッシモ
マテンロウハピネス
ミュゼスルタン
ヤマカツエース
ヤングマンパワー
16頭。
さらに絞ると・・・。
3着馬に関しては、人気薄が結構来ている事もあって、ある程度、何でもありになっている。
ただし、良馬場で極端な展開にならなければ、そこそこの実績がある馬が来る。
傾向として、何でもありではまとまらないので、そこそこの実績がある馬が来るとして考える。
・芝重賞実績のない馬。
→ケツァルテナンゴ、フミノムーン、マテンロウハピネス
・今年に入って大敗あり。
→タガノアザガル、マテンロウハピネス、ヤングマンパワー
・前走、1400m以下
→ケツァルテナンゴ、タガノアザガル、ニシノラッシュ、フミノムーン、ブラヴィッシモ、マテンロウハピネス
・NHKマイルCの主要ステップであるNZTは、本番のNHKマイルCではあまりリンクしない。
特に勝ち馬で3着以内に来たのは無敗でその段階では実力上位明白だったカレンブラックヒルのみ。
中山のマイルと東京のマイルでは好走条件、適正が異なるからだろう。
中山で好走=東京での適正が低い可能性がある。
また、この3着馬の展望という事で言えば、NZTは軽視で良い。
→アルマワイオリ、グランシルク、ヤマカツエース、ヤングマンパワー
さらに残った馬。
アヴニールマルシェ
アルビアーノ
アンビシャス
グァンチャーレ
クラリティスカイ
ミュゼスルタン
6頭。
アルビアーノは連対馬のイチオシ。
アンビシャスは除外対象なので、対象外とする。
ミュゼスルタンがイチオシ!!
新潟2歳でアヴニールマルシェとは僅差で勝っているので、実力はある程度証明済み。
休み明けのスプリングSではNHKマイルC路線よりレベルの高いクラシック戦線の馬相手に
それなりに走っているから、叩き良化、相手弱化で巻き返しが期待できる。
アヴニールマルシェは間隔が開いている点がマイナス。
グァンチャーレは一頓挫あった後で、臨戦過程が微妙。
よって、ここでもクラリティスカイを次点扱いとする。