献血サービス、ネイルや占いも
という見出しがあったので、読んでみました。
1月~3月は献血者数が減少する季節といわれる。輸血用血液の安定供給を目指そうと、千葉県内の献血ルームでは、占いやマッサージといったサービスを始め、献血者の人気を集めている。
そうそう冬のこの時期、よく街中で「献血にご協力を~」
という声を聞きますね。
でも用事があって出かけているので、「それじゃあ、献血に協力してこようか
」って気になかなかなれませんよね
馬鹿は風邪を引かない
と申しますが、私はおバカなので風邪を引きません。
新型インフルエンザも私を素通り、いやウィルスが私を避けているようです。
インフルエンザウィルスには私のおバカ菌はうつらへんよ
ところで、こんな健康体の私は、最近病院へほとんどかかっていません。
今まで市の健康診断が受けられたのに、数年前か国保の人のみに変更になってしまいました。
sUnさんは、会社勤めなので私の身分は「社保・家族」だそうです。
会社指定の健康診断のしおりがきてますが、指定医療機関が遠かったり、日時が指定されていたりで、面倒くさいです
確か、献血をしたら血液検査もしてくれるはず
私なんてヒマで健康体なんだし、検査もしてくれるし、一石二鳥じゃないですか
うちの近くの献血ルームを調べたら、吉祥寺タキオン・池袋い~すとと便利な所がありました。
池袋い~すとは池袋東口方面だからかな。
吉祥寺タキオンのタキオンは
アグネスタキオンなら知っていますが
イベント日程表を確認したら、ありました
「占い」とか「指圧」とかのサービスが
もう私、献血しま~す
ところがですね、「占い」や「指圧」を受けるのには【成分献血の協力者】とあります。
【成分献血】って普通の献血の倍くらいの時間が掛かるんですよね
時間は大丈夫なんですよ、私ヒマだから。
ただね、長い間、腕に針を刺しているのが怖いのです
あれは~、○十年前、私がまだお勤めをしていた時
私の会社は、血液センターの真ん前にありました。
緊急事態になると、会社に血液センターから連絡があって社員が献血に行くのです。
若くて元気な私も、もちろん招集されて行きました。
そして、人生初の献血をしたのです。
見た事のないような太い針を腕にブスッ~っと刺されただけでも、ひぇ~だったのに
途中から血液が出てこなくなったとかで、看護婦さんが私の掌を


したのです。
「ちゃんと出しなさい」って怒られましたが、私はさぼっていたわけでも何でもないんですよ~
「早く出さないといつまでも終わらないよ
」
あの~、気分が悪くなって来たんですけど~と訴えても、「ホレ、もう少しだから頑張りナ」と


をされた嫌~な思い出があるのですよ。
それ以来、一度も献血はしたことがありません
でも、それは古い話で、今なら更に新しい設備になって、それに私自身の体も柔じゃなくなってるし。
たぶん、大丈夫。きっと、大丈夫
世の為、人の為、母ちゃん ひと肌脱ぎたいんだけど
でも「占い」や「指圧」の甘い誘惑があっても、やっぱり勇気が出ないビビリな母ちゃんです。
という見出しがあったので、読んでみました。
1月~3月は献血者数が減少する季節といわれる。輸血用血液の安定供給を目指そうと、千葉県内の献血ルームでは、占いやマッサージといったサービスを始め、献血者の人気を集めている。
そうそう冬のこの時期、よく街中で「献血にご協力を~」

でも用事があって出かけているので、「それじゃあ、献血に協力してこようか


馬鹿は風邪を引かない

新型インフルエンザも私を素通り、いやウィルスが私を避けているようです。
インフルエンザウィルスには私のおバカ菌はうつらへんよ

ところで、こんな健康体の私は、最近病院へほとんどかかっていません。
今まで市の健康診断が受けられたのに、数年前か国保の人のみに変更になってしまいました。
sUnさんは、会社勤めなので私の身分は「社保・家族」だそうです。
会社指定の健康診断のしおりがきてますが、指定医療機関が遠かったり、日時が指定されていたりで、面倒くさいです

確か、献血をしたら血液検査もしてくれるはず

私なんてヒマで健康体なんだし、検査もしてくれるし、一石二鳥じゃないですか

うちの近くの献血ルームを調べたら、吉祥寺タキオン・池袋い~すとと便利な所がありました。
池袋い~すとは池袋東口方面だからかな。
吉祥寺タキオンのタキオンは



イベント日程表を確認したら、ありました


もう私、献血しま~す

ところがですね、「占い」や「指圧」を受けるのには【成分献血の協力者】とあります。
【成分献血】って普通の献血の倍くらいの時間が掛かるんですよね

時間は大丈夫なんですよ、私ヒマだから。
ただね、長い間、腕に針を刺しているのが怖いのです

あれは~、○十年前、私がまだお勤めをしていた時

私の会社は、血液センターの真ん前にありました。
緊急事態になると、会社に血液センターから連絡があって社員が献血に行くのです。
若くて元気な私も、もちろん招集されて行きました。
そして、人生初の献血をしたのです。
見た事のないような太い針を腕にブスッ~っと刺されただけでも、ひぇ~だったのに

途中から血液が出てこなくなったとかで、看護婦さんが私の掌を




「ちゃんと出しなさい」って怒られましたが、私はさぼっていたわけでも何でもないんですよ~

「早く出さないといつまでも終わらないよ

あの~、気分が悪くなって来たんですけど~と訴えても、「ホレ、もう少しだから頑張りナ」と




それ以来、一度も献血はしたことがありません

でも、それは古い話で、今なら更に新しい設備になって、それに私自身の体も柔じゃなくなってるし。
たぶん、大丈夫。きっと、大丈夫

世の為、人の為、母ちゃん ひと肌脱ぎたいんだけど

でも「占い」や「指圧」の甘い誘惑があっても、やっぱり勇気が出ないビビリな母ちゃんです。