星くず日記

お気に入りの音楽のことや日々チョットしたことをまったーりと綴っていきます

続々・The 5th season concert

2011-05-25 18:49:06 | KOKIA

それでは、KOKIAさんのコンサート「The 5th season concert」2日目のお話をサクッとね

 

この日も、オープニングの曲は何かと色々想像しながら会場へ

ちなみに、私の考えが的中したことはありません

1日目は、私たち夫婦と妹・アグネスとの3人での参加でしたが、2日目は夫婦二人での参加でした。

アグネスはね、サントリーブルーローズでのコンサートに参加する予定だった長男がドタキャンしてきたので、急遽ピンチヒッターをお願いしたのです。

そこで初めてKOKIAさんの歌声に魅了されて、今回も参加となったのよ

2日目の座席は、1日目より一つ後ろで、壁側にもちょっとずれました。

座席に着くとね、前方に大きな頭。う~~ん、ステージが見えません

こりゃ、浦さんの後頭部を見てるしかないかも・・・ KOKIAのコンサートに来て、KOKIAが見れないとは・・・

sUnさんもね、座高が高い人ですからね、理解はしてるつもりですよ。背の高い人はきっときっと、気にしてるって。でもーーー、金、返せー

 

ところで、話は変わりますが、コンサートのチケットってお高いですよね

それに、前の席でも、1番後ろの席でも、だいたい同じ料金。先行予約で手数料を多目に取られたくせに、座席が後ろだとナンダコリャーって絶叫もしくは気絶したくなります。

 

それでは、1日目のオープニングはピアノ・バイオリン・チェロの三人でしたが、なんと2日目は音レンジャー全員集合で始まりました。

KOKIAちゃんはと見れば、ありゃりゃりゃ、昨日と同じドレスです。

昨日もね、前半と後半で衣装チェンジがなかったの。だから、てっきり1日目と2日目でドレスチェンジになると思ったので、ありゃりゃりゃ

 

全員集合で奏でられた1曲目は、愛と平和と音楽と

そう、昨日のラストの曲です。見事に繋がりました

2曲目はリメキス この日の浦さんも絶好調ピアノが謳う謳う。斉藤さんのベースもボヨヨ~ンってノリノリでした。

この曲?どの曲?思い出せないんだけど、浦さんと斉藤さんのジャズセッションみたいな、火花散るプレーが熱くてカッチョイイ~~(なら、ちゃんと覚えておけよですね)

 

KOKIAちゃん、2日目はステージドリンクにオリーブオイルもあったような気がしました。小さなグラスに入ったものをチョコット口に含んで、ゆっくり飲むというより湿らす仕草をしてました。

昨日、絶唱という感じでしたからね。大丈夫とは思いながらも、ちょっと心配でした

 

ステージに可愛い小鳥のさえずりが聞こえて、これまた可愛いKOKIAちゃんの口上

「ある村のお話だよ~」「今日は結婚式だよ~」「朝まで飲み明かそう~

なになに、って思いながら、始まったのがte a te

実はこの曲、ステージレコーディング2日目の曲で、私は聞いていなかったのね。歌詞カードだけ読んで、またいつもの妄想をしてました

それでアルバムが出来て、聞いてドッヒャーン一番驚いた曲です なんかイメージは全然違ってたけど、なんかイイ

一番中毒性があって、いつまでも脳内再生されたのは、te a te

 

さてさて、22日の朝刊に「おてて絵本」という記事が掲載されていたのをご存知ですか?

両方の手のひらをパタン・開いて・パタン・開いて、手のひらを絵本に見立ててお話をする遊びです。

丁度その記事を読んだ後だったからでしょうか、te a te の次はどんなお話?って続きを聞きたくなりました。

続きはなかったのですが、いつか3~4曲絵本を読むように、歌とお話で繋ぐっていうの、聞いてみたいな

ちなみに、家に帰って真っ先にやったのは、結婚式の前はデートよねってU-CHA-CHAを選択、結婚したら子どもが生まれて子守唄クルマレテ 3曲を繋げて聞く遊びでした。アホやろ~~

 

 

この日のKOKIAちゃんの歌は、全身全霊の神がかったものではなく、ハートウォーミングな感じ。優しくしっかりと包み込まれるみたいな。

あたたかい場所 とか 安心の中 とか、本当よかったです

ただね、1日目と2日目では違う内容になりますって聞いていたのに、前半の半分は昨日と同じ曲目だ もちろんアレンジが違っていたので、確かに昨日とは違うのですが、何だか引っかかりながら、コンサートを楽しんでいました。

 

休憩が明けて、後半の2曲目大人のオオカミ

とにかくカッコイイKOKIAでした。そして音レンジャーさんたちもカッチョイイ

音が集中して、音のエネルギーがギュイーンと集まって、パーンとはじけるような

寂しさを埋めるために誰かと寄り添うけど、そうすることで余計に孤独になる。自分一人だけという孤独が恐怖になる。

たぶんね、オオカミは一人で生きていても孤独だとは思ってないでしょうね。人間だけですね、孤独を感じるのは。でも孤独を癒すことを誰かに委ねてしまうと、失望だけです。

寄り添っては欲しいけど、何だかちょっと我儘ですよね、人間って。

両足踏ん張って、魂の叫びのように謳うKOKIAさんにしびれました

 

あの日の私に では、切なくも胸にせまり、鬼の目に涙 ええ、私泣きました。

別に自分とリンクしたわけではないのですよ。

でも、“手を伸ばしてつかめるような未来なんてどこにもない” “恐れないで踏み出せば その気持ちがドアを開く”

福音のように胸にささった言葉です。

 

a gift が流れると、今日のコンサートも終わりだな~って感じます。

KOKIAさんから「私のコンサートに来てくれてありがとう」って御礼を言われているような気がします。ありがとうを言わなければいけないのは、私の方で、この歌を聞くといつも、感謝と感動でグチャグチャになります。

最後は、moment~今を生きる~

浦さんのピアノとKOKIAさんで 出だしは、1日目のmomentの衝撃が大きかったので、それほどでもなかったのですが、徐々に徐々に押し寄せてきましたね。

プレイをしていない音レンジャーさんたちの気持ちも、浦さんのピアノに乗ってるみたいな・・・。

 

人間は、早く走れるわけでもなく、空も飛べず海にも潜れず、鋭い牙や爪も持ってない。一番弱いもののはずなのに、地球を支配しているみたいに振舞っている。

なぜ人間が強いのか。それは他者と共感できるから。他者と助け合えるから。

それでも、自然の猛威にはなすすべがない。

いままでボンヤリとしていた自分を取り巻く環境が大きく変わったこの数ヶ月。

特に私の世代は、良かれと思って進めてきた価値観がガラガラと崩れ落ちたような感じでした。

みんなが幸せになるようにって願っていたはずなのに、次の世代に残してしまった取り返しのつかない負の財産。

呆然と立ち尽くすしかなかったような日々でしたが、「過去と未来が手を結んでいることを信じて、今を生きる」「未来は全てを受け止める覚悟がある」

未来を信じてみようと思いました。

星屑どころか砂粒、塵みたいな私ですが、泣いて笑って生きる、その事が繋がって、つながっていくのなら、今を生きよう、今生きたことが過去になって、その過去が未来を助けることになるのかも・・・。

 

すっごーく熱く語ってしまいましたが、そうKOKIAさんの歌と浦さんのピアノは熱かったです。

どれぐらいって?二人で富士山を持ち上げるくらいよ!!

CDで毎回コレをきくのは、ちょっとシンドイですが、年に1回、もしくは数年に1回、自分に渇を入れるために聞きたいバージョンです。

DVD待ち遠しいな~。DVDでも、KOKIAさんの心の声は聞こえるはず!! 沢山の人に、KOKIAさんの歌声を聞いてもらいたいです。

 

忘れてました アンコールは空でつながってる

私のいま一番のお気に入りの曲です。聞いてると自然と背伸びをして「ヨシッ」って自分で自分に掛け声をかけたくなるような。

遠く離れている大切な人に「ガンバレヨー」って叫びたくなるような、元気が沸いてきて幸せな気分になる曲です。

五月病の人にはこの歌を処方してあげたいなー

最後の最後に、KOKIAちゃんのクルクルクルクルイエィの大ジャンプも見れて、もう大満足なアンコールでしたよ。

KOKIAちゃん、音レンジャーさん、スタッフさん、素敵なコンサートをありがとうございます。

そして、ずっとKOKIAちゃんを応援してきたファンの方々、いまこうして3年半前からKOKIAちゃんのコンサートに参加できるようになった私ですが、皆さんのおかげなのよね、ありがとうございます。

そしてそして、最高の熱いコンサートを盛に盛り上げたのは、会場のみんなよね。ある時は固唾を呑み、ある時は涙し、ある時は大いに喜びました。

KOKIAちゃんの発表会みたいなコンサートから、みんなで作り上げた一生に一度きりのコンサート。笑顔が繋がる、感動が増幅される、そんな素敵なコンサートでした。

東京フォーラムの音は、バーンと音が響いて、スゥーと消えて、いつまでも倍音が残らないので、私の耳には優しかったです。KOKIAちゃんが、どれだけダイナミックにうたっても歌詞の一言一言ハッキリ聞こえました

4年に1回、5年に1回、フォーラムがいいな~、なんちゃって。

KOKIAちゃんの夢ノート、1年後、5年後、10年後にはなんて書いてあるのかな~。私も元気で応援していけたらいいな~

暑苦しくも長々と書きましたが、これは私のメモです。この日の感動をわすれないためのメモ。

残しておかないと、どんな大きな感動でも忘れてしまうのよね~

 

【予告】 次は28日土曜日 スターダストレビューのコンサートです。スタレビはKOKIAちゃんとはまた違うベクトルのエンターテーナーで、とっても楽しみなのよ~


5月24日(火)のつぶやき

2011-05-25 01:55:58 | Weblog
12:16 from web (Re: @miki_anco
@miki_anco 大丈夫、だいじょうぶよ^_^
12:19 from web (Re: @y_beatle
@y_beatle 飴ちゃんは、関西で使うようになりました。それまでは飴っこって言ってました。関西のお豆さんやお芋さんの「さんづけ」はイイですよね。
12:19 from web (Re: @log2n307
@log2n307 しつこい
12:23 from web
空が少し明るくなってきました。今朝、ジャジャ降りの中、夫はガラゴロのスーツケースを引きながら出かけていきました。タクシーを呼ぶ程の距離でもなく、かといって歩くとツライ。私が運転できたら良かったのにナーと思う瞬間です。
12:28 from web
最近、私の日本語はかなり乱れてます。関西弁もしゃべらんくなって出てけーへんし、北海道弁も考えないとしゃべれんべさ。
12:42 from web (Re: @ToshihideBaba
@ToshihideBaba BGMのリストの発表、楽しみに待ってます。洋楽にうといので、いつもリストと睨めっこで予習してます。
12:47 from web
ゴスペラーズもBGMにこだわりがあって凝っています。先日のKOKIAちゃんのコンサートの時も、聞いてるときは曲のタイトルわかっていたんだけどな~、コンサートの中身が濃すぎてBGMは忘れてしまいました^^;
12:48 from web
馬場さんのコンサートは、BGMから始まっているといっても過言ではありません。オープニング=BGMのラストの曲は、馬場さんだけです♪
12:56 from web
超クールビズ仕様で会社へ行ってる息子の服装が心配で、ポロシャツの一つ買ってやりたい母ちゃんです。でも母ちゃんに買ってもらった服着てる男子って気持ち悪いやろ~~。でも、あんな格好で会社へ行ってるかと思うと怖~い。
15:43 from web
アンコロさんには写真を撮るのを趣味にしておられる方がいっぱい。私も夫も、もっぱら思い出写真ばかりです。今度、タイトルやテーマを決めて撮る練習してみよーっと。って撮れたらいいんだけど、とりあえず志は高く!!
15:52 from web (Re: @y_beatle
@y_beatle まだ子どもが小さい頃だったから、たぶん仙台か盛岡だったと思います。盛岡では年配の方が、馬っ仔とか牛っ仔とか、芋っことか「こ」を付けていた様な気がします。ちなみに北海道で「お座り」は「おっちゃんこ」 オッチャンはお座りの意味で関西のオッチャンとは意味が違ーう!!
15:57 from web
さっき馬場さんが出演されるのでFM YOKOHAMA「E-ne!~good for you~」を聞いていました。馬場さんあてにメールやリクエストがいっぱいきてました。明日はKOKIAさんが出演です。みなさん、番組にメールしましょうね。
18:39 from web (Re: @manbe_kun
@manbe_kun やーやーやーや、まんべくん、何見てるの?だって、キーボードは打てないっしょやー
by snow_mama on Twitter

続・The 5th season concert

2011-05-25 00:00:48 | KOKIA

それではmKOKIAさんの春の大コンサート「The 5th season concert」のお話、お話~

参加したばかりだというのに、感動が大き過ぎちゃって、思い出すのは「感動した」「凄まじかったということばかり。。。

だから、コンサートの細部やトークの内容などをお知りになりたい方には、ごめんなさい、お役にたてません

 

思い出せないけど、なんとかボンヤリした記憶の中から引っ張り出してみます。

だから、ひょっとしたら私の妄想と現実がゴッチャになってるかも

 

KOKIAさんの春の大コンサートといえば、オープニングが素敵です

プロローグって呼ぶんですか!?コンサートのために、1曲目の歌の前に作られる曲が、とにかく素敵です

今までは、コンサートの前にリリースされていたアルバムのリード曲が、コンサートのオープニング曲でしたが、今回は???

moment~今を生きる~ でくるのかしら~~ なんてね、幕が上がる前にアレコレ想像するのもコンサートの楽しみの一つです

 

定刻どおりに、客席の明かりが落ちて真っ暗に。この真っ暗で緊張感漂う静寂の中でKOKIAさんを待つのが、ドキドキの最高潮 たぶん、もう数年したら私、耐えられないかも・・・

耐えられない人の咳払いが今年は多かったような・・・。そういえば、観客の年齢層が妙に高くなったような気がしたんですけど、気のせいかしら (コンサートの前には腹ごしらえとおトイレ 咳をして痰を出し鼻をかむ、コレ大事です) えっ、私たち夫婦もそうだろって!?そうですよ、昨年より二人とも1歳ずつ年をとりました。幅広い客層に一役かっておりまっする。

 

静々とピアノ、チェロ、バイオリンの三人がステージに出てきて着席。ピアノの譜面台を照らすライトが、北極星のようにピカッと光ります

衣擦れの音がしてKOKIAさん、登場 オフホワイトのロングドレスに巻き毛でキャワユイ

 

流れるような美しい旋律で始まると思ったら、ドーンと重い音で、moment~今を生きる~

暗雲立ち込める雲間から、光芒。天使の梯子を降りてくる最強の女神・KOKIA様降臨って感じ。もう、心臓鷲づかみにされて、息ができない。衝撃的なオープニングでした

 

そして、天使 では、浦さんのキーボードが古い教会のパイプオルガンみたいな音で、KOKIAちゃんが天使じゃなくって、堕天使のようで、少し怖かったです。

堕天使は落ちこぼれの天使さん。地上に堕ちて人間になったのでしょうか? 人間に恋しちゃった天使さんが、人間になりたくって堕天使になっちゃたのかな。(←歌を聞きながら、妄想にふけっていたのよ~ん)

 

ステージの照明が紺碧になって、I believe~海の底から~

“海の底に花を咲かせてみせるわ” “何かを失っても そうして良かったといえる日が来る”

何だか背筋が凍りつくような魂が震える歌でした。

渾身とか全身全霊、命を削って歌ってるみたいな、凄み。KOKIAさんの命が注入されたような気がしました。

 

KOKIAさんのこのコンサートに賭ける並々ならぬ意気込み。こちらも心して受け止めなければ

 

KOKIAさんの指パッチン、スナップで手拍子が起こったのは、one by one, day by day だったでしょうか

ちなみに、曲のタイトルもこれでいいのかどうかわかりません。だって初めて聞いたんだもの。

指パッチンで、夢から覚めたのか、ちょっと一息ついたののも束の間、またもやリメキス でやられました

どう表現していいのかわからないのだけど、このリメキス をカーネギーホールで聞きたいと思いました。

 

KOKIAさんも全身全霊なら、演奏する音レンジャーも全身全霊。魂がこもった演奏です受け手も全身全霊で臨まなきゃ。おトイレ休憩タイムで呼吸を整えなければ、体が持たないよー

 

休憩後の、Why do I song?本当の音 で、KOKIAが思ってること、伝えていきたい事を、重いストレートのボールで送られたような気がして、目を瞑って構えたミットに真っ直ぐ放り込まれた感じ。

from16 と この胸の苦しみが でちょっとホッコリして

 

怒涛のように後半4曲がなだれ込む。

love is us では、“love is us どんなに傷ついても 生きる勇気を諦めない”の歌詞に、震災で全てを流された漁師の人が、「海は憎いけど、海を愛してる。また海に出て魚を捕りたい」と云っていたのを思い出し、涙がこぼれ

この地球がまるいお陰で では“たとえば誰かの正義のために 誰かが泣くようなことがある。後を絶たない涙の数より、幸せ願う気持ちが多ければ”に後を絶たない紛争や、社会の色々なことが頭をよぎり。。。

 

いままでホッコリ聞いていた曲の断片に隠されていた大事なことにギクッとして・・・。

 

人間の持ってる善と悪。それがメビウスの環みたいに繋がってる、みたいな。いい意味で曲のイメージを裏切られたアレンジが多かったです。ホロ苦い味がたまらないって感じで、すごく良かったです

笑顔の下に隠された本音、毒気が妙に心に突き刺さりました。

 

KOKIAさんが、コンサート中何度か言っていた「音楽の扉の向こうに」(←みたいな言葉、覚えてないのよ)

失意の人を音楽の扉の前まで力ずくで連れてきて、KOKIAさんがバーンと扉を開けて、眩い光あふれる世界を見せてくれたような、ここから先は自分の足で歩くのよみたいなね。

明日に架ける橋 じゃないけど、橋が落ちたのなら私が谷に横たわって橋になりましょう、手を伸ばして引き上げてあげましょう みたいな

やや、力技的な1日目のKOKIAさんでした。

コンサートラストの曲、愛と平和と音楽と はまさに後光が差してるというか、旗を振りかざして先頭を歩んでくれてるみたいな。

歌い終わった後に、実は歌いきった感、やりきった感、完結感があったので、アンコールはないかもって直感しました。

 

もちろんもっともっとKOKIAの歌を聞いていたい衝動はありましたが、絶対的な幸福感に満たされたコンサートでしたよ。

 

←音レンジャー

これはレコーディングメンバーさんたちの写真です。

コンサートに出動した音レンジャーさんには、特製ヘルメットをかぶってもらいました。

ピアノ:浦 清英 ベース:斉藤光隆 パーカッション:山本ピースケ チェロ:四家卯大

ギター:松尾和博 バイオリン:丸山千里のお二人はここに写ってません。KOKIAさんのブログに写真がアップされてるので、そちらを見てね。

 アコーディオンの田ノ上三郎さんは、後半3曲くらいだけのゲストミュージシャンでした。

音レンジャーさんたちは、みんな黒子のように黒い服装でしたが、三郎さんだけ、黒い地に赤いハートの模様のシャツでしたよ。

個人的には、三郎さんの出番がもう少し多いとよかったな~なんちゃって。

浦さんのピアノとサブちゃんのアコーディオンのセッション 火花がバチバチ散っていて超かっこよかったです。

実は、三郎さんが前半のときに客席にいらしたのが見えました。あ~、勇気を出して声掛けて握手してもらってサインしてもらえばよかったーーー

 

かなり変態モード爆裂ですが、大丈夫ですか?

この調子で2日目も書いていいですか?