星くず日記

お気に入りの音楽のことや日々チョットしたことをまったーりと綴っていきます

ラッキーピノ

2011-05-11 13:36:31 | 食べ物

みなさーん、アイスのpinoをご存知ですか~

 

私は大好きでよく食べマース

 

といっても、普通のpinoじゃなくって、期間限定pinoのファンでーす

 

ところで、そのpinoには特別のpinoつまりラッキーピノの存在はご存知でしたか?

 

私は今まであまりラッキーピノに巡り合ってこなかったのですよ

 

しかし、諦めずに根気良く買い続けると。。。



←ハートの形のがあるのがわかりますか?

 

ハートの形のピノ「幸せのピノ」というそうです。

どんな幸せが舞い込むのかな~って楽しみにしていましたが、このピノに遭遇したそれが幸せだったかもしれません。

お味は、マロングラッセ味の期間限定でした

 

 

みたいな形があるのわかりますか?

 

コレ、実はお花ではなく星型なんですって!! 「願いのピノ」っていうそうよ。

 

流れ星にお願いするみたいに、願いが叶うといいな~

 

ちなみに、これも期間限定の商品でダブルストロベリー味ですよ

←ストロベリーアイスをストロベリーチョコでコーティング

 

ホロ酸っぱくて、いま私のお気に入りです

 

実は、ダブルストロベリー味では2回も「願いのピノ」ゲットしちゃいました

 

とーっても珍しいのだけど、1箱に2個もラッキーピノが入ってるのもあるらしいですよ。一度お目にかかりたいものです。

 

本物の流れ星をゲットするのは、なかなかむずかしいので、どうですか、ラッキーピノをゲットしてみませんか?

なかなか出てこないと、ちょっとムキになってしまうのが玉にキズだけど、楽しいからいいよね~~


続々々・細坪基佳コンサートin野音 

2011-05-11 12:26:58 | 細坪基佳

メンバー紹介です。

生ギター・セカンドボーカルのDai 年は離れているのに、声が合うんだよねって紹介されてました。

確かに声もピッタリ、声量もツボさんに負けないくらいあるし(←若いしね)、アーもウーも一緒に歌う所も、とにかく息ピッタリでしたよ

Daiさんが参加されると聞いたとき、楽園 を聞きたいなって思っていたのですが、今回はセットリストから漏れてて残念でした

 

ピアノとキーボードの宮原恵太さん

由利子さんがピアノを弾かれるとき、宮原さんはキーボードを担当していました。

 

ドラム、高杉登さん。力強いドラムを叩くんだよねって紹介されていました。

確かに力強くて切れのいいドラムでした。ドラムソロとか聞きたかったな~

但し、私の席からはドラムの音量とベースの音量が大き過ぎて、ちょっとバランスの悪い音だったのが残念でした。

 

ベース、河合徹三

前日はこうせつさんが野音でコンサートをされていて、こうせつさんのベースマンとしても欠かせない人になっている河合さん。

もちろん前日も野音のステージに立っていらしたそうです。7日は肌寒い東京だったので風引いてなきゃいいけどなって私、心配してたんですよ。

ギターやバイオリンやピアノがオリジナルとは違う音を出しても、ベースだけはいつものまま。それがとても心地良かったです。

 

バイオリン、アコーディオン、キーボード、他色々 ツルノリヒロ

ツルさんを紹介するとき、韓国での大人気振りを紹介するツボさんですが、なんと今回はツルさんから衝撃の告白が!!!

ツルさん、韓国では「美中年」と呼ばれているそうです

 

チェロのAyakoさん。Ayakoさんには、まだあまりイジルことができないツボさんらしいです。

 

ギター、岩井真一さん。岩井さんとは、座・ジローズのツアーで一緒に周っていたそうです。

エレキが得意で、今回も「じじ臭い音・大人なアダルトな音」を期待してるよって声かけられていました。

ジジ臭い音ってどんな音かな~?上手く表現できないけど爆音に頼らない音で、とにかくスルメのようにいい味を出していましたよ。

 

そしてお馴染み、久保田邦夫さん。フリートークでご挨拶をって、またいつもののお話かと思いましたが、まだ明るい空でしたので、今回はしません!!ってことでした。

 

久保田さん、足を上げてロックミュージシャンばりでカッチョイイ~~シーンが沢山ありましたよ。

 

ピアニストの中村由利子さんは、ワンコーナーだけのゲストプレイヤーだとばかり勝手に思い込んでいたのですが、曲によって出たり引っ込んだり。

本当は、由利子さんのピアノでしっとりした曲を期待していたのですが、しっかりバンドメンバーの一員だったのが、少し残念でした。

 

バス停まで

歌詞にバス停が出てこないので不思議に思っていた歌ですが、どうやら曲を作っている間に「バス停」の歌詞が消えてしまったようです。

ふきのとうやツボさんの歌には、ドラマのワンシーンのような歌が沢山あります。

直接「会いたい」とか「好きだ」とか「切ない」とかの歌詞が出てこなくても、あ~この人はたぶんこんな事思っているんだよな~みたいなね。

そこが妄想好きな私にはたまらない魅力なんですけどね

 

大きな愛に包まれて

微笑み

微笑みのような熱唱系の歌は私的には好みではないのです。

でも、人気抜群の歌ですよね。エレキギターがギュインギュイン、ブルブリ泣かせていましたよ その中でのベースの安定感がとにかく素敵でした。

 

ベースは楽曲によって、ウッドベースとエレキベースになるのですが、特にエレキになった時の音量が大き過ぎて、ドラムとベースの音しか聞こえないみたいな、バランス悪く聞こえたのが残念でした。

時々、キーンとなったりハウリングが起きたり、それもみんな野外ならではの味付けですね。

 

ピアノは由利子さんから宮原さんへ交代

もう一度

Simple Song

クロスロード

望み

 

久保田さんとツボさんとお二人でのアレンジで聞いていた楽曲も、フルバンドで聞くとこれまた新鮮で、というより「そうそう、コレコレ」みたいでノロノリになっちゃいました。

 

ずっと座りっぱなしで、座布団持参ではありましたがお尻がかなり痛~い 立ち上がりたーい、でも誰も立つ気配がない

 

こんなにダラダラ長~く書いていますが、ここまでで約半分です。そう、長かったのですよ。でもね、その場にいたら全然長く感じなかった不思議なコンサートでした。

 


続続・細坪基佳コンサートin野音 

2011-05-11 11:12:23 | 細坪基佳

それでは、細坪さんの野音コンサートのつづきです。

 

ちなみに、みなさんの気になるツボさんトークネタは、今回は出てきません。

なぜなら、私がボンヤリしていたから、覚えていないのです

ごめんね、楽しみにしてたと思うのだけど、ちなみに、今回ツボさんはあまりトークに力を入れていませんでした。(←たぶん)

 

しゃべってる間があったら、1曲でも多く歌いたいって感じがしましたよ

 

さてさて先ほど歌った2曲は、本編前の食前酒、いやサービスのお歌だったようです。

サービスってことは無料で、これから先が有料ってこと!?

 

そうそう、野音は野音でも、大阪城野音は会場の外から音を聞いてる人とかいるけど、日比谷野音はどうなのでしょうね

 

 

ネイチャーの時もそうでしたが、ツボさん、毎回セットリストを考えるのが大変らしいです

ベストアルバムを作るときも、選曲に大変悩まれたって話していましたよね。

今までの曲を順に聴いていると、「う~ん、この曲いいな」「これもいいぞ」って、なかなか絞れなくなってしまうそうです。

100を超える曲の中から、やっと絞り込んだ60曲余り、ここから更にギュッと絞らなくてはならず、おまけに順番も決めなくてはならず

 

そこで考えたのが、つぼっちにもUPされていましたが、曲名を書いたカードを全部裏返して混ぜ混ぜしてエイ・ヤッっと選ぶ方法だったらしいです。

その方法で選ばれた曲が、激しい雨

本当に当日雨が降っていたら洒落にならない歌でしたね

 

それで2曲目が、「普通ならこれエンディングの曲なんだよね」と言いながら歌いだした水車

 

はい、とても感動的な水車 でした。私もその歌の世界に引きずり込まれ、思わずウルウル

まさにコンサートの終盤って感じでしたが、まだ始まったばかりなのよね。

 

お天気も絶好の野外日和でしたが、この日のツボさんの喉の調子も絶好調

なんだかね~、日比谷野音の神様が「ツボちゃん、よう来たね。ずっと待っていたんだよ」とでも言っているような、野音の空気が、ツボさんの情熱、ファンの熱気、それだけではないもっと大きな何かに包まれているような気配がありました。

ひょっとして、今回のコンサートを誰よりも楽しみにしていたのは「野音の神様」だったりしてね

 

さてさて、3曲目は僕の可愛いお嬢さん

超早口言葉のようなこの歌は、ファンの間では絶大なる人気があるのですが、なかなか生では聞くことが叶わなかった歌です。

だから、この歌のイントロが流れた時には飛び上がって喜びたかったですよ できればスタンディングで手拍子をしたかったです。

ツボさんは、息切れしてるんじゃないかって心配したんですが、全然平気そう。ちょっと渋い声になっちゃいましたが、茶目っ気たっぷりカワイイ坪ちゃんでした

 

4曲目風が止まった日

この歌は曲のイメージとタイトルが私の中ではどーも一致しない曲でね。。。

爽やか~なギターのフレーズが印象的な曲です http://www.youtube.com/watch?v=iaHKv4FmGtc

ちなみにその印象的なフレーズを演奏するとき、久保田さんとDaiさんがステージ中央で仲良くプレイするんだけど、どうしたものかお二人は頬を赤らめて照れまくっていました

野音の風が爽やかに吹き抜けて~~だったら良かったのですが、このときはまだがジリジリと、汗がダラダラ、暑かった~~~

気温が高かったせいでしょうか、何やら花の香りが強くてね、sUnさんは「栗の花だ」と言うのですが、栗の木は見当たらず、とにかく甘~い、甘~い香りが充満していました

甘いのはツボさんの歌声だけで充分だったのにな~。

 

ピアニストの中村由利子さんが登場されて、雨はやさしいオルゴール

とっても繊細でナイーブな少年の気持ちを、これまた繊細な声で歌うとこが素敵だったのですが、年を重ねたツボさんが歌うのも、何気に乙でした

 

愁い五月雨とその後続くのですが、こんなに雨の歌ばかり歌っていいの、ツボさん?

 

確かに、雨の名曲、多いですけどね

 


5月10日(火)のつぶやき

2011-05-11 01:53:38 | Weblog
11:37 from web
5/17にKOKIAさんが出演の「ONCE」だけど、東京じゃ聞けないって諦めてたの。でも、いま東北のFM局をPCで聞けたりするので、イケルかも。。。www
11:41 from web
ということは、5/21と5/28の「小川もこの8時の出会い蜜の味 」も仙台だけだと思っていたけど、聞けるかも!?でも、21日はコンサートの日だから・・・。私のパソコン、録音できないしな~
12:56 from web
あっかーん、5/28はスタレビのコンサートの日やった^^; ラジオ、聞けへんやんか
15:31 from web
雨降ってきました。窓に雨粒があたる音が聞こえます。
19:20 from goo
にゃっとう #goo_ntt-lab http://goo.gl/qDRQS
by snow_mama on Twitter