7/16~7/20、北海道の旅
きのこ王国を訪ねたことは報告したけど、次の訪問地の前に復習をしよう


北海道

7/16走行
私たちは、
千歳空港に到着後、レンタカー
で支笏湖の横を通りながら、大滝にある
きのこ王国を目指した
そして、
きのこ王国ではキノコ汁や地鶏焼きの接待を受け(本当は料金を払った
)、帰るときには持ちきれない程のお土産を戴いた(本当は自分で買った
)
名残惜しいのだが、家ではふーちゃんがジンギスカンの用意をして、いまかいまかと首を
こんなんして待っているので、寄り道をせずに急いで帰る。
しかしだ、支笏湖周辺、イイ所がいっぱいあるんだよ
私は寄れなかったけど
チョコット紹介させておくれ
支笏湖沿線、国道276号沿いには苔の洞門→「ココ」
ここは溶岩の割れ目が侵食された自然の回廊状の地形で、深さ最大約10m、総延長約420メートルにも及ぶ切り立った岩肌にびっちり苔がビロードのように付いています。幻想的でもあり、長い年月によって作られた大自然に抱かれる様な気がします
他にも美笛の滝やオコタンペ湖。
秋にはサケのふるさと館やインディアン水車もオススメですヨ。
さあ、復習をしたところで、7/17の旅の報告です
心配していた
も朝方には止みました。このまま晴れてくれるといいな。
天気予報は
、気温も25度くらいまで上がりそうです
17日は平日ということもあって、道路もあまり混んでいません。
高速を下りてからの下道の渋滞が心配だったけど、8時前の出発が良かったのかな。快調です
車が少ないのがいいのですが、北海道の道にはやっかいなのがいます。
鹿や
キツネ、
クマに注意の看板がいっぱい
それもあるけど
こんなトラックや
ひぇ~、牧草が落っこちるよ~
ネズミ捕り
も潜んでいるので、くれぐれもスピードの出し過ぎ、そして車間距離には気をつけましょうね
10:30 最初の目的地に到着 グラス・フォレストin富良野→「ココ」

しばれ硝子
北海道のしばれた冬に現れる“ダイヤモンドダスト” それをイメージして制作される一つひとつ手作りの硝子
見るだけじゃなく、是非とも記念にひとつ買って帰りたい
、北海道へ行ったならばココは外せないお店の一つでした
私たちがよく目にするひびガラスは「外ひびガラス」と云われるそうです。
それに対してしばれ硝子は「中ひび状態」に作られているんだって
硬質ガラスなので、耐熱性に優れていて、熱湯
です。
ウチにあったひびグラスと並べてみますね。違いがわかりますか?


こんな下手っぺな写真じゃ、違いもわからないし、美しさもわからないよ
っちゅうソコのあなた
ぜひとも、直接お店へいってごらん。そりゃあ、もうキレイだから

他にもこのお店には、電球の薄さのうすはりグラス←なんとラベンダー色です
キャワイイ
ガラスのオーナメント、ガラスのアクセサリーもありますよ。
クリスタルコラージュと呼ばれるガラスのパッチワーク絵も、と~っても素敵です
見て、お買い物するだけじゃなくて、色々な体験もできるので、ぜひた~っぷりなお時間とお小遣いを持ってお出でください。
え~、お高いの
いえいえ、アレもコレも欲しくなっちゃうのよ
私は
の都合で諦めてきたものがたくさんあって、ア”~買ってくればよかった~
なんて後悔しています。
また行ってくればいいじゃん
云うのは簡単だけどねぇ~う~ん
お~っといけねぇ~
ここであんまり油を売ってる時間はなかったんだ
ごめんよ、姉ちゃん、また来るよ
さっき出してくれたハーブティー、美味しかったよ、ありがとね。したらね~
北海道の旅、まだまだ続きます
次の目的地はこの向う
ど~こだ?








私たちは、




そして、



名残惜しいのだが、家ではふーちゃんがジンギスカンの用意をして、いまかいまかと首を

しかしだ、支笏湖周辺、イイ所がいっぱいあるんだよ

私は寄れなかったけど


支笏湖沿線、国道276号沿いには苔の洞門→「ココ」
ここは溶岩の割れ目が侵食された自然の回廊状の地形で、深さ最大約10m、総延長約420メートルにも及ぶ切り立った岩肌にびっちり苔がビロードのように付いています。幻想的でもあり、長い年月によって作られた大自然に抱かれる様な気がします

他にも美笛の滝やオコタンペ湖。

さあ、復習をしたところで、7/17の旅の報告です

心配していた

天気予報は



17日は平日ということもあって、道路もあまり混んでいません。
高速を下りてからの下道の渋滞が心配だったけど、8時前の出発が良かったのかな。快調です

車が少ないのがいいのですが、北海道の道にはやっかいなのがいます。




それもあるけど




ネズミ捕り


10:30 最初の目的地に到着 グラス・フォレストin富良野→「ココ」

しばれ硝子

北海道のしばれた冬に現れる“ダイヤモンドダスト” それをイメージして制作される一つひとつ手作りの硝子

見るだけじゃなく、是非とも記念にひとつ買って帰りたい


私たちがよく目にするひびガラスは「外ひびガラス」と云われるそうです。
それに対してしばれ硝子は「中ひび状態」に作られているんだって

硬質ガラスなので、耐熱性に優れていて、熱湯

ウチにあったひびグラスと並べてみますね。違いがわかりますか?


こんな下手っぺな写真じゃ、違いもわからないし、美しさもわからないよ


ぜひとも、直接お店へいってごらん。そりゃあ、もうキレイだから


他にもこのお店には、電球の薄さのうすはりグラス←なんとラベンダー色です

キャワイイ

クリスタルコラージュと呼ばれるガラスのパッチワーク絵も、と~っても素敵です

見て、お買い物するだけじゃなくて、色々な体験もできるので、ぜひた~っぷりなお時間とお小遣いを持ってお出でください。
え~、お高いの


私は


また行ってくればいいじゃん


お~っといけねぇ~


ごめんよ、姉ちゃん、また来るよ


北海道の旅、まだまだ続きます

次の目的地はこの向う

ど~こだ?