
支柱は立ててありますが 行燈はかけてありません
大玉トマトは 初めての栽培で ちょっと心配…
B 級 品

隣の市は イチゴやトマトの栽培農家が多く JAに並ぶ品も豊富で安いです
9時の開店直後に行けば 安くて良い品が購入できます
↑のトマトは『B級品』と表示して 安く売っていたものです
トマトソースにしようと思って 5kgを1490円で買いました
生で食べてみたら 美味しくて どんどん食べてしまい
ソースにしないうちに 残りはこれだけになってしまいました
チョットしたキズや 形の悪さで B級品になってしまうのですね
自分の畑のトマトが採れるまで B級品をいっぱい食べます
でも、寒くて寒くて冬みたいです。
完熟で採ってるから美味しいのでしょうね。
B級トマト、結局トマトソースにはならず、全部生食でした。
露地栽培のトマトは、こちらでは、ほとんどお目にかかりません。
夏でも、ハウストマトが多いです。
トマトのハウス栽培は、温度管理や肥料などは、コンピューターで自動的にやっているんですよね。
一度トマト農家のハウスを見学して驚きました。
値段が高いのも納得でした。
台風どうでしょうね。私は畑に行くたびに行燈用の袋を忘れてしまい、一つも遣ってないのです。 トマトも6日に縛ってからずっと行ってないので芽も伸びたでしょうから、風で吹き回されなければいいなぁー と心配です。
行燈を外してしまったので心配です。
もう一度、行燈を掛けようか~?
と思っています。
寒いし…
『ホーム桃太郎』は、下記の桃太郎シリーズの1品種です。
※桃太郎…タキイが1985年に、夏秋トマトの品種として発表。食味がよく、果肉がくずれにくいトマトで、完熟してからの収穫が可能になりました。発売後数年で、夏のトマトでシェアが8割を超え、現在まで次々と兄弟品種が発表されています。日本のトマトを代表する品種として広く名前が知られています。
※桃色系統…トマトの果色は、世界で消費される大玉トマトのほとんどが赤色系で、主に加熱して煮込み料理やソースなどに使われます。桃太郎に代表される日本のトマトは桃色系で、生食されるのが主流となっています。ミニトマトや中玉トマトは赤色系が多くなります。
よく分からないよおおう ぷー
B級品の美味しいトマトが売ってれば、
わたしも、ぜひ買いたいのにぃ~。
しばらくお天気が曇り空が続くようですね・・。
水遣りは、気にしないで済みますが、
お日様欲しいですよね~。
お洗濯物も乾かないしぃ・・。
たけのこが淋しくなってきたので、仕事帰りに
たけのこ探してみました~。
まだまだ、たけのこ食べたいもん~。
これは絶対 トマトソースですよ!
でもトマトソース作りは時間がかかるので、落ち着いた日でないとできません。
私も近いうちに、作りたいと思います。
トマトのお花 素敵です
トマトと言えば 昨日 スーパーで
宮崎産のトマト 大玉3L 12個で 500円
勿論 買いました
今年 はじめての トマトソースを作りました