お昼のおかずに 菜花を採りましたが 茹でて 冷水にとらず
ざるに広げて そのまま 冷ましました

ネットで こんな記事 を 読んだからです
茹でた菜の花は、水にさらすと 風味がおちるので、
絶対に 水にとらないこと。
ざるにとって、手早く広げて冷ます。
この記事だけでなく ほかでも 同じことを 聞いたことがあるような気がします
確かに 菜花の香りが よく残っているように感じます
それぞれの 好みでしょうが…
『メイベルおばあさん』のシリーズ後半を読みましたが
私は やっぱり『大草原の小さな家』シリーズの方が 好きだな~と思って
文庫本を 新しく 買ってしまいました

表紙の絵を見て なんだか 最近の絵っぽい感じで 「変わったのね~」と思いましたが
実は 出版社が 違っていたのでした
↑上の写真は 講談社「青い鳥文庫」
↓下の写真は 福音館書店「福音館文庫」
ネット画像
昔 読んだのは 福音館のシリーズ だったのです
今回買った「青い鳥文庫」の 『大きな森も小さな家』と『大草原の小さな家』は
(新装版)となっていて 2012年の 初版ですから 最近のものです
表紙だけでなく 中の挿絵も 翻訳者も 全然ちがっていました
福音館のシリーズの方の 訳者は 恩地三保子さんで 1984年に亡くなっています
講談社「青い鳥文庫」の方の 訳者 こだまともこさんと 渡辺南都子さんは
まだ現役の方のようです
福音館のが 手元に無い(捨ててしまった?)ので 訳者の違いを
読み比べてみることができないのですが 図書館で借りてきて
読み比べて みたいと 思っています
新装版の 絵は 丹地陽子さんという イラストレーターの方みたいです
ざるに広げて そのまま 冷ましました

ネットで こんな記事 を 読んだからです
茹でた菜の花は、水にさらすと 風味がおちるので、
絶対に 水にとらないこと。
ざるにとって、手早く広げて冷ます。
この記事だけでなく ほかでも 同じことを 聞いたことがあるような気がします
確かに 菜花の香りが よく残っているように感じます
それぞれの 好みでしょうが…
『メイベルおばあさん』のシリーズ後半を読みましたが
私は やっぱり『大草原の小さな家』シリーズの方が 好きだな~と思って
文庫本を 新しく 買ってしまいました

表紙の絵を見て なんだか 最近の絵っぽい感じで 「変わったのね~」と思いましたが
実は 出版社が 違っていたのでした
↑上の写真は 講談社「青い鳥文庫」
↓下の写真は 福音館書店「福音館文庫」

昔 読んだのは 福音館のシリーズ だったのです
今回買った「青い鳥文庫」の 『大きな森も小さな家』と『大草原の小さな家』は
(新装版)となっていて 2012年の 初版ですから 最近のものです
表紙だけでなく 中の挿絵も 翻訳者も 全然ちがっていました
福音館のシリーズの方の 訳者は 恩地三保子さんで 1984年に亡くなっています
講談社「青い鳥文庫」の方の 訳者 こだまともこさんと 渡辺南都子さんは
まだ現役の方のようです
福音館のが 手元に無い(捨ててしまった?)ので 訳者の違いを
読み比べてみることができないのですが 図書館で借りてきて
読み比べて みたいと 思っています
新装版の 絵は 丹地陽子さんという イラストレーターの方みたいです
第三巻まで 読み終わり
今日 続きを借りて来ました
以前 お話の有った様に
>アメリカの家庭教育には キリスト教の教えが
強い影響を与えている
を感じました
私も 「大草原の小さな家の方」が・・・
今店頭で 良く見るのは 青い鳥文庫で
以前 読み直したいと 買った「赤毛のアン」も コミックの様な 表紙です(笑)
綺麗な色のままでしたら、風味もそのままのほうが美味しいですね。
今度ほうれん草でやってみましょう~
茎がアスパラみたいな味で植えてみたのですが
めんつゆと花カツオで美味しかった!!!
若い頃とは、また違った楽しさが味わえました。
食べ物の話が多いので、好きです!
ほうれん草は、少しアクがありますからね~。
菜花は、アクがないので、そのまま冷ましても大丈夫でした。
色もきれいなままでしたよ。
絞らないで、ざるを斜めにして、茹でた水分を切りました。
冷めてから、軽く水分をしぼりました。
いつかバスツアーで、房総に行った時、美味しいお店に行ったでしょう?
あの時、お店の人が、菜の花は、水につけない、絞らないって言ってたような… かすかな記憶が…???
甘みがあって美味しいですよね。
先日、JAで、アスパラ菜と言うのを買いました。
これも甘みがあって美味しかったです。
今は、ほうれん草・菜花・かき菜・春菊のどれかが、毎日採れますので、葉物を買わずに済んでいます。