手のかかった 安全な胡麻を 頂きました 大変な貴重品です
ゴミを取り除くのには うんと手がかかったことでしょう

孫は 昨夜 嵐が去るように 帰ってしまいました


でも 晩御飯に 胡麻のかかった お赤飯を食べてから 帰りました
胡麻の自給率は0.03%以下?
日本の胡麻の年間需要は13~15万トンで推移しています。
ほぼ100%近くが海外から輸入されたものです。
その6割が搾油用に使われ、4割が食用にまわされています。
一方国内で生産される胡麻は、多く見積もってもわずか50トン程度と言われ、
自給率は0.03%以下となっています。
そしてこの数値は今もって減り続けています。
世界の胡麻の生産地はアジアでは中国、ミャンマー、ベトナム、トルコ。
アフリカではエチオピア、スーダン。
南米ではボリビア、パラグァイなどとなっています
(ゴマ屋さんのホームページより引用させていただきました)
よく言う 「孫は 来てよし 帰ってよし」
凄い 貴重な 胡麻なんですね
自家製なんて
私達の 頂いてる 胡麻は 舶来品だったんですね
知りませんでした
お赤飯美味しそう。
黒ゴマがいっぱいですね。
自家製のゴマは、一味違いますね。
美味しいですね。
この頃朝市でも売っていません。
時間がかかるからでしょうね。
お孫さんが、風邪だったのですね。
熱が下がり元気になられてよかったですね。
お赤飯が食べたくなりました。私が嫁いだ時は薪で釜でご飯を炊いていたのでびっくりしました。そして私も覚えて10年ぐらい前まで炊いていました。「お赤飯もおいしい」とよく言われましたね。
出荷する場合は、きっと機械を使うのでしょうが、家庭菜園では、原始的にやるのでしょうね。
治ってよかったですね。
胡麻大好きなんですが、そんなに自給率低いんですか!ビックリです。
胡麻センベ大好きで、食べるととまらなくて・・・
何所の胡麻なんでしょうね。
でも、止まらない
お隣のおばあちゃまは、多分80歳を超えていらっしゃると思います。
腰も曲がっていますが、好きな野菜やお花を作っていらっしゃるようです。
お赤飯も、炊飯器や圧力鍋でできるそうですが、私は、なんとなく蒸しています。
蒸し器で蒸すと、固さや粘りも、自分好みに調整できるので、いいと思うのです。
孫の満1歳5か月のお祝いのつもりで蒸しました。
ゴマって、なんだか、日本風…と思っていましたが、
アラビアンナイトのお話に「ひらけゴマ!」っていうのがあるので、西アジアあの方から来たのかな~。
本当に、私たちの食べている胡麻は、世界のどこからやって来たのかしらね~?