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おいしい野菜をつくろう

採れたて野菜は おいしい!

大胆! モダン! 素敵な銘仙

2015-11-08 | 趣味
足利フラワーパークに行ったことが きっかけで 足利のことを調べていたら 銘仙に 行き当たりました


六本木の 泉屋博古館(せんおくはくこかん)という所で 銘仙コレクションの展示をしているそうなので
昨日 急きょ 六本木へ行ってみました    南北線六本木1丁目駅の すぐ近くでした

銘仙というのは 高級な織物ではなく 玉糸(節のある太い絹糸)や屑糸で織った絹織物で
安価な 庶民の日常的な着物として 流行したんだそうです

特に 大正から昭和の初め頃の物は 華やかで 斬新なデザインの物が あったそうです
朝ドラ「花子とアン」でも 銘仙らしき着物を来ている場面が ありました


私の母は ちょうど 昭和10年代に結婚したので 銘仙の着物も 持っていたようです
母は 70才になる少し前までは 普段着も全部 和服でした

年を取ってからは 洋服の方が 楽だと言って 和服はめったに着なくなりました
25年くらい前の 甥(母にとっては初孫)の結婚式にも 和服は着ませんでした


数年前 父方の従姉が 「伯母さんにもらった銘仙で もんぺを縫ったわよ」と言って
私と 次姉に 銘仙のもんぺを くれました
残念ながら 私には 少々きつくて 穿けない…(笑)

でも 母の形見として 取っておきました
それは 華やかな模様ではありませんが ぼやけたような織りが 銘仙らしいかな~?

 もんぺの生地


泉屋博古館では 長野県の 須坂クラシック美術館の 銘仙コレクションを 展示していました
このコレクションは 大胆で モダンな柄の物が多く 私は好きです 

もちろん写真は撮れませんから 以下は 買った図録の写真を 撮ったものです









古着ブームで 銘仙の古い着物も 安い値段で 買えるそうですが 私は見るだけでいいです
展示会には 銘仙の着物を着た人が 何人もいらっしゃいました
お若い方も 多かったですよ

この展示会を監修された先生の ギャラリートークもあって 少しは銘仙の知識が増えました
母が生きていれば 詳しく教えてくれたでしょうが…
母が元気な頃は 私は 着物なんて 全く関心なかったのです…
次姉や長姉に聞けば 少しは 分かるかもしれませんが…

母が 嫁入りに持ってきた着物は ほとんど 戦後の食糧難で 手放したそうです
母は 手放したことを 全く 後悔していませんでした
さばさばした母でした

お土産に 買った 銘仙のガマ口  これは 秩父銘仙だそうです

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