少し前に さちさんが 味噌漬けの記事を載せていらっしゃいました
たまたま 美味しそうな 鰆の切り身を見かけたので
私も 味噌漬けにしてみようかという気になりました
ネットでレシピ検索して 漬けてみました

焼いたら 少し焦げてしまいましたので 写真は載せませんが
味は Good!
漬け味噌は 3回くらい使えるらしいので
また 切り身を買ってきて 漬けてみます
鰆って 春が旬かと思いましたが…
ネットで調べたら…
春が旬の魚なので「鰆」と書き、俳句でも春の季語となっています。
これはサワラが晩春から初夏にかけて
産卵のため瀬戸内海に押し寄せてきて
沢山獲れる時期になるからです。
この時期春先から初夏にかけて、
土佐に始まり和歌山や岡山などの漁期にあたります。
こういった地方では古くからこの時期にサワラを獲って食べていたため、
真子や白子と共に食べる文化があるので、この時期が旬とされています。
しかし関東などでは主に白身の味を楽しむほうが主体なので、
「寒鰆」と言われる産卵期前の脂がのった
12月~2月の真冬が旬とされています。
どちらも美味しいのですが、産卵を終えた夏のサワラはいただけません。
たまたま 美味しそうな 鰆の切り身を見かけたので
私も 味噌漬けにしてみようかという気になりました
ネットでレシピ検索して 漬けてみました

焼いたら 少し焦げてしまいましたので 写真は載せませんが
味は Good!
漬け味噌は 3回くらい使えるらしいので
また 切り身を買ってきて 漬けてみます
鰆って 春が旬かと思いましたが…
ネットで調べたら…
春が旬の魚なので「鰆」と書き、俳句でも春の季語となっています。
これはサワラが晩春から初夏にかけて
産卵のため瀬戸内海に押し寄せてきて
沢山獲れる時期になるからです。
この時期春先から初夏にかけて、
土佐に始まり和歌山や岡山などの漁期にあたります。
こういった地方では古くからこの時期にサワラを獲って食べていたため、
真子や白子と共に食べる文化があるので、この時期が旬とされています。
しかし関東などでは主に白身の味を楽しむほうが主体なので、
「寒鰆」と言われる産卵期前の脂がのった
12月~2月の真冬が旬とされています。
どちらも美味しいのですが、産卵を終えた夏のサワラはいただけません。