






去年残った 九条ネギを植えてありますが 植えきれなかったのを そこらへんに適当に埋めておいたのが
細いねぎとして 採れてますので 薬味に使っています
今年は 太いねぎを植えてないので ちょっと困るかもしれません
午前中は また通院(きょうは眼科)
年を取ると 通院ばかりで イヤですね~
午後は バスで10分の場所から 歩いて 戻りました
秋の空です
休耕田の セイタカアワダチソウ
土手道は ススキとセイタカアワダチソウ
土手道には コセンダングサ(?)が 一面にはびこっています
あとは セイタカアワダチソウ
これは 渋柿かな?
こんなに高いところの柿は 採れるのかしら?
ノブドウ? きれい
昨日買ってきた キルティング生地で
去年の九条ネギが残ったので 春 ばらして植えておいたのが 枯れずに頑張ってます
周りの草を取って 肥料を遣って 土寄せしておきました
なんだか みじめな感じですが 涼しくなれば ぐんぐん伸びてくるだろうと期待しています
今朝の散歩は 40分ほどでした
空は 秋の空と夏の空が 混じっている感じでした
先日から気になっている雑草は カラムシ「苧麻(ちょま)」です
土手道には カラムシが沢山生えていて 花も咲き始めています
カラムシに似ているけれど 葉のギザギザが大きくて 花の付き方が違うのがあります
ネットで たまたま見かけたのですが ヤブマオ(藪苧麻)というらしいです
取ってきたので ゆっくり写せました
葉だけを比べてみました
ヤブマオは イラクサ目イラクサ科の多年生植物である
カラムシと近縁で 和名はカラムシの別名であるマオに藪を冠したもの
かつてはカラムシと同様に 茎の植物繊維から糸を紡いで布を織った (ウィキペディア)
似ているわけです 同じ仲間なんですね
この植物の繊維から 糸を作って 布を織ったのですね
気が遠くなるほど 大変な作業だったことでしょう
今では ただの邪魔な雑草・・・という感じですが 昔は 大切な植物だったんですね
邪魔な草で思い出しますが クズ(葛)も 昔は大事な植物だったことを 書いた本を読みました
以下に引用します
人の生活とクズ
くず湯・くずきり・くず餅 いずれもクズの根から精製したデンプン(くず粉)をもとにしたものである。
料理のとろみ付け、風邪引きや胃腸不良のときの栄養補給にも用いられてきている。
葛根湯(かっこんとう)と呼ばれる生薬はこの根を乾燥したものである。
また 蔓で生活用品を編んだり、栄養価の高い飼料として牛馬やヤギに与えるなど、
クズは昔から様々に利用されてきている。
筆者は子供のころ山仕事の手伝いで、「くずふじ」とよばれるこの蔓でマキやソダ(燃料用木の枝)の束を縛った。
フジより柔軟性があり稲縄より丈夫で重宝なものだったことを覚えている
クズもカラムシやヤブマオも 役に立つ植物だったことが よくわかりました
今後の世界でも なんとか この植物を役立てられないものかしら
早生タマネギは マルチを外して 少し 草をむしったので よく見えるようになりました
大きいのから 抜くようにしています 今日は これだけ
右上の 一番大きいのだけ 量ってみたら 400g 超えてました!
今 キャベツが 高くて ちょっと買う気になれず 朝昼晩 新タマネギを食べています
夕方 スーパーをのぞいたら 良いレタスがなかったので 夕飯のサラダまで 新タマネギのスライス
あとは よしこさんの 真似をして 手羽元のぽん酢煮
本当に 簡単でした 簡単が 一番好き! (笑)
ネットで 注文しておいた マスクのインナーが 昨日 届きました
小松マテーレ という会社の製品です
マスクの内側に 当ててもよいのですが 化粧で 汚れるかな~と思って 考えました
まぁ 化粧らしい化粧は してないのですが・・・(笑)
マスクの内側に ガーゼのポケットを 縫い付けて そこに差し込むようにしてみました
ポケットは 手縫いで ザザッと縫い付けました
これで 様子を見て 良かったら 他のマスクにも ポケットをつけます
マスクインナーは 10回くらい 洗って 使えるそうです
散歩くらいなら インナーは使わず 買い物や どうしても行かなければならない病院や
どうしても乗らなきゃならない電車バスの時 使おうと思います
いつもいつも コロナウィルスのことが 頭から離れなくて 気持は滅入りますが・・・
なんとか 気持ちを立て直して 頑張るしかありませんよね
今日の 植物
ロウバイの実
子ども達のところへ 筍を届けるついでに 早生タマネギも・・・と思い たくさん 抜きました
絹サヤも たくさん採って バナナケーキも持って 配達してきました
家には上がらず 外で 手渡したら すぐに 「バイバイ!」
2軒回って 2時間半くらいでした どこにも寄らずに 直帰です
孫は 二人とも つまらなそうな顔をしてました
そりゃそうでしょうよね 高齢者でも つまらないんですから・・・
遊び盛りの孫たち 可哀そうでした でも 今は 我慢のしどころです
午前中は 勉強して 午後は 親と 散歩したりしているそうです
今しがた 娘から LINEが来ました
バナナケーキが美味しくて 「すぐになくなりそうでヤバイ!」そうです(笑)
昨夜 遅くまで頑張って 2台焼いて 良かった!
退屈な孫 仕事が忙しい子ども みんな頑張って!
早生タマネギ だいぶ大きくなってきたので どんどん食べてます
味噌汁 サラダ 炒めもの・・・ 毎日 大活躍です
100本も 植えたのですから じゃんじゃん食べないと 食べきれません
半分くらいは 姉や 子ども達に 分けます
たけのこ料理 第6弾は メンマ風中華炒め煮 です
このレシピ で 煮ました (切り方は 違いますが)
姉夫婦にも 好評でした
あと少し残っていますが 全部 メンマ風 にしちゃおうと思います
たけのこ餃子は やめました
ちょっとだけ買い物があって 土手の道を 歩きました
桜は 八重桜に なってきました
買い物帰りにちょっと ドラッグストアを のぞいたら マスクを売ってました
今は 開店と同時に 売るのをやめた店が 多いそうです
たまたま 私が寄った時間に 売り始めたのかな?
息子が 通勤電車に乗るので マスクは必需品
夫にも 買いに行ってもらって 2袋入手
息子に 送ります
夕飯後に また 小池マスク を 縫いました
あごの下から 耳の近くまで 顔の半分以上を 覆ってしまうので
眼鏡をかけたら 誰だか 分かりませんよ(笑)
小池知事のマスクを真似して 表は プリント生地です
裏は ガーゼ生地 3枚重ねです
真ん中の つなぎ目は ステッチを かけてあります
真ん中の 水色の線は チャコペンの線なので 洗えば消えます
だいぶ 上手くなったと思うのですが やっぱりゴムを通す分部の 縫いが 下手です
畑に残っている九条ネギを抜いて そこに 残っている里芋を 植えようと思っています
抜いた九条ネギは 4~5本が1株になっているので それを1本ずつにばらして 別の畝に 植え替えます
けっこうな 本数なので 一度にはできず 少しずつ やっています
植え替えるための畝には 紫タマネギの芽が出たのがあって 邪魔ですから どかさなきゃなりません
もう捨てちゃおうかと 思ったのですが・・・
食べても美味しそうだし ばらして 植えたら タマネギができるんじゃないか~???
時間がなくて 今日は できませんでしたが 明日 植えてみようかと思います
それで タマネギができたら いいですよね~!
沢山あり過ぎるので 一部は 食べてみます
昨日載せた 早生タマネギを抜いて 夕飯の味噌汁にしました
新タマネギと キヌサヤの味噌汁は 大好物です
これから しばらく この味噌汁を 楽しめます
郵便局に行った帰りに いつものヒノキを観察しました
雌花が 大きくなってました
葉の裏に ついています
もう花じゃなくて 実になっているのでしょうか?
今日は 買い物に行ったので 蕗を買いました
野ブキじゃなくて 愛知の蕗を買いました
残っていた筍と煮ました
明日 食べます
コーヒー豆を買っていた スターバックスが 全店休業なので べつの自家焙煎の店まで 行きました
駅から 少し歩かなきゃならないので ずっと行かなかったのですが 本当は この店の豆が好きです
散歩のつもりで 歩いて 買いに行くことにします
だらだらと 少しずつしか 仕事ができないので たいしたことしないで 一日が終わってしまいます
でも テレビや新聞を見るのが 嫌になっているので できるだけ 動きまわっています
恐ろしい状況を 見てるだけで 気持ちが落ち込むのですが
自分にできることは 感染しないように 注意して過ごすことだけです
1918年(大正7年)~1920年(大正10年)に パンデミックになった スペイン風邪のことを ネットで見ます
完全に収束するのに 3年もかかっています
日本の 感染者は2,380万人以上 死者は38万人以上(致死率1.63%) と書いてあります
その頃の 日本の人口は 5,500万人ですから 現在の半分くらいでしょうか
その スペイン風邪と比べることに 意味があるかどうか分かりませんが
新型コロナウィルス肺炎も まだまだ これから 感染が拡大するのだろうか~?
考えても仕方ないのだけれど じっとしていると 考えてしまいます
できるだけ 動きまわって 考え事をしないようにするしか 自分にできることがありません