祝☆ *゜Д゜)エエエェェェ!!! 復活♪♪
どうやら大人計画の面々も揃って観守っていたらしい『マルモのおきて』☆
(マルモが終わるや否や、ヤカラっぷりを発揮する阿部さんにもうラブズッキュンだコンニャロウ!!@カヲルさんのつぶやきより)
無事、大団円を迎えましたね~♪♪
なんやもうびっくりするくらい、何もかもが振り出しに戻りますたよね。(*≧∇≦*)
あんだけ泣いたり悩んだりしたんは一体何やったんやっていうね。
まぁね、たいがいデコボコとした諸々を、かなり無理やりまぁるく治めちゃった感はありましたけどー。( ゜∀゜)
この際、そんなの赦しちゃうさ!
3人+1匹がまたニコニコ一緒に暮らせる未来を用意してくれたから☆
もうなんでもええからとりあえずマルモ一家を離れ離れにさすのだけはやめてほすぃ!!
という視聴者の熱い(もはや強制的圧力にも似た)お願いを、叶えてくれた感じですよに。
作り手さん達、わがまま言うてごめんねー。(〃´・ω・`)ゞェヘ
でも、しょうがなす。
このドラマは、物語より何より、とにかく登場人物達の在り方が愛されたドラマやったと思うので。
彼らが視聴者に愛された形のままでいられるってことが、最高のエンディングやったんちゃうかなと。
サダヲっち@マルモ。
もうさんざん言いましたけど、ほんまええ男やったよねぇ♪♪
双子ちゃんとの接し方とか、決して父親父親してる訳ではなく。(まぁ実際パパちゃう訳やしね)
でも、二人を慈しみ愛し守っていくって強い想いに溢れてて。
あの対子供への独特のスタンスは、サダヲっちご本人にも通じるとこがある気がします。
子供を愛しはするけど、下に見ないというか、支配的に見ない感じ?
しかも子供達に限らず、誰に対しても優しさが持てる人で。
あんな人が旦那さんやったら、幸せになれん訳ないと思うねん!
最後、あやちゃんとのラブモード始動!って感じやったし~。
(まぁでもえらい唐突やったよに…マルモにはもうちょっと鈍感でいてほすぃかったような気もせんでもないけど)
スペシャル辺りで、幸せになっちゃえばいいじゃねこれ??( ̄∀ ̄*)イヒッ
とそんなマルモ改め高木護さん。
サダヲっち以外あり得んキャスティングやったなと思いますた。(ファンの欲目でせうか?そんなことないよに??)
上にも書きましたけど、サダヲっちの子供への接し方ってちょっと独特な感じがしていて。
子供達がサダヲっちに対して抱く印象も、普通の大人に対するそれとはちょっと違ってると思うのん。
それがマルモってキャラクターとすごくマッチングしてたと思うんですよに。
あとののてぃね、正直サダヲっちがお芝居してるの観る時、どうしても役の向こうにサダヲっち本人が透けて見えちゃって、
演じてはるキャラクターに没頭できないことがちょいちょいあるんですけど。
なんかこう、それを演じてる阿部サダヲを観て楽しんでる、って感じでね。
(それは決してサダヲっちの演技力がどうのってことじゃなく、単にののてぃの見方がヨコシマなんです。はい。)
でも、マルモは違ったんですよにー。
観てるうちにどんどんマルモにしか見えなくなってって、純粋にマルモってキャラ自体を楽しんで観ることができたのな。
そういう役者本人と役柄がナチュラルに溶け合うようなキャスティングって、ありそうで実はなかなかないと思うのす。
せやし、これはまさしくサダヲっちの当たり役と言えるんちゃうかなぁと☆
でも、ずーっとこの役やっててほすぃかって言うたら、やっぱそれはないんですけど。
愛菜ちゃん&福くん@双子ちゃん☆
双子ちゃんはもう、ほんっまにかわゆかったよね~~~♪♪
さてはお前ら天使やろ!?って勢いでええ子全開やったよね~~~。
まぁ、親が望む理想の子供を具現化しましたって感じかしらね~~~。
実際のとこ、どうなんでせう??
あの位の年ごろの子って、あんなにも真っ直ぐ大人を信じてくれるもんなんでせうか??
ののてぃ始まる前は、もっとこう反抗的に来るのかなと思ってたんですよ。
一緒に暮らしていく中で、ぶつかり合いながら徐々に仲良くなってくのかなーって。
ぶっちゃけそういうお話あんまし興味なくて、ちゃんと観続けることできるかしらと密かに心配してたんですけど。
蓋を開けてみれば、初回からもう懐きまくりの和みまくりでねー♪
毎回ホクホクした気持ちで、とても楽しく観ることができますた☆
ほんまこの双子ちゃんの人格設定、ナイスぅっ♪やったなぁと。
思うに、今の時期やから特になのかもやけど、みんな人がギスギスしてるのとか観たくないのよねきっと。
せやし、この双子ちゃんとマルモのホンワカ家族っぷりが歓迎されたんやろなぁ。
ののてぃ、愛菜ちゃんのお芝居観るのは今回が初めてやったんですけど。
なんかもう群を抜いてますねーあの演技力。
泣くことから笑うことから怒ることから、あんなにも自然に見せられるもんなのかと。
自分が子供であるってことに甘えてなくて、でもきっちり子供を演じられるのが凄いなぁと思いますた。
あと、素の子供でいる時と人前に出る役者でいる時がくっきり別れていて、その切換えが瞬時にできるとこ、
しかもそのギャップを全然ストレスに感じてないっぽいとこがこれまた凄いなと。
それは福くんも同様で。
ののてぃ、彼はもうちょっとポヤヤンとしてる子やと思ってたんですけど。
バラエティー出てるのとか観てると、むしろ愛菜ちゃんより精神年齢はちょっと上な感じがしますた。
でも、子供らしさもやっぱ残ってて。
この二人は、ちょっと不思議な生き物やなぁと。
なんか、一つの身体に二つの魂がうまいこと共存してる感じ。
あ、眠くなってきた。
本日の1枚:明日につづく・・・
どうやら大人計画の面々も揃って観守っていたらしい『マルモのおきて』☆
(マルモが終わるや否や、ヤカラっぷりを発揮する阿部さんにもうラブズッキュンだコンニャロウ!!@カヲルさんのつぶやきより)
無事、大団円を迎えましたね~♪♪
なんやもうびっくりするくらい、何もかもが振り出しに戻りますたよね。(*≧∇≦*)
あんだけ泣いたり悩んだりしたんは一体何やったんやっていうね。
まぁね、たいがいデコボコとした諸々を、かなり無理やりまぁるく治めちゃった感はありましたけどー。( ゜∀゜)
この際、そんなの赦しちゃうさ!
3人+1匹がまたニコニコ一緒に暮らせる未来を用意してくれたから☆
もうなんでもええからとりあえずマルモ一家を離れ離れにさすのだけはやめてほすぃ!!
という視聴者の熱い(もはや強制的圧力にも似た)お願いを、叶えてくれた感じですよに。
作り手さん達、わがまま言うてごめんねー。(〃´・ω・`)ゞェヘ
でも、しょうがなす。
このドラマは、物語より何より、とにかく登場人物達の在り方が愛されたドラマやったと思うので。
彼らが視聴者に愛された形のままでいられるってことが、最高のエンディングやったんちゃうかなと。
サダヲっち@マルモ。
もうさんざん言いましたけど、ほんまええ男やったよねぇ♪♪
双子ちゃんとの接し方とか、決して父親父親してる訳ではなく。(まぁ実際パパちゃう訳やしね)
でも、二人を慈しみ愛し守っていくって強い想いに溢れてて。
あの対子供への独特のスタンスは、サダヲっちご本人にも通じるとこがある気がします。
子供を愛しはするけど、下に見ないというか、支配的に見ない感じ?
しかも子供達に限らず、誰に対しても優しさが持てる人で。
あんな人が旦那さんやったら、幸せになれん訳ないと思うねん!
最後、あやちゃんとのラブモード始動!って感じやったし~。
(まぁでもえらい唐突やったよに…マルモにはもうちょっと鈍感でいてほすぃかったような気もせんでもないけど)
スペシャル辺りで、幸せになっちゃえばいいじゃねこれ??( ̄∀ ̄*)イヒッ
とそんなマルモ改め高木護さん。
サダヲっち以外あり得んキャスティングやったなと思いますた。(ファンの欲目でせうか?そんなことないよに??)
上にも書きましたけど、サダヲっちの子供への接し方ってちょっと独特な感じがしていて。
子供達がサダヲっちに対して抱く印象も、普通の大人に対するそれとはちょっと違ってると思うのん。
それがマルモってキャラクターとすごくマッチングしてたと思うんですよに。
あとののてぃね、正直サダヲっちがお芝居してるの観る時、どうしても役の向こうにサダヲっち本人が透けて見えちゃって、
演じてはるキャラクターに没頭できないことがちょいちょいあるんですけど。
なんかこう、それを演じてる阿部サダヲを観て楽しんでる、って感じでね。
(それは決してサダヲっちの演技力がどうのってことじゃなく、単にののてぃの見方がヨコシマなんです。はい。)
でも、マルモは違ったんですよにー。
観てるうちにどんどんマルモにしか見えなくなってって、純粋にマルモってキャラ自体を楽しんで観ることができたのな。
そういう役者本人と役柄がナチュラルに溶け合うようなキャスティングって、ありそうで実はなかなかないと思うのす。
せやし、これはまさしくサダヲっちの当たり役と言えるんちゃうかなぁと☆
でも、ずーっとこの役やっててほすぃかって言うたら、やっぱそれはないんですけど。
愛菜ちゃん&福くん@双子ちゃん☆
双子ちゃんはもう、ほんっまにかわゆかったよね~~~♪♪
さてはお前ら天使やろ!?って勢いでええ子全開やったよね~~~。
まぁ、親が望む理想の子供を具現化しましたって感じかしらね~~~。
実際のとこ、どうなんでせう??
あの位の年ごろの子って、あんなにも真っ直ぐ大人を信じてくれるもんなんでせうか??
ののてぃ始まる前は、もっとこう反抗的に来るのかなと思ってたんですよ。
一緒に暮らしていく中で、ぶつかり合いながら徐々に仲良くなってくのかなーって。
ぶっちゃけそういうお話あんまし興味なくて、ちゃんと観続けることできるかしらと密かに心配してたんですけど。
蓋を開けてみれば、初回からもう懐きまくりの和みまくりでねー♪
毎回ホクホクした気持ちで、とても楽しく観ることができますた☆
ほんまこの双子ちゃんの人格設定、ナイスぅっ♪やったなぁと。
思うに、今の時期やから特になのかもやけど、みんな人がギスギスしてるのとか観たくないのよねきっと。
せやし、この双子ちゃんとマルモのホンワカ家族っぷりが歓迎されたんやろなぁ。
ののてぃ、愛菜ちゃんのお芝居観るのは今回が初めてやったんですけど。
なんかもう群を抜いてますねーあの演技力。
泣くことから笑うことから怒ることから、あんなにも自然に見せられるもんなのかと。
自分が子供であるってことに甘えてなくて、でもきっちり子供を演じられるのが凄いなぁと思いますた。
あと、素の子供でいる時と人前に出る役者でいる時がくっきり別れていて、その切換えが瞬時にできるとこ、
しかもそのギャップを全然ストレスに感じてないっぽいとこがこれまた凄いなと。
それは福くんも同様で。
ののてぃ、彼はもうちょっとポヤヤンとしてる子やと思ってたんですけど。
バラエティー出てるのとか観てると、むしろ愛菜ちゃんより精神年齢はちょっと上な感じがしますた。
でも、子供らしさもやっぱ残ってて。
この二人は、ちょっと不思議な生き物やなぁと。
なんか、一つの身体に二つの魂がうまいこと共存してる感じ。
あ、眠くなってきた。
本日の1枚:明日につづく・・・