まさか温泉・銭湯以外の場所で、他人のパイパイを生で見る機会があるとは。
DJ OZMA「アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士」日本初上陸リリースパーティ
2006.03.18.@六本木ヴェルファーレ
珍しく抽選が当たったりしたもので、しょっちんとともにヒーコラ日帰りで行って参りました☆
しょっちんとはねぇ、未だGIGは一緒に観たことないんやけど、
なんでかこういう特別イベント系でご一緒する事が多くてね。
っていうてもまだ2回目やけどね。(ちなみに前はレディオの公開放送でした。)
そういうご縁なのかしらね…☆
朝から晩までずーっと一緒やったので、色々とお話できて楽しかったです。
なんか、普段のテンションが割とローなとこ、似てるかもなぁと思いました。(やめてくれ?)
ほぼ丸1日、お相手頂きありがとうございました♪
「食いつきの悪い」京都人なnono-teaですが、これからもよろしうに♪
イベント。
整理番号は引き換えに並んだもん順でした。
(これはガセネタ掴まされたな。まぁ別に入れればよかったしええんやけど。)
時間的には、16時きっちりに始まって17時過ぎには終わりました。
流れ的には、こんなんでした。↓
●オズマ&楽曲紹介VTR
会場のテンションってば最初から高いのなんの。
ただ画面でPVが流れてるだけなのに、皆さんノリノリで一緒に唄ってはりました。
それにしても、夜王さんが映った時の歓声の大きさはいったい何事かと思いました。
●オズマDJタイム
スミくん登場☆
アフロがベストサイズ!今までで一番かわゆかったなぁ♪
あとお衣裳のヒスのピンクのTシャツもかわゆかった超☆
昔からピンクが似合う男の人、好きなんよねぇ。
ステエジにDJブースが設置されてて、DJ OZMA本領発揮のDJタイムが始まります。
…ほんまに回してたかはかなりあやすぃですけど。
タバコをふかしつつ、汗を拭き拭きしつつ(メガネをちょいと上げた時見える素顔がかわゆかった♪)、
時々得意の迷ステップを披露しつつの腕前披露。
ちなみにかかった曲は全てK-POP。(何曲かはうちで毎日のようにかかってたりする…)
それに合わせ、ステエジ上ではアゲアゲダンサーズ女子の部の皆さんが、
これでもかっ!って位クネクネクネクネと終始踊り回っておりました。
しかしマリコ先輩はどこにいても目立つなぁ!
6,7曲ほど聴かされて、会場がちょっと中だるみしかけた頃終了。
●メンバーソロ
スミくん再び登場☆さっきのピンクと色違いの緑T!これまたかわゆいっ☆
「ファミリーを紹介します!」
○PANCHO
紹介と同時にスクリーンに映し出されたアー写が、ちょっと卑怯なくらい男闘呼前過ぎた。
あのアー写、青組サン欲しいでしょ絶対。私が青組やったら欲すぃもん。
PVのお衣裳(あのジャージはKappaかな?adidas?)をお召しでした。
なんや背中にGEOGIAと書いてあった氣がするんですが。
ほんまにそう書いてあったとして、それが何を意味するのかはさっぱり分からん。
なんや知らん曲に合わせ他のダンサーさん達と共に披露されたストリートダンスは、お見事でした☆
水を得たお魚のようでしたねぇ。ほんまにダンス好きなのねぇ。
○夜王純一
あのー。いったい全体いつからそんな人氣者に…?
登場したとたん、まさかの大歓声ですよ。(というよりもう悲鳴に近い。)
あれは確実にPANCHOより歓声デカかったと思われます。
彼がちょっと目線変えるだけで、もう婦女子が騒ぐ騒ぐ!
投げ配られたオシボリに飛びつく飛びつく!
Doなっちゃってんだよ。その現象が面白過ぎたよ。
髪型がまた少し変わってたなぁ。なんかだんだん自然になってってる氣する。
さすがに新しい持ち歌を用意する時間はなかったのか『純情100%』を披露。
唄ってる間、後ろのスクリーンに「LET'S OSHIBORI TIME!」みたいな文章が出ててわろた。
ところで、バックダンサーの一人がどうしてもズンに見えてんけど、ちゃう人かなぁ…?
○OZMA
例の白スーツでスミくん再々登場☆というよか、全員登場☆
やっとこ「アゲアゲ~」を生披露。ちゅーてもあれたぶん口パクやったよね?
夜王さんが唄いながら脱がされてく場面では(PVにもありますね)、会場中またもや凄い悲鳴!
だから、なんでやのん!?
最後はしっかり全員脱いでフィニッシュ。当然ココでも悲鳴の嵐。
●アンコール
スミくん達が引っ込んだ後、アンコールとかあるのかしら…?みたいな感じでお客が戸惑ってると、
アンコールって言うてくれと言わんばかりの妙な間が会場に流れたので、みんなアンコール。
再びOZMAファミリー登場☆
スミくんがお客に振付講習を始めます。
まぁ踊れと言われても、こちとらそんなスペエスありゃしねぇ。って感じやってんけどさ。
途中、PANCHOや夜王に歓声が上がって(OZMAの解説に合わせて後ろで見本に踊ってただけなんやけどね)、
やっぱりスネるスミくん。とことんそういうスタンスなのね。
講習が終わり、再び「アゲアゲ~」開始。
ほぼ半裸状態で汗だくで踊り狂うステエジの皆さんは、大そう艶かしかったです。
最後は当然、フォーリンパンツ。
そして、ここでそのハプニングは起きました。
なんとダンサーの女子の何人かが、ブラをも取っ払ってしまったのです。正真正銘トップレス。
そもそも、始まった時からその方達はダンサーと呼ぶには余りにお粗末なダンスしかできてなくて、
なんであんな人達がステエジに上げられてるんやろう?また知り合いのキャバとかか?
みたいには思って見てたんです。
そしたら最後の最後にポロリですよ。しばし会場唖然。のち激しく引き潮。
そりゃ当然です。お客の大半女子ですもの。
そんなもん見たって何が楽しいのかって話ですから。
会場に激しい動揺が走る中、翔やん達は「イエーイ!」。イエーイじゃないよアンタら。
まぁあの場で叱り飛ばす訳には行かんやろし、彼らも盛り上がるしかなかったんかもしらんけどさ。
あるいは、初めからそうするよう用意された方達やったんかもしらんしね。
むしろその可能性のが高いかも。と今となっては思います。
けど、ムラサキシキブさん達も驚きとビックリで戸惑い隠せない様子やったんよねぇ。
マリコ先輩なんか「えっ!何してんの信じられん!」って感じでほんま驚いてた様子やったし。
聞かされてなかっただけなのか、あるいはあれも演技なのかしら。
やとしたら、やっぱり彼女はかなりの役者さんです。
それにしても、相当テレビカメラとか入ってたよ?ちゃんと放送して貰えるのかしらね?
最後は、バズーカ砲で会場に大量のスキャンティをばら撒き、退場。
えーとね。たぶんあれ、楽しめないキッスィ~ズたくさんおると思う。
あまりにも團の世界観とかけ離れたパフォーマンスやし。
んーなんでしょうか。享楽的とでも言いましょうか。
あのかなりハレンチな様はねぇ。。。たとえ赤組サンでもひく人多いんちゃうかな。
素に近い綾小路さん個人を恋心を持って好きでないと、ついてけないとこあるかもね。
男の子なんて、あんな翔やんまず興味ないんちゃう?
(ちなみに青組サン的には、どうなんでせうね?OKなのかしら?私にはその辺分からんちん。)
それでもnono-teaはやっぱ好きだと思いました。OZMA。
氣志團で感じられるようなひたむきな情熱や痛いくらい真っ直ぐな想いは感じられませんけど。
「アゲアゲ~」の詞の世界のごとく「人生楽しんだもん勝ち!」みたいなノリ、嫌いじゃないです。
まぁ結局、どういう姿形してようが何をやろうが、あの人間が好きって事なんやろけどね。
ただ、思ったよりも時間・テマ・ヒマかかりまくってるのが、氣にはなりますが。
このまま「氣志團の翔やん」という存在が薄れてしまったり、あるいは消滅してしまう可能性も、
チラリと頭をよぎったりよぎらなかったり。ね。
まぁ、なるようにしかなんないからね。結局何をやるかは彼の勝手ですから。
で、どこまでついてくかはこっちの勝手ですから。
となると、果たして私はどこまでついてけるかしら。
そんな事も考えたイベントでした。
あ。もちろん全て「もしも」の話です。「もしも」の。
会場・ヴェルファーレ。当然初めて行ったんですけど。
なんだか意外とせせこましいとこにあったなぁ。
・・・こんな画像じゃ分からんて?
じゃ、もっと寄ってみよっか☆
有名な入り口の階段。
DJ OZMA「アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士」日本初上陸リリースパーティ
2006.03.18.@六本木ヴェルファーレ
珍しく抽選が当たったりしたもので、しょっちんとともにヒーコラ日帰りで行って参りました☆
しょっちんとはねぇ、未だGIGは一緒に観たことないんやけど、
なんでかこういう特別イベント系でご一緒する事が多くてね。
っていうてもまだ2回目やけどね。(ちなみに前はレディオの公開放送でした。)
そういうご縁なのかしらね…☆
朝から晩までずーっと一緒やったので、色々とお話できて楽しかったです。
なんか、普段のテンションが割とローなとこ、似てるかもなぁと思いました。(やめてくれ?)
ほぼ丸1日、お相手頂きありがとうございました♪
「食いつきの悪い」京都人なnono-teaですが、これからもよろしうに♪
イベント。
整理番号は引き換えに並んだもん順でした。
(これはガセネタ掴まされたな。まぁ別に入れればよかったしええんやけど。)
時間的には、16時きっちりに始まって17時過ぎには終わりました。
流れ的には、こんなんでした。↓
●オズマ&楽曲紹介VTR
会場のテンションってば最初から高いのなんの。
ただ画面でPVが流れてるだけなのに、皆さんノリノリで一緒に唄ってはりました。
それにしても、夜王さんが映った時の歓声の大きさはいったい何事かと思いました。
●オズマDJタイム
スミくん登場☆
アフロがベストサイズ!今までで一番かわゆかったなぁ♪
あとお衣裳のヒスのピンクのTシャツもかわゆかった超☆
昔からピンクが似合う男の人、好きなんよねぇ。
ステエジにDJブースが設置されてて、DJ OZMA本領発揮のDJタイムが始まります。
…ほんまに回してたかはかなりあやすぃですけど。
タバコをふかしつつ、汗を拭き拭きしつつ(メガネをちょいと上げた時見える素顔がかわゆかった♪)、
時々得意の迷ステップを披露しつつの腕前披露。
ちなみにかかった曲は全てK-POP。(何曲かはうちで毎日のようにかかってたりする…)
それに合わせ、ステエジ上ではアゲアゲダンサーズ女子の部の皆さんが、
これでもかっ!って位クネクネクネクネと終始踊り回っておりました。
しかしマリコ先輩はどこにいても目立つなぁ!
6,7曲ほど聴かされて、会場がちょっと中だるみしかけた頃終了。
●メンバーソロ
スミくん再び登場☆さっきのピンクと色違いの緑T!これまたかわゆいっ☆
「ファミリーを紹介します!」
○PANCHO
紹介と同時にスクリーンに映し出されたアー写が、ちょっと卑怯なくらい男闘呼前過ぎた。
あのアー写、青組サン欲しいでしょ絶対。私が青組やったら欲すぃもん。
PVのお衣裳(あのジャージはKappaかな?adidas?)をお召しでした。
なんや背中にGEOGIAと書いてあった氣がするんですが。
ほんまにそう書いてあったとして、それが何を意味するのかはさっぱり分からん。
なんや知らん曲に合わせ他のダンサーさん達と共に披露されたストリートダンスは、お見事でした☆
水を得たお魚のようでしたねぇ。ほんまにダンス好きなのねぇ。
○夜王純一
あのー。いったい全体いつからそんな人氣者に…?
登場したとたん、まさかの大歓声ですよ。(というよりもう悲鳴に近い。)
あれは確実にPANCHOより歓声デカかったと思われます。
彼がちょっと目線変えるだけで、もう婦女子が騒ぐ騒ぐ!
投げ配られたオシボリに飛びつく飛びつく!
Doなっちゃってんだよ。その現象が面白過ぎたよ。
髪型がまた少し変わってたなぁ。なんかだんだん自然になってってる氣する。
さすがに新しい持ち歌を用意する時間はなかったのか『純情100%』を披露。
唄ってる間、後ろのスクリーンに「LET'S OSHIBORI TIME!」みたいな文章が出ててわろた。
ところで、バックダンサーの一人がどうしてもズンに見えてんけど、ちゃう人かなぁ…?
○OZMA
例の白スーツでスミくん再々登場☆というよか、全員登場☆
やっとこ「アゲアゲ~」を生披露。ちゅーてもあれたぶん口パクやったよね?
夜王さんが唄いながら脱がされてく場面では(PVにもありますね)、会場中またもや凄い悲鳴!
だから、なんでやのん!?
最後はしっかり全員脱いでフィニッシュ。当然ココでも悲鳴の嵐。
●アンコール
スミくん達が引っ込んだ後、アンコールとかあるのかしら…?みたいな感じでお客が戸惑ってると、
アンコールって言うてくれと言わんばかりの妙な間が会場に流れたので、みんなアンコール。
再びOZMAファミリー登場☆
スミくんがお客に振付講習を始めます。
まぁ踊れと言われても、こちとらそんなスペエスありゃしねぇ。って感じやってんけどさ。
途中、PANCHOや夜王に歓声が上がって(OZMAの解説に合わせて後ろで見本に踊ってただけなんやけどね)、
やっぱりスネるスミくん。とことんそういうスタンスなのね。
講習が終わり、再び「アゲアゲ~」開始。
ほぼ半裸状態で汗だくで踊り狂うステエジの皆さんは、大そう艶かしかったです。
最後は当然、フォーリンパンツ。
そして、ここでそのハプニングは起きました。
なんとダンサーの女子の何人かが、ブラをも取っ払ってしまったのです。正真正銘トップレス。
そもそも、始まった時からその方達はダンサーと呼ぶには余りにお粗末なダンスしかできてなくて、
なんであんな人達がステエジに上げられてるんやろう?また知り合いのキャバとかか?
みたいには思って見てたんです。
そしたら最後の最後にポロリですよ。しばし会場唖然。のち激しく引き潮。
そりゃ当然です。お客の大半女子ですもの。
そんなもん見たって何が楽しいのかって話ですから。
会場に激しい動揺が走る中、翔やん達は「イエーイ!」。イエーイじゃないよアンタら。
まぁあの場で叱り飛ばす訳には行かんやろし、彼らも盛り上がるしかなかったんかもしらんけどさ。
あるいは、初めからそうするよう用意された方達やったんかもしらんしね。
むしろその可能性のが高いかも。と今となっては思います。
けど、ムラサキシキブさん達も驚きとビックリで戸惑い隠せない様子やったんよねぇ。
マリコ先輩なんか「えっ!何してんの信じられん!」って感じでほんま驚いてた様子やったし。
聞かされてなかっただけなのか、あるいはあれも演技なのかしら。
やとしたら、やっぱり彼女はかなりの役者さんです。
それにしても、相当テレビカメラとか入ってたよ?ちゃんと放送して貰えるのかしらね?
最後は、バズーカ砲で会場に大量のスキャンティをばら撒き、退場。
えーとね。たぶんあれ、楽しめないキッスィ~ズたくさんおると思う。
あまりにも團の世界観とかけ離れたパフォーマンスやし。
んーなんでしょうか。享楽的とでも言いましょうか。
あのかなりハレンチな様はねぇ。。。たとえ赤組サンでもひく人多いんちゃうかな。
素に近い綾小路さん個人を恋心を持って好きでないと、ついてけないとこあるかもね。
男の子なんて、あんな翔やんまず興味ないんちゃう?
(ちなみに青組サン的には、どうなんでせうね?OKなのかしら?私にはその辺分からんちん。)
それでもnono-teaはやっぱ好きだと思いました。OZMA。
氣志團で感じられるようなひたむきな情熱や痛いくらい真っ直ぐな想いは感じられませんけど。
「アゲアゲ~」の詞の世界のごとく「人生楽しんだもん勝ち!」みたいなノリ、嫌いじゃないです。
まぁ結局、どういう姿形してようが何をやろうが、あの人間が好きって事なんやろけどね。
ただ、思ったよりも時間・テマ・ヒマかかりまくってるのが、氣にはなりますが。
このまま「氣志團の翔やん」という存在が薄れてしまったり、あるいは消滅してしまう可能性も、
チラリと頭をよぎったりよぎらなかったり。ね。
まぁ、なるようにしかなんないからね。結局何をやるかは彼の勝手ですから。
で、どこまでついてくかはこっちの勝手ですから。
となると、果たして私はどこまでついてけるかしら。
そんな事も考えたイベントでした。
あ。もちろん全て「もしも」の話です。「もしも」の。
会場・ヴェルファーレ。当然初めて行ったんですけど。
なんだか意外とせせこましいとこにあったなぁ。
・・・こんな画像じゃ分からんて?
じゃ、もっと寄ってみよっか☆
有名な入り口の階段。