今日12月11日は、さらちゃんの5歳の誕生日
すっかりお姉さんらしくなり、まゆちゃんの面倒もしっかり見ている(傍で見ていると、
ハラハラすることも多々あるが・・・)
2~3歳の頃は、「さ行」が言い難かったらしく、「た行」とごちゃ混ぜになっていた
当時ナゼか(ごめんなさい)ドラゴンズの森野将彦選手が好きで、よく口にしていたが
「もりのまたひこ」と・・・
真似をすると、「もりのまたひこじゃぁなくって、またひこだよねぇ」と言って訂正していた・・・
・・・同じじゃぁないかってね
しかし、本人はちゃんと「さ」と言っているつもりなのだ
それが今では口では完全にお父さんに勝っている( > )
子どもの成長は早いものだ
先日12月8日は、まゆちゃんの1歳の誕生日だった
お婿さんの両親と私がお招きを受け(旦那は旅行に行っていて不参加)誕生会に行ってきた
誕生餅を持って、シッカリと歩いていたわ
これからさらちゃんの後をついて回るんだろうな
だんだん目が離せなくなってきた
因みに12月6日は、お婿さんのTくんの誕生日
まぁ そろいも揃って12月生まれだわ
友達はじめ皆が異口同音に「Tくんの誕生日は忘れられるよね」
可哀そうなお父さん
遊惰放逸(ゆうだほういつ)
・したい放題に遊びほうけているさま。
・自分勝手に怠け遊んでいるさま。
・「遊惰」は、怠けて遊びほうける意。
・「放逸」は、自分勝手に、わがままにの意。
有頭無尾(ゆうとうむび)
・始めばかりで終わりがないこと。
・物事を最後までやり遂げないこと。
・類義語 :「有始無終(ゆうしむしゅう)」 「有頭没尾(ゆうとうぼつび)」
「竜頭蛇尾(りゅうとうだび)」
優美高妙(ゆうびこうみょう)
・美しく優れているさま。
・上品で美しく、言うに言われぬほど優れているさま。
・「優美」は、上品で美しいさま。
・「高妙」は、非常に優れているさま。言葉で表せないほど素晴らしいさま。
有備無患(ゆうびむかん)
・常日頃から心掛けて準備をしておけば、いざというときにも心配はいらないということ。
・「患」は、思い悩む、心配事の意。
雄風高節(ゆうふうこうせつ)
・雄大で高潔な人格のこと。
・「雄風」は、雄大な風格の意。
・「高節」は、高潔な操のこと。
年貢の納め時
・悪事を働き続けてきた悪人が、捕らえられて罪に服すこと。
・悪事に限らず、続けてきたことに見切りをつけて、改めたりやめたりすること。
・滞納していた年貢を精算するきだという意から。
年劫の兎
・普通の手段では太刀打ちできないもの、一筋縄ではいかないもののたとえ。
・長年生き延びて悪賢くなった兎の意から。
・類義 :「古狸(ふるだぬき)」 「古狐(ふるぎつね)」
念者の不念
・念を入れて慎重に物事を行う人でも、ときなは不注意や不用意なことがあるということ。
・類義 :「弘法にも筆の誤り」
念には念を入れよ
・注意のうえにも注意を重ねよ、少しの手落ちもないように行えという意。
・手抜かりのないように、細心の注意を行えということ。
・類義 :「石橋を叩いて渡る」 「分別の上の分別」 「転ばぬ先の杖」
「念の上にも念」
年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず
・自然は変わらないのに、人の世は代わりやすいということ。
・人の世の儚さをいうことば。
・毎年、花は同じように咲くが、それを見る人は年ごとに違っているの意から。
念の過ぐるは無念
・あまり考えすぎると、かえって何も考えなかったのと同じように、不完全なものに
なるということ。
・何事も程度を過ぎると足りないのと同じようになりがちだということ。
・類義 :「過ぎたるは猶(なお)及ばざるが如し」
念力岩をも徹す
・心を込めて一心に事を行えば、成し遂げられないことはないということ。
・類義 :「石に立つ矢」 「精神一到何事か成らざん」 「一念岩をも徹(とお)す」
「雨垂れ石を穿(うが)つ」
すっかりお姉さんらしくなり、まゆちゃんの面倒もしっかり見ている(傍で見ていると、
ハラハラすることも多々あるが・・・)
2~3歳の頃は、「さ行」が言い難かったらしく、「た行」とごちゃ混ぜになっていた
当時ナゼか(ごめんなさい)ドラゴンズの森野将彦選手が好きで、よく口にしていたが
「もりのまたひこ」と・・・
真似をすると、「もりのまたひこじゃぁなくって、またひこだよねぇ」と言って訂正していた・・・
・・・同じじゃぁないかってね
しかし、本人はちゃんと「さ」と言っているつもりなのだ
それが今では口では完全にお父さんに勝っている( > )
子どもの成長は早いものだ
先日12月8日は、まゆちゃんの1歳の誕生日だった
お婿さんの両親と私がお招きを受け(旦那は旅行に行っていて不参加)誕生会に行ってきた
誕生餅を持って、シッカリと歩いていたわ
これからさらちゃんの後をついて回るんだろうな
だんだん目が離せなくなってきた
因みに12月6日は、お婿さんのTくんの誕生日
まぁ そろいも揃って12月生まれだわ
友達はじめ皆が異口同音に「Tくんの誕生日は忘れられるよね」
可哀そうなお父さん
遊惰放逸(ゆうだほういつ)
・したい放題に遊びほうけているさま。
・自分勝手に怠け遊んでいるさま。
・「遊惰」は、怠けて遊びほうける意。
・「放逸」は、自分勝手に、わがままにの意。
有頭無尾(ゆうとうむび)
・始めばかりで終わりがないこと。
・物事を最後までやり遂げないこと。
・類義語 :「有始無終(ゆうしむしゅう)」 「有頭没尾(ゆうとうぼつび)」
「竜頭蛇尾(りゅうとうだび)」
優美高妙(ゆうびこうみょう)
・美しく優れているさま。
・上品で美しく、言うに言われぬほど優れているさま。
・「優美」は、上品で美しいさま。
・「高妙」は、非常に優れているさま。言葉で表せないほど素晴らしいさま。
有備無患(ゆうびむかん)
・常日頃から心掛けて準備をしておけば、いざというときにも心配はいらないということ。
・「患」は、思い悩む、心配事の意。
雄風高節(ゆうふうこうせつ)
・雄大で高潔な人格のこと。
・「雄風」は、雄大な風格の意。
・「高節」は、高潔な操のこと。
年貢の納め時
・悪事を働き続けてきた悪人が、捕らえられて罪に服すこと。
・悪事に限らず、続けてきたことに見切りをつけて、改めたりやめたりすること。
・滞納していた年貢を精算するきだという意から。
年劫の兎
・普通の手段では太刀打ちできないもの、一筋縄ではいかないもののたとえ。
・長年生き延びて悪賢くなった兎の意から。
・類義 :「古狸(ふるだぬき)」 「古狐(ふるぎつね)」
念者の不念
・念を入れて慎重に物事を行う人でも、ときなは不注意や不用意なことがあるということ。
・類義 :「弘法にも筆の誤り」
念には念を入れよ
・注意のうえにも注意を重ねよ、少しの手落ちもないように行えという意。
・手抜かりのないように、細心の注意を行えということ。
・類義 :「石橋を叩いて渡る」 「分別の上の分別」 「転ばぬ先の杖」
「念の上にも念」
年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず
・自然は変わらないのに、人の世は代わりやすいということ。
・人の世の儚さをいうことば。
・毎年、花は同じように咲くが、それを見る人は年ごとに違っているの意から。
念の過ぐるは無念
・あまり考えすぎると、かえって何も考えなかったのと同じように、不完全なものに
なるということ。
・何事も程度を過ぎると足りないのと同じようになりがちだということ。
・類義 :「過ぎたるは猶(なお)及ばざるが如し」
念力岩をも徹す
・心を込めて一心に事を行えば、成し遂げられないことはないということ。
・類義 :「石に立つ矢」 「精神一到何事か成らざん」 「一念岩をも徹(とお)す」
「雨垂れ石を穿(うが)つ」