昨日 私が口にしたもの
朝・・・ご飯2口(正確にいえば2/3口かな)
昼・・・お茶と青汁
夜・・・ご飯3口(これは本当に3口)
(1時半過ぎにマーライオン並みにリバースしたとき、緑色の液体だったのは青汁のせいだ)
それでも熱がなかったので絶不調のさ中、換気扇やガス台、等の掃除をやったわさ
換気扇を外すとき力が入らなくって手こずり困ったけど・・・
昨日夕方娘から電話があったとき、声のトーンが だったらしく、
事情を説明すると「明日はお医者に行って来るんだよ」
今朝も心配して電話を掛けてきてくれ、昨日と大分ト~ンがで安心したとのこと
「体調が悪いときに掃除なんかしなくっていいから。お正月は掃除を
してなくっても来るんだよ」とお説教
どっちが親なんだか・・・子なんだか・・・
息子からも夕方、体調を心配する電話があり、まだ調子が悪かったら夕飯はいいから
寝ているように・・・と
朝 1階で何やら物音がするので起きていくと(7時少し前で、寝坊していた)、
旦那がゴミを出しに行くところ
当の私は、胃も痛くないし、吐き気も治まっている(7時まで熟睡できたのだから・・・)
もともと丈夫だったけど、ここまでとは
ヤッパリ鬼 だった
病院 元来医者嫌いの私が行くわけないでしょ
しかし大事をとって今日は朝・昼・晩とも、いつもの半分くらいしか口にしなかった
あ~あ お腹が空いた
揺脣鼓舌(ようしんこぜつ)
・盛んにしゃべくりまくること。
・唇を揺るがし、舌を鳴らしてしゃべくりたてる意から。
・「脣」は、「唇」とも書き、くちびるの意。
養生喪死(ようせいそうし)
・生ある者を十分に養い、死んだ者を手厚く弔うこと。
・孟子はこれを王道政治の始めとした。
・「養生」は、父母や妻子を豊かに生活させる意。
・類義語 :「養生送死(ようせいそうし)」
耀蝉之術(ようぜんのじゅつ)
・為政者が徳を示すことによって、自然と人民がその人を慕って集まって来るようにすること。
・「耀蝉」は、蝉取りの方法。
・「耀」は、輝かす、明らかにする意。明かりをつけると蝉はそこに集まってくるから、
そこを捕らえること。転じて、君主が自分の徳を明らかにして、人民を従わせる
ことにたとえる。
庸中佼佼(ようちゅうのこうこう)
・平凡な人々の中で、少し優れた者のこと。
・「庸」は、凡庸・平凡の意。
・「佼佼」は、優れたさま。
・類義語 :「鉄中錚錚(てっちゅうそうそう)」
窈窕淑女(ようちょうしゅくじょ)
・美しく、しとやかな女性の形容。
・「窈窕」は、たおやかで奥ゆかしいさま。
・「淑女」は、良き乙女の意。見た目にも内面もしとやかで、清純な女性のこと。
・類義語 :「仙姿玉質(せんしぎょくしつ)」
伸るか反るか
・結果はどうなるかわからないが、思い切ってやってみること。
・類義 :「一か八(ばち)か」 「丁か半か」 「当たって砕けろ」
「乾坤一擲(けんこんいってき)を賭(と)す」 「鬼が出るか蛇(じゃ)が出るか」
・対義 :「石橋を叩いて渡る」 「念には念を入れよ」
暖簾に腕押し
・相手の反応が全くなくて、張り合いがないことのたとえ。
・暖簾(のれん)を力いっぱい押してみても、何の手応えも得られないことから。
・類義 :「暖簾と相撲」 「糠(ぬか)に釘」 「豆腐に鎹(かすがい)」
「生壁(なまかべ)の釘」
暖簾にもたれるよう
・全く頼りにならないことのたとえ。
・暖簾にもたれても、支えにならないことから。
呪うことも口から呪う
・人を呪うときには口に出して呪うし、人から呪いを受ける場合も、自分が口にした
言葉が原因であることが多い。言葉は慎まなくてはいけないという戒め。
・類義 :「口は禍(わざわい)の門(かど)」 「口故(ゆえ)に身を果す」
呪うに死なず
・人に呪われるような者は、かえって容易には死なないものであるということ。
・類義 :「憎まれ子(ご)世に憚(はばか)る」
朝・・・ご飯2口(正確にいえば2/3口かな)
昼・・・お茶と青汁
夜・・・ご飯3口(これは本当に3口)
(1時半過ぎにマーライオン並みにリバースしたとき、緑色の液体だったのは青汁のせいだ)
それでも熱がなかったので絶不調のさ中、換気扇やガス台、等の掃除をやったわさ
換気扇を外すとき力が入らなくって手こずり困ったけど・・・
昨日夕方娘から電話があったとき、声のトーンが だったらしく、
事情を説明すると「明日はお医者に行って来るんだよ」
今朝も心配して電話を掛けてきてくれ、昨日と大分ト~ンがで安心したとのこと
「体調が悪いときに掃除なんかしなくっていいから。お正月は掃除を
してなくっても来るんだよ」とお説教
どっちが親なんだか・・・子なんだか・・・
息子からも夕方、体調を心配する電話があり、まだ調子が悪かったら夕飯はいいから
寝ているように・・・と
朝 1階で何やら物音がするので起きていくと(7時少し前で、寝坊していた)、
旦那がゴミを出しに行くところ
当の私は、胃も痛くないし、吐き気も治まっている(7時まで熟睡できたのだから・・・)
もともと丈夫だったけど、ここまでとは
ヤッパリ鬼 だった
病院 元来医者嫌いの私が行くわけないでしょ
しかし大事をとって今日は朝・昼・晩とも、いつもの半分くらいしか口にしなかった
あ~あ お腹が空いた
揺脣鼓舌(ようしんこぜつ)
・盛んにしゃべくりまくること。
・唇を揺るがし、舌を鳴らしてしゃべくりたてる意から。
・「脣」は、「唇」とも書き、くちびるの意。
養生喪死(ようせいそうし)
・生ある者を十分に養い、死んだ者を手厚く弔うこと。
・孟子はこれを王道政治の始めとした。
・「養生」は、父母や妻子を豊かに生活させる意。
・類義語 :「養生送死(ようせいそうし)」
耀蝉之術(ようぜんのじゅつ)
・為政者が徳を示すことによって、自然と人民がその人を慕って集まって来るようにすること。
・「耀蝉」は、蝉取りの方法。
・「耀」は、輝かす、明らかにする意。明かりをつけると蝉はそこに集まってくるから、
そこを捕らえること。転じて、君主が自分の徳を明らかにして、人民を従わせる
ことにたとえる。
庸中佼佼(ようちゅうのこうこう)
・平凡な人々の中で、少し優れた者のこと。
・「庸」は、凡庸・平凡の意。
・「佼佼」は、優れたさま。
・類義語 :「鉄中錚錚(てっちゅうそうそう)」
窈窕淑女(ようちょうしゅくじょ)
・美しく、しとやかな女性の形容。
・「窈窕」は、たおやかで奥ゆかしいさま。
・「淑女」は、良き乙女の意。見た目にも内面もしとやかで、清純な女性のこと。
・類義語 :「仙姿玉質(せんしぎょくしつ)」
伸るか反るか
・結果はどうなるかわからないが、思い切ってやってみること。
・類義 :「一か八(ばち)か」 「丁か半か」 「当たって砕けろ」
「乾坤一擲(けんこんいってき)を賭(と)す」 「鬼が出るか蛇(じゃ)が出るか」
・対義 :「石橋を叩いて渡る」 「念には念を入れよ」
暖簾に腕押し
・相手の反応が全くなくて、張り合いがないことのたとえ。
・暖簾(のれん)を力いっぱい押してみても、何の手応えも得られないことから。
・類義 :「暖簾と相撲」 「糠(ぬか)に釘」 「豆腐に鎹(かすがい)」
「生壁(なまかべ)の釘」
暖簾にもたれるよう
・全く頼りにならないことのたとえ。
・暖簾にもたれても、支えにならないことから。
呪うことも口から呪う
・人を呪うときには口に出して呪うし、人から呪いを受ける場合も、自分が口にした
言葉が原因であることが多い。言葉は慎まなくてはいけないという戒め。
・類義 :「口は禍(わざわい)の門(かど)」 「口故(ゆえ)に身を果す」
呪うに死なず
・人に呪われるような者は、かえって容易には死なないものであるということ。
・類義 :「憎まれ子(ご)世に憚(はばか)る」