雪です
昨日未明から降っていた雪が、今朝になっても降っている
さすがに道路には積もっていないが、郵便受けの屋根は2~3センチの積雪
牡丹雪から、チョッと細かくなってきた
天気予報では、峠は過ぎたといっていたのに、いつまで降るのでしょうか
それに とっても寒い
若いときは寒さなんかへっちゃらだったのに、段々寒さが身にしみるようになってきたわ
これも○○のせい
幸い今日は出かける用事もないことだし、こんな日は閉じ篭もりと決め込んで
家の片付けでも・・・・・これも寒いからや~~めた
雄心勃勃(ゆうしんぼつぼつ)
・雄々(おお)しい勇気が盛んに湧いてくるさま。
・「雄心」は、雄々しい心、勇ましい精神。
・「勃勃」は、盛んに起こるさま。
・類義語 :「勇気勃勃(ゆうきぼつぼつ)」
遊刃余地(ゆうじんよち)
・熟達していて、物事に余裕をもって対処できること。
・牛をさばく名人庖丁(ほうてい)は、包丁には厚みがなく、肉の筋と骨との間には
必ず隙間があるのだから、実に余裕をもって肉をさばくことができる、と自らの技を
語ったという故事から。
・「遊刃」は、包丁を思いのままに使うこと。
・「余地」は、肉片と肉片との間に隙(すき)があること。
・類義語 :「遊刀有余(ゆうとうゆうよ)」
融通無礙(ゆうずうむげ)
・行動や考えが何の障害もなく、自由で伸び伸びしていること。
・「融通」は、滞りなく通ること。
・「無礙」は、妨げのないこと。
・「礙」は「碍」とも書く。
・類義語 :「異類無碍(いるいむげ)」 「無碍自在(むげじざい)」
「融通自在(ゆうずうじざい)」
・対義語 :「四角四面(しかくしめん)」
有職故実(ゆうそくこじつ)
・朝廷や公家・武家の昔からの行事や法令・儀式・制度・官職・風俗・習慣の先例、典故。
また、それらを研究する学問。
・「有職」は、「ゆうしょく」「ゆうそこ」とも読む。
雄大豪壮(ゆうだいごうそう)
・雄々しくて、規模が大きいさま。
・盛んで立派なさま。
・「雄大」は、雄々しく大きいさま。
・「豪壮」は、大きく立派なさま。
寝る子は育つ
・よく寝る子は健康で丈夫に育つということ。
・類義 :「寝る子は息災」 「寝る子は育つ親助け」 「寝る子は太る」
寝る程楽はない
・何が楽だといっても、寝るくらい楽なことはないということ。
寝る間が極楽
・寝ている間は現実のことを何もかも忘れて、まるで極楽にいるようだということ。
・「極楽(ごくらく)」は、極楽浄土(じょうど)の略。阿弥陀仏の浄土で、一切の苦しみ、
わずらわしさを離れた、安楽の世界。
・類義 :「寝た間は仏」
寝れば一畳起きれば半畳
・どんなに裕福な人でも、一人で占めることができる畳の範囲は、寝ていれば一畳、
起きていれば半畳だけであるということ。
・欲張って不必要なものを願うことへの戒め。
・類義 :「起きて半畳寝て一畳」 「千畳にも一畳」
根を断って葉を枯らす
・災いをもとから取り除くことのたとえ。
・枝葉の成長を止めようとするなら、根を切る必要があることから。
・類義 :「根葉を枯らせ」 「根を掘って葉を枯らす」
根を深くし柢を固くす
・基礎や土台をしっかりと固めることが、いつまでも生きながらえる道であるということ。
・木の根が固く地面にはって動かないことから。
・「柢(てい)」は、木の根。
昨日未明から降っていた雪が、今朝になっても降っている
さすがに道路には積もっていないが、郵便受けの屋根は2~3センチの積雪
牡丹雪から、チョッと細かくなってきた
天気予報では、峠は過ぎたといっていたのに、いつまで降るのでしょうか
それに とっても寒い
若いときは寒さなんかへっちゃらだったのに、段々寒さが身にしみるようになってきたわ
これも○○のせい
幸い今日は出かける用事もないことだし、こんな日は閉じ篭もりと決め込んで
家の片付けでも・・・・・これも寒いからや~~めた
雄心勃勃(ゆうしんぼつぼつ)
・雄々(おお)しい勇気が盛んに湧いてくるさま。
・「雄心」は、雄々しい心、勇ましい精神。
・「勃勃」は、盛んに起こるさま。
・類義語 :「勇気勃勃(ゆうきぼつぼつ)」
遊刃余地(ゆうじんよち)
・熟達していて、物事に余裕をもって対処できること。
・牛をさばく名人庖丁(ほうてい)は、包丁には厚みがなく、肉の筋と骨との間には
必ず隙間があるのだから、実に余裕をもって肉をさばくことができる、と自らの技を
語ったという故事から。
・「遊刃」は、包丁を思いのままに使うこと。
・「余地」は、肉片と肉片との間に隙(すき)があること。
・類義語 :「遊刀有余(ゆうとうゆうよ)」
融通無礙(ゆうずうむげ)
・行動や考えが何の障害もなく、自由で伸び伸びしていること。
・「融通」は、滞りなく通ること。
・「無礙」は、妨げのないこと。
・「礙」は「碍」とも書く。
・類義語 :「異類無碍(いるいむげ)」 「無碍自在(むげじざい)」
「融通自在(ゆうずうじざい)」
・対義語 :「四角四面(しかくしめん)」
有職故実(ゆうそくこじつ)
・朝廷や公家・武家の昔からの行事や法令・儀式・制度・官職・風俗・習慣の先例、典故。
また、それらを研究する学問。
・「有職」は、「ゆうしょく」「ゆうそこ」とも読む。
雄大豪壮(ゆうだいごうそう)
・雄々しくて、規模が大きいさま。
・盛んで立派なさま。
・「雄大」は、雄々しく大きいさま。
・「豪壮」は、大きく立派なさま。
寝る子は育つ
・よく寝る子は健康で丈夫に育つということ。
・類義 :「寝る子は息災」 「寝る子は育つ親助け」 「寝る子は太る」
寝る程楽はない
・何が楽だといっても、寝るくらい楽なことはないということ。
寝る間が極楽
・寝ている間は現実のことを何もかも忘れて、まるで極楽にいるようだということ。
・「極楽(ごくらく)」は、極楽浄土(じょうど)の略。阿弥陀仏の浄土で、一切の苦しみ、
わずらわしさを離れた、安楽の世界。
・類義 :「寝た間は仏」
寝れば一畳起きれば半畳
・どんなに裕福な人でも、一人で占めることができる畳の範囲は、寝ていれば一畳、
起きていれば半畳だけであるということ。
・欲張って不必要なものを願うことへの戒め。
・類義 :「起きて半畳寝て一畳」 「千畳にも一畳」
根を断って葉を枯らす
・災いをもとから取り除くことのたとえ。
・枝葉の成長を止めようとするなら、根を切る必要があることから。
・類義 :「根葉を枯らせ」 「根を掘って葉を枯らす」
根を深くし柢を固くす
・基礎や土台をしっかりと固めることが、いつまでも生きながらえる道であるということ。
・木の根が固く地面にはって動かないことから。
・「柢(てい)」は、木の根。