のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

雪です! 寒いです!!

2012-12-10 09:36:28 | Weblog
雪です

昨日未明から降っていた雪が、今朝になっても降っている

さすがに道路には積もっていないが、郵便受けの屋根は2~3センチの積雪

牡丹雪から、チョッと細かくなってきた

天気予報では、峠は過ぎたといっていたのに、いつまで降るのでしょうか

それに とっても寒い 

若いときは寒さなんかへっちゃらだったのに、段々寒さが身にしみるようになってきたわ

これも○○のせい

幸い今日は出かける用事もないことだし、こんな日は閉じ篭もりと決め込んで

家の片付けでも・・・・・これも寒いからや~~めた






 雄心勃勃(ゆうしんぼつぼつ)
   ・雄々(おお)しい勇気が盛んに湧いてくるさま。
   ・「雄心」は、雄々しい心、勇ましい精神。
   ・「勃勃」は、盛んに起こるさま。
   ・類義語 :「勇気勃勃(ゆうきぼつぼつ)」

 遊刃余地(ゆうじんよち)
   ・熟達していて、物事に余裕をもって対処できること。
   ・牛をさばく名人庖丁(ほうてい)は、包丁には厚みがなく、肉の筋と骨との間には
    必ず隙間があるのだから、実に余裕をもって肉をさばくことができる、と自らの技を
    語ったという故事から。
   ・「遊刃」は、包丁を思いのままに使うこと。
   ・「余地」は、肉片と肉片との間に隙(すき)があること。
   ・類義語 :「遊刀有余(ゆうとうゆうよ)」

 融通無礙(ゆうずうむげ)
   ・行動や考えが何の障害もなく、自由で伸び伸びしていること。
   ・「融通」は、滞りなく通ること。
   ・「無礙」は、妨げのないこと。  
   ・「礙」は「碍」とも書く。
   ・類義語 :「異類無碍(いるいむげ)」 「無碍自在(むげじざい)」 
          「融通自在(ゆうずうじざい)」
   ・対義語 :「四角四面(しかくしめん)」

 有職故実(ゆうそくこじつ)
   ・朝廷や公家・武家の昔からの行事や法令・儀式・制度・官職・風俗・習慣の先例、典故。
    また、それらを研究する学問。
   ・「有職」は、「ゆうしょく」「ゆうそこ」とも読む。

 雄大豪壮(ゆうだいごうそう)
   ・雄々しくて、規模が大きいさま。
   ・盛んで立派なさま。
   ・「雄大」は、雄々しく大きいさま。
   ・「豪壮」は、大きく立派なさま。


 寝る子は育つ
   ・よく寝る子は健康で丈夫に育つということ。
   ・類義 :「寝る子は息災」 「寝る子は育つ親助け」 「寝る子は太る」

 寝る程楽はない
   ・何が楽だといっても、寝るくらい楽なことはないということ。

 寝る間が極楽
   ・寝ている間は現実のことを何もかも忘れて、まるで極楽にいるようだということ。
   ・「極楽(ごくらく)」は、極楽浄土(じょうど)の略。阿弥陀仏の浄土で、一切の苦しみ、
    わずらわしさを離れた、安楽の世界。
   ・類義 :「寝た間は仏」

 寝れば一畳起きれば半畳
   ・どんなに裕福な人でも、一人で占めることができる畳の範囲は、寝ていれば一畳、
   起きていれば半畳だけであるということ。
   ・欲張って不必要なものを願うことへの戒め。
   ・類義 :「起きて半畳寝て一畳」 「千畳にも一畳」

 根を断って葉を枯らす
   ・災いをもとから取り除くことのたとえ。
   ・枝葉の成長を止めようとするなら、根を切る必要があることから。
   ・類義 :「根葉を枯らせ」 「根を掘って葉を枯らす」

 根を深くし柢を固くす
   ・基礎や土台をしっかりと固めることが、いつまでも生きながらえる道であるということ。
   ・木の根が固く地面にはって動かないことから。
   ・「柢(てい)」は、木の根。