のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

WBC日本代表選手

2012-12-05 09:19:34 | Weblog
 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表候補34人が発表された

(最終的には28人になる見込み)

ドラゴンズからは吉見投手・浅尾投手・山井投手・井端選手・大島選手の5名が

選出されたが、シーズン途中に右肘の骨棘(こっきょく)骨折が判明し、

その後シーズン戦やクライマクスシリーズでも投げることがなかった吉見投手

辞退する様子

骨折した箇所は完全にくっつき遠投もしているらしいが、無理を押して出場し、

また痛めては元も子もない

侍ジャパンの一員としてとして日の丸を背負い(言い方古い)、世界を相手に

戦うことも遣り甲斐があるかもしれないが、辞退する勇気も大事にしなくってはネェ

その分、大島選手や浅尾投手ら他のドラゴンズメンバーが頑張ってくれるよ

(最終メンバーに入ったらの話だが・・・






 幽愁暗恨(ゆうしゅうあんこん)
   ・人知れぬ深い憂いや恨み。
   ・「幽愁」は、人知れぬ深い憂い。
   ・「暗恨」は、人知れぬ恨み。
   ・類義語 :「幽暗愁恨(ゆうあんしゅうこん)」

 有終之美(ゆうしゅうのび)
   ・物事を最後までやり通して、立派に成し遂げること。
   ・終わりを全うすること。
   ・「有終」は、物事の最後を全うすること。
   ・類義語 :「有終完美(ゆうしゅうかんび)」

 優柔不断(ゆうじゅうふだん)
   ・ぐずぐずして、物事の決断が鈍いこと。また、そのさま。
   ・「優柔」は、ぐずぐずしているさま。
   ・類義語 :「意志薄弱(いしはくじゃく)」 「游移不定(ゆういふてい)」 
          「優柔寡断(ゆうじゅうかだん)」 「優游不断(ゆうゆうふだん)」 
   ・対義語 :「剛毅果断(ごうきかだん)」 「進取果敢(しんしゅかかん)」 
          「不抜之志(ふばつのこころざし)」 「勇猛果敢(ゆうもうかかん)」

 幽趣佳境(ゆうしゅかきょう)
   ・奥ゆかしく上品な趣や境地。
   ・上質の芸術に触れて生じる感覚のこと。
   ・「幽趣」は、奥ゆかしい味わいの意。
   ・「佳境」は、元来はよい場所のこと。転じて、上品で味わい深い境地の意。

 優勝劣敗(ゆうしょうれっぱい)
   ・生存競争で、境遇に適した者や強い者が生き残って栄え、弱い者が滅びること。
   ・優れた者が勝ち、劣っている者が滅びることから。
   ・類義語 :「自然淘汰(しぜんとうた)」 「弱肉強食(じゃくにくきょうしょく)」 「適者生存(てきしゃせいぞん)」


 子に伏し寅に起きる
   ・夜遅く寝て、朝早く起きる。勤勉でよく働くことのたとえ。
   ・「子(ね)」は、現在の午前零時頃。
   ・「寅(とら)」は、現在の午前4時頃。
   ・類義 :「星に起き月に臥(ふ)す」

 寝耳に水
   ・まったく意外なこと。
   ・不意の知らせに驚きあわてることのたとえ。
   ・寝ているときに、不意に耳に水を入れられ驚き慌てふためく意から。
   ・類義 :「寝耳に水の入(い)る如し」 「寝耳に擂粉木(すりこぎ)」 「足下から鳥」 

 寝耳へ水の果報
   ・思いがけない幸運。
   ・降って湧いたような幸いのこと。
   ・類義 :「寝耳へ小判」 「開いた口へ牡丹餅」 「棚から牡丹餅」

 眠い煙い寒い
   ・我慢できないもののたとえ。
   ・耐え難い苦痛を、三語並べてあらわしたもの。

 根も葉もない
   ・根拠のないこと。
   ・まったく信頼できないこと。
   ・根も葉もなければ、植物が育つはずがないことから。