今朝 旦那が起きてきて「お腹の調子が悪い」とのたまう
トイレに駆け込み、下痢気味らしい
朝ごはんはいつもの半分くらいしか食べず、またトイレに・・・
もしかして 負の連鎖
お弁当を持って仕事に出かけていったものの
買い物途中の私の携帯に「保険証はどこだったっけ」と連絡
保険証の入れてある場所は、今まで何度も教えてあるのに・・・聞いていない証拠だわ
早速帰宅し、場所を教えるが「分かった」(本当に分かったのか怪しいもんだ)
それでも旦那はチャンとお医者に行って薬を貰ってくるんだ
医者嫌いな私とはそこが違うって
よほど辛かったのか、最悪のさ中に台所の掃除をした私に、「体調が悪いときに、
無理して掃除なんかしなくっていい」だと
その時は 少しずつやっておかないからだと言っていたのにネェ
夕方息子から電話「何か体調がすぐれないから、今日ご飯いらないわ」
息子も 負の連鎖だわ
ン もしかして、元凶は私
旦那と二人、今夜は「カニタクうどん」のお世話になりました
羊腸小径(ようちょうのしょうけい)
・羊の腸(はらわた)のように、細かく曲がりくねった山道や小道のこと。
・「羊腸」は、羊の腸のこと。
・「径」は、小道。
・類義語 :「九十九折(つづらおり)」 「斗折蛇行(とせつだこう)」
腰纏万金 (ようてんばんきん)
・多量の金銭を所持していること。
・財布の中身がぎっしり詰まっていること。
・「腰纏」は、胴巻き・財布の意。また、所持金そのものを指す。
・「万金」は、多額の金銭のこと。
羊頭狗肉(ようとうくにく)
・見掛けや表面と、実際・実質とが一致しないたとえ。
・良品に見せかけたり、宣伝は立派だが、実際には粗悪な品を売るたとえ。
・羊の頭を看板にかけながら、実際は犬の肉を売る意から。
・「狗」は、犬。
・類義語 :「牛首馬肉(ぎゅうしゅばにく)」 「羊質虎皮(ようしつこひ)」
「羊頭馬脯(ようとうばほ)」
蠅頭細書(ようとうさいしょ)
・極めて小さい文字のこと。
・「蠅頭」は、ハエの頭の意。転じて、極めて小さいもののたとえ。
・「細書」は、細かく書くこと。また、細かな文字。
揺頭擺尾(ようとうはいび)
・人に気に入られようと、媚びへつらうこと。
・機嫌をとること。
・満足している様子。
・頭を揺らして尾を振る意から。
・「擺」は、揺れ動く、揺り動かす意。
奪い合う物は中から取る
・二者が互いに夢中になっている間に、中に入った第三者が利益を横取りしてしまうこと。
・「奪(ば)い合う」は、「うばいあう」が変化した語。
・類義 :「争う物は中から取れ」
梅花は莟めるに香あり
・将来優れた人物になる者は、幼少のうちからその素質が見られるというたとえ。
・梅の花はつぼみのうちからよい香りがすることから。
・類義 :「栴檀(せんだん)は双葉より芳(かんば)し」
肺肝を摧く
・非常に苦慮することのたとえ。
・心身のすべてを傾けて考えること。
・心を砕くほど考える意から。
・「肺肝(はいかん)」は、肺臓と肝臓。転じて、心の意。
・類義 :「肺肝を尽くす」 「肺肝を苦しむ」
敗軍の将は兵を語らず
・失敗した者は、そのことについて発言する資格はないということ。
・戦いに敗れた将軍は、戦争の経緯や武勇などについて語る立場ではないという意から。
・漢との戦いに敗れた趙(ちょう9の軍略家広武君(こうぶくん)は、漢の武将
韓信(かんしん)から軍師として礼遇され、燕(えん)と斉(せい)を討つ軍略を
尋ねられた。広武君は「敗軍の将は以って勇を言うべからず(敗軍の将である自分
には武勇を語る資格はない)」と答えたという故事から。
・類義 :「敗軍の将は以って勇を言うべからず」 「敗軍の将は謀(はか)らず」
杯杓に勝えず
・酒を飲みすぎて、もうこれ以上は飲めないということ。
・「杯杓(はいしゃく」は、さかずきと柄杓。酒をくむ器。転じて、酒を飲む意。
トイレに駆け込み、下痢気味らしい
朝ごはんはいつもの半分くらいしか食べず、またトイレに・・・
もしかして 負の連鎖
お弁当を持って仕事に出かけていったものの
買い物途中の私の携帯に「保険証はどこだったっけ」と連絡
保険証の入れてある場所は、今まで何度も教えてあるのに・・・聞いていない証拠だわ
早速帰宅し、場所を教えるが「分かった」(本当に分かったのか怪しいもんだ)
それでも旦那はチャンとお医者に行って薬を貰ってくるんだ
医者嫌いな私とはそこが違うって
よほど辛かったのか、最悪のさ中に台所の掃除をした私に、「体調が悪いときに、
無理して掃除なんかしなくっていい」だと
その時は 少しずつやっておかないからだと言っていたのにネェ
夕方息子から電話「何か体調がすぐれないから、今日ご飯いらないわ」
息子も 負の連鎖だわ
ン もしかして、元凶は私
旦那と二人、今夜は「カニタクうどん」のお世話になりました
羊腸小径(ようちょうのしょうけい)
・羊の腸(はらわた)のように、細かく曲がりくねった山道や小道のこと。
・「羊腸」は、羊の腸のこと。
・「径」は、小道。
・類義語 :「九十九折(つづらおり)」 「斗折蛇行(とせつだこう)」
腰纏万金 (ようてんばんきん)
・多量の金銭を所持していること。
・財布の中身がぎっしり詰まっていること。
・「腰纏」は、胴巻き・財布の意。また、所持金そのものを指す。
・「万金」は、多額の金銭のこと。
羊頭狗肉(ようとうくにく)
・見掛けや表面と、実際・実質とが一致しないたとえ。
・良品に見せかけたり、宣伝は立派だが、実際には粗悪な品を売るたとえ。
・羊の頭を看板にかけながら、実際は犬の肉を売る意から。
・「狗」は、犬。
・類義語 :「牛首馬肉(ぎゅうしゅばにく)」 「羊質虎皮(ようしつこひ)」
「羊頭馬脯(ようとうばほ)」
蠅頭細書(ようとうさいしょ)
・極めて小さい文字のこと。
・「蠅頭」は、ハエの頭の意。転じて、極めて小さいもののたとえ。
・「細書」は、細かく書くこと。また、細かな文字。
揺頭擺尾(ようとうはいび)
・人に気に入られようと、媚びへつらうこと。
・機嫌をとること。
・満足している様子。
・頭を揺らして尾を振る意から。
・「擺」は、揺れ動く、揺り動かす意。
奪い合う物は中から取る
・二者が互いに夢中になっている間に、中に入った第三者が利益を横取りしてしまうこと。
・「奪(ば)い合う」は、「うばいあう」が変化した語。
・類義 :「争う物は中から取れ」
梅花は莟めるに香あり
・将来優れた人物になる者は、幼少のうちからその素質が見られるというたとえ。
・梅の花はつぼみのうちからよい香りがすることから。
・類義 :「栴檀(せんだん)は双葉より芳(かんば)し」
肺肝を摧く
・非常に苦慮することのたとえ。
・心身のすべてを傾けて考えること。
・心を砕くほど考える意から。
・「肺肝(はいかん)」は、肺臓と肝臓。転じて、心の意。
・類義 :「肺肝を尽くす」 「肺肝を苦しむ」
敗軍の将は兵を語らず
・失敗した者は、そのことについて発言する資格はないということ。
・戦いに敗れた将軍は、戦争の経緯や武勇などについて語る立場ではないという意から。
・漢との戦いに敗れた趙(ちょう9の軍略家広武君(こうぶくん)は、漢の武将
韓信(かんしん)から軍師として礼遇され、燕(えん)と斉(せい)を討つ軍略を
尋ねられた。広武君は「敗軍の将は以って勇を言うべからず(敗軍の将である自分
には武勇を語る資格はない)」と答えたという故事から。
・類義 :「敗軍の将は以って勇を言うべからず」 「敗軍の将は謀(はか)らず」
杯杓に勝えず
・酒を飲みすぎて、もうこれ以上は飲めないということ。
・「杯杓(はいしゃく」は、さかずきと柄杓。酒をくむ器。転じて、酒を飲む意。