ＦＷにも向いていると評価されました

きょうはもう一つカキコをしますね。前から次の仕事探しのための体力づくりをしなければならないことを書いていますが、おとといはその一環として久しぶりにフットサルをやってきました。今年の冬が暴力的に寒かったのでコンディションの維持が難しくて、思うようにサッカーのトレーニングができず、何とか室内での筋トレで体力づくりの努力を続けました。なので、プレーの勘が戻ってないみたいなので、パスがほとんど通っていなかったと厳しい評価を受けました。その一方で、味方がボールを持ったら一気にゴール前まで駆け上がって、ボールホルダーに意識がいっている相手ディフェンスの裏をついてゴール前でフリーになって、ラストパスを受けやすい状況のポジショニングを取って積極果敢にシュートを打つのがすごくよかったと評価してもらえました。つまり、パスよりシュートを要求され、味方がボールを持ったらとにかく上がれという指示をよく受けました。ということで、ゴール前で走って走ってフリーになって、常にシュートを狙っているプレーをしているというわけでウイングですがＦＷも向いているというように評価を受けました。でも、あくまでウイングということで、これがセンターフォワードだったら相手のきついディフェンスに耐えて、そこからプレッシャーに耐えてシュートを打つことを求められる（フリーでない状態からでも）と思いますので、これは僕には無理だと思います。これで、長距離を楽に速く走るという僕の特性を生かして、ウイングではありますがＦＷができることも求められるということになりますが、そうなると常にシュートを積極果敢に打ちまくるということで、瞬間的に大きな負荷がかかるので、とくに上半身にその瞬間的に大きな負荷に耐える筋トレをチームに入ったら課せられる可能性があります。でも、上半身に大きな負荷がかかる筋トレはシュートという刺激の強いプレーのためのトレーニングだからからなのか、刺激の強い運動負荷で尿が漏れる可能性があります。そうなると、トレーニングマシンに縛り付けられて瞬間的に大きな負荷がかかる筋トレを課せられて、尿が漏れる苦痛から逃げられないということが想像ではなく、現実に起こる可能性があるかも知れません。また、ＦＷはどちらかといえばスポーツ万能で体育の成績が常に上位で大学の体育学部に入れる人がやるポジションというイメージがあるので、特定の運動能力だけが得意で、それがたまたまＦＷ（ウイングのみではありますが）に合っているという僕は不利になると思います。（たぶん、偏った運動能力しかない僕は体育学部には入れないでしょう）そんなわけで、ＦＷもできることがわかった僕ですが、シュートという刺激が強くで瞬間的に大きな負荷がかかるプレーとどう付き合っていくかこれから課題になりそうです。