のぐっちの日記帳

日常で感じていることなどを書いています。PCの更新が面倒なので、ブログの更新も随時になりますのでご了承ください。

またFWと評価されてしまいました

2019-09-16 10:24:00 | スポーツ
10月からの新しい生活スタイルの中で平日と休日、週1回ずつ、つまり週2回メタボ予防のために運動の習慣もすることにしているのですが、その生活の準備として週1回の平日の運動として水曜の夜にフットサルをやっていて、ここでも生活の移行に向けて動いているのですが、先週これに参加したら久しぶりに3トップのウイングとしてFWと評価されてしまいました。最近、僕はサイドハーフと評価されるのがほぼ決まったかのように思えましたが、この日はセンターフォワードの位置にいる味方が相手の厳しいディフェンスに遭い、なかなかクロスを上げられず、代わりに自分でシュートを打ちまくることを求められてしまいました。とはいえ、ウイングのシュートの打ち方はセンターフォワードとは異なり、必ずしも決めなければいけないわけではなく、シュートを打つことによって相手ディフェンスを崩し、味方のセンターフォワードをフリーにしてこぼれ球をセンターフォワードにシュートを打たせて決めさせるという、あくまでセンターフォワードを助けるためにシュートを打つもので、当然ながらウイングよりもセンターフォワードのほうが比べ物にならないくらい上手いので、絶対に決めなければならないシュートはセンターフォワードに任せることもウイングの仕事であり、いつも絶好のクロスを上げられる保証はないので、シュートを打ちまくることも必要でそのためにサイドハーフができるだけではなくウイングとしてFWができる必要もあるとのことです。

でも、ウイングもFWとして絶対にゴールを決めなけらばならないとなると、テクニックやコントロールでシュートを打つのが苦手な僕としては筋力でシュートを打たなければならないことになり、そうなるとチームに入ればけっこうハードな筋トレを課せられ、体が潰れてここでは書けない恥ずかしいものが漏れる可能性があるリスクが考えられますし、それにこの前の整形外科で受けた血液検査で筋トレをやると筋肉を痛めて将来の内臓疾患のリスクがあるということで、筋トレは止められており、サイドハーフのときと同様、ランニング型のFWとしてプレーしていかなければならず、その点では前述のようにウイングはセンターフォワードとは異なり絶対にゴールを決めなければならないことはなく、あくまでセンターフォワードを助けるためにシュートを打つというアドバイスを受けることができたのはよかったので、これでウイングがシュートを打つのもサイドハーフがクロスを上げるのと同様、ボールをもらえる絶好の位置まで駆け上がって走ることがメインとなるので、ランニング型のFWとしてやっていけることがわかったのでよかったので、これを続けていきたいと思います。なお、去年まで行っていたエンジョイの要素も入っていたフットサルクラブをレベルが合わないとして事実上追い出され、いまの体育会サッカー部レベルのフットサルクラブに移ってからは求められるプレーがシビアになり、高いレベルでできるプレーしか要求されません。そのためか、いまのフットサルクラブに行ってからはDFのようなプレーは要求されなくなり、前線や中盤のプレーばかり求めらるようになっています。でも、こうやってレベルの高いところでプレーすると自分の適性がわかり、サイドハーフか3トップのウイングとしてFWをやることがいちばん向いていることがわかり、もうポジション探しに迷わなくなった点ではいいことだと思います。
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