本来なら、今日のカキコは「健康」のカテゴリにしたいところですが、あまり体にいい話ではありませんので、「日々の生活」で感じたことのカテゴリにしています。というのも、ここのところ体の痺れが酷いほどではありませんが、けっこう感じるので体調のことを考えれば思うようにサッカーのための努力ができないからです。で、体が痺れて神経も痛いのですぐに尿意も感じるようになり、トイレもすごく近いです。なので、厳しい体育会サッカー部であまりの体罰の恐怖で、尿が漏れる(ちびる)ことをどうしても想像してしまって落ち着かないです。なので、尿が漏れるほどの体罰の恐怖に怯えてまで学校にはどうしても通わなくてはならないものだろうかと考え込んでしまいます。なので、ぼくはいま学生でなくてよかったなとつくづく思う次第です。昨日はビヤホールにも行きましたが、これは大人でなければできないことなので、中学や高校の厳しい部活にありがちな体罰の恐怖を忘れるにはいい方法のひとつだからです。でも、いまの状況で体罰の恐怖を忘れるには早く体の痺れを治すことがいちばんいいことには変わりないので、早く寝るようにはしていますが、なかなか体の痺れが取れません。それで、いますごく悩んでいるしだいです。まずいえるのは、体罰の恐怖を頭ではなく、体の感覚で忘れ、体の痺れを治して、いまできるサッカーのための努力に意識を集中することです。つまり、学校の体育会サッカー部の延長ではなく、いまサイドハーフやサイドバックができて、そのためにはいまの運動量の多さをキープするといういまやらなければならない、サッカーの課題に意識を集中するということです。つまり、過去ではなくいまの立場でサッカーのための努力が必要ということです。もっとも、ここでも頭ではなく体でそれが出来るようにしなければならないというのは、体育会系らしといえばそうですが。とにかく、今日も早く寝ることを頭ではなく、体で実践しなければならないので、明日も休日ですか今日はこれを書いたら、もう寝ることにして、早く体の痺れが治ったことをここにアップしたいです。
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