のぐっちの日記帳

日常で感じていることなどを書いています。PCの更新が面倒なので、ブログの更新も随時になりますのでご了承ください。

長距離走を楽しく感じるというのは...

2013-07-02 21:39:00 | スポーツ
昨日、時間があったことと天気が良かったので久しぶりに1時間の走り込みをしました。前回、筋トレも久しぶりにやったという話をしましたが、練習日誌を読み返してみると、走り込むのもほぼ1ヶ月以上ぶりでした。それだけ、忙しかったり、疲れていることを理由に走らなかったということで、「体のイケメン」になりたいと願いながら、運動不足であることに我ながら恥ずかしいです。もちろん、柔軟は毎日やっているので、少しずつでもできる範囲で努力しているつもりなのですが。さて、その久しぶりにやった走り込みですが、1時間ずっと走っているのが、僕にとっては楽しくて、あまり苦しいということを感じないです。ということは、長時間体を動かし続けることが楽しいということは、やはり僕は体育オタクなのでしょうか?この前の、フットサルでも旅行から帰ってきたばかりで本調子ではないのに、それでも他の人より運動量が多いと評価されたので、これから調子が戻ったらもっと走れると思いますので、こうして長時間の運動をしてそれでも楽しいと思えるのはやはり体育会系なのでしょうか?でも、あくまでこれが僕にとってのストレス発散のやり方であって、走っているときはマイペースであって、追い込んでいませんのでご心配なく。それに、このように軽い負荷の運動を長時間するのは体脂肪が燃焼して、「体のイケメン」になれるという楽しみもあります。逆に、いくら短時間でも短距離走のダッシュみたいな瞬間的に大きな運動負荷をかけるトレーニングは僕にはできませんので、そこのところもご心配なく。僕の場合はダッシュをやるときも決めた距離を最後までスピードを落とさずに一定のペースで走り抜く、持続性のダッシュの練習をやっていて、瞬間的に大きな負荷をかけないようにしています。このように、僕の運動は持続することにこだわってやっています。ですので、いかに運動中に大きな負荷を感じないで続けてやるかがキモになります。でも、長時間の運動で少し筋肉痛や疲労を感じるのは、いい意味で体育会系に感じて楽しいのですが。あくまで、学校の体育会系の厳しい部活にありがちな無理な負荷をかけるようなことはしたくないです。そうすることで、体罰の恐怖を思い出して尿意を感じてしまいますし、そもそも辛く感じるとモチベーションも下がってしまいますから。あくまで、「体のイケメン」を目指すことと豊富な運動量という僕の持ち味を生かすトレーニング計画でいきたいです。それで、運動量が多いという意味で体育会サッカー部みたいというのであれば、それはそれで納得できると思います。今日は、長時間走り続けることの楽しさをアップさせていただく次第です。
コメント
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