のぐっちの日記帳

日常で感じていることなどを書いています。PCの更新が面倒なので、ブログの更新も随時になりますのでご了承ください。

酷暑で体の痺れが悪化し...

2013-07-09 22:52:00 | 日々の生活
今週に入ってからいきなりの酷暑で、体の痺れを治そうとしていた矢先、神経が痛くて心臓に痛みを感じるまで痺れが悪化してしまいました。というのも、僕の会社ではこの酷暑でもオフィスのエアコンを切ってしまうことがあって、それで仕事中に心臓が痛くなってしまったからです。その様子をみて当然、上司は「どうかしたの?」と僕に聞いて、この心臓が痛いことをいうとエアコンはつけられないから、あまりにも酷いようだったら仕事を休んでもいいよと言われてしまいました。このような雰囲気からでも、僕はいまの職場を続けるのが難しくなるように感じて、どこかで「他にもいい会社はあるのに」と言われてしまうのではないかという気がします。それなので、家へ帰ってからエアコンが効いた部屋でいつもここで「転ばぬ先の杖」と書いている、エクセルの勉強を将来の不安を少しでも和らげるためにしました。このエクセルの勉強も、もしかすると他の仕事を探すために必要な勉強になるかも知れないだけに、苦しさや辛さを感じる勉強になっているのかも知れません。もちろん、将来に向けて仕事のスキルを上げて仕事の幅を広げるために勉強しているという基本には変わりありません。ところで、この酷暑ではサッカーや「体のイケメン」になるための努力も熱中症や脱水症状になるリスクがあって、それこそ厳しい練習の体育会サッカー部みたいになってしまいそうです。なので、そうならないように夏場は冷房の効いた部屋でフィットネススタジオにいるような雰囲気で少しずつ筋トレをしてつないでいきたいです。これは炎天下で厳しい練習をさせられたり、部室や体育館の裏側に監禁されて体罰の恐怖から逃げられないといった、すごく厳しい体育会系の部活のイメージを避けるためです。こういう厳しいイメージを避けて、夏場も「体のイケメン」になることに意識を集中してトレーニングをしていきたいです。でも、前述の心臓が痛くなるほど神経が痛いのであれば、休養もトレーニングのうちと考えられるようにする必要もあると思います。それにしても、今年もまた酷暑ですね。最近、酷暑と厳冬の繰り返しで、春秋の穏やかな季節がどんどん短くなっていることを改めて感じます。季節がそれこそ、絶え間なく厳しい部活みたいになっているという感じです。
コメント
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