安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

津山市議会6月定例会常任委員会

2022年06月20日 | 津山市議会定例議会

令和4年6月20日

津山市議会6月定例会常任委員会

  

6月定例議会から、4つの常任委員会が2班に分かれて開催される。

 本日は、総務文教委員会、厚生委員会の開催

 明日は、産業委員会、建設水道委員会が開催される。

 議員は自分の属する委員会が開催されなければ、他の委員会を傍聴できるようになる。

  本日は、総務・文教委員会に2人の議員が傍聴された。

委員会での協議、採決内容については、最終日(6月28日)の委員長報告を待ってください。

 

 その他 

  ・デジタル社会推進事業として、専門職の招聘が決まったとの報告を受ける。

    派遣元:NTTビジネスソリューションズ株式会社

    期間:2年間

    津山市は、NTT西日本、NTTドコモと連携協定締結 - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)

 

  ・話の中で、真庭市のデジタル人材教育について、委員から発言がある。

    

 

 デジタルを活用したまち・ひと・仕事のイノベーション - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)

    2022年3月5日

    デジタルを活用したまち・ひと・仕事のイノベーション

株式会社まちと学びのイノベーション研究所

 2021年11月16日に設立

  岡山県真庭市久世2511番地13

  原口 誠 教授は、4月より勝山高校で情報Ⅰの先生として、教壇に立たれます。

「まちと学びのイノベーション研究所」は、データサイエンスを駆使して、地域自治体のデータに基づく政策決定に寄与し、  

   企業においては、業務のデジタル化による生産性の向上や価値創造、学びにおいては、「数学」「情報」という理系教科だけでなく、  

    「国語」「音楽」「図工」「歴史・地理」などの文系の学びに活用する新しい学びの実践をしていく。    

  


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石川県能登地方で立て続けに震度4以上の地震が2回ある

2022年06月20日 | 安全・安心

令和4年6月20日

石川県能登地方で立て続けに震度4以上の地震が2回ある

 14:50頃

 震度4

 

 10:31

 震度5強の地震

 

気象庁の発表

きょう(20日)午前、石川県の能登地方で震度5弱の強い揺れを観測した地震について、気象庁は、

おととしの12月から続いている一連の地震活動によるものとみて、

今後およそ1週間はきのう(19日)と同じ震度6弱程度の地震に注意するよう呼びかけています。

「大きな地震が起こった後は、大きめの地震が起こりやすいという性質があります。なので、

きのう最大震度6弱の地震が発生しておりますので、大きな地震が起こりやすくなっていると言えます」

気象庁の観測によりますと、震度5強を観測した今回の地震は、きのう震度6弱を観測した地震の震源から東へおよそ5キロ離れたところで発生したということで、

気象庁はおととし12月から続いている一連の地震活動によるものとみています。

能登地方を震源とする震度1以上の地震は、おととし12月以降、きょう午前11時半までにあわせて160回を数え、

気象庁は活発な地震活動が今後もしばらく続くとしています。

気象庁は揺れの強かった地域では、今後およそ1週間は、きのうと同じ震度6弱程度の地震への注意を呼びかけるとともに、

能登地方では23日からまとまった雨が予想され、土砂災害などの危険度が高まっているとして、

あらかじめ避難場所や避難経路などをハザードマップで確認するよう呼びかけています。

  

 

石川県の能登地方で19日に最大震度6弱の地震が起きたことを受け、政府の地震調査委員会(委員長・平田直東京大名誉教授)は20日、

文部科学省で臨時会合を開いた。

終了後の記者会見で平田氏は「数カ月で地震が終わってしまうような兆候は現れていない」と述べ、活動は当面継続するとの見方を示した。

 会見で平田氏は「外部要因による地震」との見方を示したが、メカニズムについては結論が出ていないと説明

会合では、今回の地震は一連の活動の一部であると評価したと述べた。

 調査委は見解で、地震や地殻変動の状況から、能登地方の一連の地震活動は当分続くとし、注意を呼びかけた。

 

石川県で震度6弱 - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)

 


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参院選へ530人超が出馬準備

2022年06月20日 | 選挙

令和4年6月20日

 

参院選へ530人超が出馬準備

 野党、候補一本化は限定的

 第26回参院選が22日公示、7月10日投開票の日程で行われる。

時事通信の調べでは、選挙区365人、比例代表168人の計533人が出馬を準備している。

自民党は全選挙区に候補を擁立。

一方、立憲民主党など野党側の候補一本化は限定的で競合が目立つ。

こうした影響もあり、立候補予定者数は前回出馬の370人を上回っている。

 参院議員の任期は6年で、3年ごとに半数が改選される。

全体の定数は今回から3議席(埼玉1、比例代表2)増えて248。

改選数124議席と、神奈川選挙区の欠員1を補充する「合併選挙」を合わせ、計125議席を与野党で争う。

 自民党は45ある全選挙区に49人、比例代表33人の計82人を公認。

非改選を合わせた与党過半数維持(56議席獲得)を勝敗ラインに掲げる。

山形選挙区で国民民主党現職に配慮して「不戦敗」も検討したが、党内の反発を受けて擁立に転じた。

 公明党は比例800万票獲得と選挙区7人の全員当選を目指す。自民党との「相互推薦」では、

対象区のうち岡山選挙区のみ自主投票とした。

 改選23議席の立民は選挙区31人、比例20人の計51人を擁立した。

野党は2019年の前回、16年の前々回とも、32ある改選数1の「1人区」全てで共闘態勢を構築。

ただ、今回は各党の足並みがそろわず、候補一本化は11選挙区にとどまる。

 日本維新の会は選挙区20人、比例26人。

改選数6からの倍増が目標で、躍進した昨年の衆院選の再現を狙う。

 共産党は選挙区33人、比例代表25人を公認。

国民は山形、愛知、大分の3現職を含む選挙区13人、比例9人を立てた。

 れいわ新選組は14人、社民党は12人、NHK党は82人がそれぞれ出馬を準備する。

 改選数4の神奈川では合併選挙として5議席が争われる。

上位4人が任期6年、5人目が任期3年となる。


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