安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

「NishiIma 25(ヴァンサンク)」

2019年02月27日 | 観光
平成31年2月27日

「NishiIma 25(ヴァンサンク)」で障害と向き合う作家5人展 
色鉛筆画や抽象画で世界観を表現



津山、真庭市を拠点に障害と向き合いながら創作活動に取り組んでいる5人の作家の作品展が、旧商家を改装した「NishiIma25」(津山市西今町)で開かれている。
3月24日まで。



津山市の神楽谷さん、藤本隆美さん、村瀬貴彦さん、真庭市の藤原正一さん、宮本恵介さんが計16点を出展。細い黒ペンだけを使ったモノクロ画や優しい色使いで花を描いた色鉛筆画、細胞のような模様をペンと水彩絵の具で表した抽象画、背景に貼り絵を用いた人物画、板画家棟方志功の作品を模したクレヨン画など、それぞれの世界観を表現した多彩な作品が並んでいる。
 営業は木~日曜の午前11時~午後5時。
問い合わせは NishiIma25(080―5907―1663)。

※屋号 「NishiIma 25(ヴァンサンク)」とは 津山市西今町25番のことです。
ヴァンサンクは、フランス語で25のことです。


「NishiIma 25(ヴァンサンク)」がNHKで紹介されました。
7分16秒

 ・経営者は、櫻井由子さん
   古民家は、アートギャラリー、民泊、喫茶として運営

 ・津山市城東地区、城西地区も紹介されています。

「NishiIma 25(ヴァンサンク)」のホームページ


関連ブログ
 ・NishiIma25(ニシイマヴァンサンク)オープン
  あれから1年が経ちました。

 西今ヴァンサンクさんが民泊の許可取得

動画へのアクセス数 149(H31.2.27 21:00)









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インフラ点検で新技術導入促進

2019年02月27日 | 公共施設維持管理
インフラ点検で新技術導入促進=自治体向け手引も作成―国交省

国土交通省は、自治体が抱えるインフラの点検・補修をめぐり、車両が走行しながら路面状況を3次元で把握するモービル・マッピング・システム(MMS)など、まだ採用が進んでいない「新技術」の導入を促進する。

有識者でつくる検討会を設置。協力自治体を公募した上で、新技術を使った道路や河川管理施設の点検を試行し、導入に際してのポイントを示した手引を作成。点検に掛かるコストの縮減や作業時間の短縮につなげるのが狙い。



 現在、自治体は限られた人員と予算で施設を点検、補修に当たっているが、技術系職員の不足に悩む自治体は多い。
点検の効率化につながる新技術導入でも、自治体側の課題把握があいまいで適切な技術が分からなかったり、財政部局や首長に新技術の必要性や効果をうまく説明できず導入が見送られたりするなどの課題が生じている。

 国交省はこれまで、「インフラメンテナンス国民会議」の設立などを通じ、自治体と技術を持った企業を結び付ける機会を設けてきた。
今回の新技術導入の試行では、自治体や企業の調整役となり、自治体内部での説明をサポートするコーディネーターを置く。土木関係の学識経験者やコンサルタントらを想定している。

 試行は2022年度までに3サイクル実施。
1サイクル目では自治体のニーズが高い「点群データ」を活用した道路と付属物の点検、河川内の橋脚や水門といった常時没水している構造物の点検などを予定している。
MMSのほか、水中を点検できるロボットや超音波で物体を認識する音響カメラなどの活用が期待される。
手引は、試行結果を順次反映させ、22年度に完成させる予定だ。





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勝英農業共済事務組合定例監査日

2019年02月27日 | 議会報告
平成31年2月26日 9:00~

勝英農業共済事務組合定例監査日

平成31年1月分の定期監査を実施しました。

定期監査あと1回(3月26日予定)

写真の看板も4月1日には、書き替えられることになります。
 平成から次の時代に!





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