安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

マイナンバーが保険証に

2019年02月15日 | マイナンバー
平成31年2月15日

マイナンバーが保険証に
 健保法改正案 カードの普及促進-

政府は15日の閣議で、マイナンバーカードを健康保険証として使えるようにすることを盛り込んだ健康保険法などの改正案を決定した。

カードの利便性を高めて普及を促すとともに、受診時の本人確認を確実にし、医療保険の不正利用を防ぐ狙いだ。
2021年3月からの施行を目指す。

 新たな仕組みでは、医療機関の窓口に設置する専用機器でマイナンバーカードの裏側のICチップを読み込む。
専用機器は、保険診療の支払い審査を行う「社会保険診療報酬支払基金」などとつながっていて同基金がカードの所持者の健康保険証の情報を送信、医療機関が保険資格を確認できるようになる。

これまで通り健康保険証も使用できる。







 

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にぎわい交流館(津山駅前)で市制90年展

2019年02月15日 | 催し
平成31年2月14日

にぎわい交流館(津山駅前)で市制90年展に行きました。

津山市制90年を振り返る機会となります。
 展示物
  ・昭和4年当時と現在の津山市街の様子
  ・津山広報誌の変遷
  ・山陽新聞記事(昭和4年2月)
  ・国内の市制90周年を迎える4市の紹介
  などなど






会場に来れない方は、津山広報誌2月号をご覧ください。
 2ページ以降に特集を組んでいます。(おかやまe-books)



写真やパネルで津山の歴史紹介(さんデジ)
 にぎわい交流館で市制90年展

津山市が11日に市制施行90年を迎えたのを記念するパネル展が12日、JR津山駅前のにぎわい交流館(横山)で始まった。
3月14日まで。

 写真パネルやこれまでの市広報紙、市が誕生した1929(昭和4)年2月11日の山陽新報(山陽新聞の前身)の紙面など約30点を展示した。
山陽新報は「新津山市の沿革を観る」の見出しとともに津山町や二宮村など合併した6町村を説明。

市発足から現在までの主要な出来事を記した年表も並ぶ。中でも、29年と昨年12月に井口の神南備山から市中心部を同じ構図で撮影し、縦約1・2メートル、横約2・5メートルの1枚に上下で分けて対比した写真は、発展の様子が一目で分かるようになっている。
 ほかに津山市と同じ年に誕生した全国の自治体や、当時の出来事もパネルで紹介した。

 市は「市の成り立ちや歴史を知ってほしい。思い出がよみがえったり、懐かしさを感じられたりすると思うので足を運んで」としている。

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平成30年度第2回国民健康保険運営協議会

2019年02月15日 | 議会報告
平成31年2月14日 15:00~

平成30年度第2回国民健康保険運営協議会に出席する。

出席委員 16人/18人中
 構成委員内訳
  被保険者(町内会等)  5名
  療育担当者(医師会等) 5名
  被用者保険(全国健康保険協会等) 3名
  公益(美作大学・津山市議会) 5名

厚生委員長として、出席する。

議事次第
 

津山市議会3月定例議会の議案として上程されるので、詳細は審議終了後に報告申し上げます。

国民健康保険と関係する「介護保険制度」についてのセミナーが開催されます。
 日時:3月14日 13:30から
 会場:津山圏域雇用労働センター





これまでの国民健康保険運営協議会の内容(ブログ)
 
平成30年度第1回国民健康保険運営協議会(H30.6.21)

国民健康保険料と介護保険料について(H30.4.1)

平成29年第2回津山市国民健康保険運営協議会(H30.2.22)

岡山県国民健康保険料の算定基準額公表(H29.8.26)

介護保険料の地域差(H29.8.6)

平成29年第1回 津山市国民健康保健運営協議会(H29.6.22)

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