安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

中山間地の持続可能性とデジタルファブリケーション

2019年02月10日 | 講演
平成31年2月10日 13:30~

中山間地の持続可能性とデジタルファブリケーション
 新庄村公民館

「デジタル工作機械の技術を中山間地に導入する意義と可能性について」の講演



講師
津田和俊(つだ・かずとし)氏
 新庄村出身 1981年生まれ
 山口情報芸術センター研究員

秋吉浩気(あきよし・こうき)氏
 大阪府出身 1988年生まれ
 VUILD株式会社代表
 Shopbot Guruとして活動



第2部では、がいせん桜通りを散策して、「桜まつり募金箱」のアイデアの意見を出し合う。
 若者が大勢参加されました。




新庄村で工房「ファブラボ」の可能性探る(2月6日山陽新聞)
 新聞記事を読んで、興味があったので参加する。
 津山市と新庄村は、地方創生事業として「次世代中山間活性化モデルの構築」に取り組んでいます。
  津山イノベーションプラットフォーム+新庄村テレワークシステムと関係があるのではと考えてましたが、違ったようです。

約50名の皆さんか参加されました。


第2次ステージ
CNCルーターを活用して、募金箱の制作を行う
 2019.2.20~2.24に現地で制作






 
 

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「親子ひろばわくわく」に10万人

2019年02月10日 | まちづくり
平成31年2月9日 津山朝日

アルネ津山の「親子ひろばわくわく」に10万人

平成29年3月の開設以来2年で10万人です。
 平成29年度 51,536人
 平成30年度 47,697人(1月末時点)

おめでとうございます。



アルネ津山の「わくわく」「にこにこ」開設1周年(H30.6.6)

アルネ津山の子育て支援拠点施設(H29.4.6)



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